リベルタ サッカースクール

リベルタ サッカースクール

リベルタ サッカースクールは、特定非営利活動法人JJFCによって運営されています。「社会生活で必要な基礎力」「豊かで自由な感性」を持った力強い子どもたちを、サッカースクールを通じて育成します。

活動報告

スクールでは、日々、いろいろな体験を通じて成長していく子供たちの姿を目の当たりにすることが出来ます。
そんなスクールの一場面を、ちょっとだけご紹介いたします。
年間を通してのスケジュールは、こちらからご確認できます。

No.8『初雪』

先日ついに神奈川でも初雪となりました!首都圏では、2年ぶりの積雪らしいです!私としては、実家が岩手県の花巻という所で、毎年嫌になるほど雪は見ていたのですが…。

スクールの子どもたちに先日の雪の話をすると、「ぼくも見た」「雪合戦した」など大興奮☆グラウンドにも雪が残る中、元気いっぱいサッカーに励みました!

少しの雪でも子どもたちにとって良い体験となり、感性を広げることができる材料なのだと感じました。

神奈川地区 藤根先生

No.7『スクール体験談』

先日のスクールでの事です。

練習に、4歳のちょっと人見知りな男の子が体験に来ました。前もって人見知りというのをお母様から聞いていたので、練習に入る前にまず私に慣れてもらおうと、その子と私でボールを蹴っていました。するとそこへ1人の生徒が。
「何歳?こうやって蹴るんだよ!そう上手い上手い♪」
私がしばらく様子を見ていると、また違う生徒の1人が来て、
「上手い♪今度は一緒にゴールに蹴ってみよう!」
声をかけてくれた生徒たちも、初めは恥ずかしがりやで、自分から他の子に接しに行く子たちではありませんでした。しかし、自分たちが初めてサッカーに来た時に、年上の子たちにしてもらった関わり方を、今度は自分たちが自分よりも年下の、初めての子に自然としていく。そんな姿を見た時に、「子どもは子どもの中で育つ」という事を実感しました。

人との接し方を、子どもから学び、また次の世代の子どもたちに、子どもが実践し、教えていく。そんな繋がりを見ることが出来た出来事でした。

その4歳の子は、チームの一員になったのですが、またその子が次に来る初めての子に関わっていく姿を見るのが、今からとても楽しみです。

千葉地区 菊田先生

No.6『努力』

冬合宿も終わり、現在は春合宿に向けて皆練習をがんばっています。

前回の冬合宿に向けて、年長さんが努力をし、合宿に向かったエピソードをご紹介致します。

9月に入った年長さんのA君は、お兄ちゃんたちに混ざって一生懸命練習をしています。お兄ちゃんたちへの憧れもひとしおで、「合宿にも参加したい!」と言っていました。しかし、一つ問題が…。未だにトイレでのお尻ふきが一人ではできなかったのです。その事が不安なお母さんはA君を合宿に行かせるか悩んでいました。そこで、ここから合宿までの2ヶ月間お尻ふきの猛特訓が始まりました。 お家や幼稚園でも誰かがやってくれるからといつも甘えていたA君でしたが、合宿に行くため、お兄ちゃんたちのようになるため、必死になりました。その様子はお母さんもびっくりするものでした。そして、毎日トレーニングを重ね、合宿当日を迎えました。当日は、もしできないようだったら、私が見る事になっていました。しかし、合宿時では問題なくお尻ふきができたのです。こんな短期間で目標に向けて、今までの自分の殻を破り、やりとげたというのは本当に素晴らしい事です。

A君は、今回の事で自信をつけ、サッカーだけでなく幼稚園でも何事にも積極的に取り組むようになったそうです。

神奈川地区 新倉先生

No.5『考えさせること』

私がスクールで常に言い続けていることは「次の行動を考えて、先生に指示される前に動こう」ということです。

先日のスクールで「休憩後試合をします。」と私が言ったところ、生徒たちは飲み物を一口飲んだらすぐに自分からゴールを設置し、コーンを置き、センターサークルを書き、ビブスを持ってくる所まで、何も言わずに準備をしてくれました。その時本当に自分たちで動けるようになったなと感じました。

私が生徒たちを指導する上で一番大切にしていることは「考えさせること」。言われたことだけやることは幼稚園生でも出来ます!小学生の中学年~高学年にかけては間違ってもいいので、自分たちで良かれと思ったことは行動していって欲しいと思います。その上で指導者は丁寧に教え育んでいく。それが、彼らが中・高生になった時にもう一つ上のレベルの思考、更なるリーダーシップを発揮できる人間になっていくための今できることだと思います。

そんな人間の育成を目指して、自分自身の人間力を高めていく必要があると感じた出来事でした。

埼玉地区 手塚先生

No.4『目標』

最近、スクールに来る生徒たちとこんなやり取りが多いです。
「先生!リフティングが○○回できたよ!」
決まって私は、
「頑張っているね!すごいね!嬉しいねー!やった分、必ず力になるからね!次は何回を目指しているの?」
とこのような感じで讃えながら、その努力を認め、一緒に喜びます。そして、次の目標を目指せるように促します。すると子どもは、元気よく「○○回!」とか、「うーん○○回」と少し考えてから次の目標を立てて取り組むようになります。大切にしていることは、次の目標を明確にしてあげることです。

指導員として色々な面での成長を促して行きたいと考えていますが、その一つとして『目標を自分で決めて、それに向かって努力する』そのことの意味と価値を伝えていきたいです。

スクール後の全体に向かっての話でも、一人ひとりに声をかけ、話をするときも意識して目標という言葉を使って話しております。真剣なまなざしで聞く子、難しそうに聞いている子、様々ですが、必ず全員にそれを伝えたいのです。頭にではなく、心に届けたいのです。
目標に向かい取り組み、達成していくことを連続的に体験させて行くことが重要です。その中での、努力や喜び、達成感、壁にぶつかること、頑張れる自分と頑張らない自分を見つけること等、色々と感じ学ぶことが多いのではないでしょうか。
持続していくことだけでも成長しますが、より主体的に自分で自分を磨くことができるようになってもらいたいです。
子どもが悩んだり、困ったりしている姿を見たときに何でもしてあげたいと思うのと同時に、それに負けない強い心に、一緒に成長していこうと心に決めたことがありました。

――目標をもつことはある意味で希望をもつことであり、
  希望をもつことは人生の力になると思います。――

そういう気持ちで、今までもそうですが、生徒のみんなにはサッカーを頑張ってもらい、たくましい心の持ち主になってもらえるよう指導していきます。それが私の目標の一つです。

神奈川地区 川上先生

No.4『目標』

最近、スクールに来る生徒たちとこんなやり取りが多いです。
「先生!リフティングが○○回できたよ!」
決まって私は、
「頑張っているね!すごいね!嬉しいねー!やった分、必ず力になるからね!次は何回を目指しているの?」
とこのような感じで讃えながら、その努力を認め、一緒に喜びます。そして、次の目標を目指せるように促します。すると子どもは、元気よく「○○回!」とか、「うーん○○回」と少し考えてから次の目標を立てて取り組むようになります。大切にしていることは、次の目標を明確にしてあげることです。

指導員として色々な面での成長を促して行きたいと考えていますが、その一つとして『目標を自分で決めて、それに向かって努力する』そのことの意味と価値を伝えていきたいです。

スクール後の全体に向かっての話でも、一人ひとりに声をかけ、話をするときも意識して目標という言葉を使って話しております。真剣なまなざしで聞く子、難しそうに聞いている子、様々ですが、必ず全員にそれを伝えたいのです。頭にではなく、心に届けたいのです。
目標に向かい取り組み、達成していくことを連続的に体験させて行くことが重要です。その中での、努力や喜び、達成感、壁にぶつかること、頑張れる自分と頑張らない自分を見つけること等、色々と感じ学ぶことが多いのではないでしょうか。
持続していくことだけでも成長しますが、より主体的に自分で自分を磨くことができるようになってもらいたいです。
子どもが悩んだり、困ったりしている姿を見たときに何でもしてあげたいと思うのと同時に、それに負けない強い心に、一緒に成長していこうと心に決めたことがありました。

――目標をもつことはある意味で希望をもつことであり、
  希望をもつことは人生の力になると思います。――

そういう気持ちで、今までもそうですが、生徒のみんなにはサッカーを頑張ってもらい、たくましい心の持ち主になってもらえるよう指導していきます。それが私の目標の一つです。

神奈川地区 川上先生

No.3『自信』

ある日、スクールが始まる前に早く来た子どもたちとボールを蹴っていると、一人の子が何かにハッとして走り出しました! 誰に言われたでもなく、自らゴミ拾いを始めたのです。その子は自信を持てず、何事もすぐに諦めてしまう子でした。すぐにこのことをたくさん誉めてあげると、その日の練習ではいつも以上に声を出し、何事も最後まで諦めず一生懸命頑張っていました!

何か一つでも自信をつけることで、こんなにも子どもは変わるのかという驚きと、その姿に嬉しさがこみ上げてきました(^_^)

埼玉地区 杉山先生

No.2『上を見て学ぶ子どもたち』

私が指導している月曜日のスクールには小学6年生の生徒が4人います。その下は小学3年生から年長さんまでの低年齢児が多いスクールです。なので、いつもスクールの時は小学6年生の生徒にチームのキャプテン・副キャプテンを任せ、あらゆる場面でリーダーシップを発揮して貰いながら練習を進めています。

ところがある日、学校の授業が遅くなり6年生全員が練習に来れないという日がありました。練習の役割はほぼ6年生に任せていたので、「誰に体操のお手本をして貰おうかな」「この練習メニューのお手本は3年生でもできるかな」と頭を悩ませながらスクールへ向かいました。しかし、そんな悩みは不必要でした。練習が始まると、まずリーダーシップを発揮してくれたのは3年生の生徒達です。体操のお手本は私がやり方を教えたわけではないのに自然と体操の並び方から順番まで完璧にできていました。試合前の整列も、列からぶれてしまっている子がいたらその子の近くに近寄り、やさしく「真っ直ぐに並ぶんだよ」と声を掛けている姿が見られました。リベルタサッカースクールでは『異学年交流』という理念で活動を行っていますが、この日は改めて『異学年交流』の良さを感じる事ができました。

大人が口で説明した事を理解するのが難しい子どもたちでも、年齢の近いお兄ちゃんお姉ちゃんのマネをする事は出来ます。いつもバシッとリーダーシップを発揮してくれている6年生の姿を見ているからこそ、下の子達が自然と『リーダー』というものがどういったものなのかを理解しているんですね。

6年生はもうすぐ卒業です。残された期間は短いですが、今の3年生には次のキャプテンとして6年生から『リーダー』というものをもっともっと学んで貰いたいと思っています。

神奈川地区 大久保先生

No.1『成長』

先日、会員の保護者の方からメールをいただきました。
その内容では、運動会のかけっこで断トツの1位になったことや、クラスの代表で出たリレーでも2人をごぼう抜きしたというものでした。

その子は現在小学1年生。年中さんの頃からリベルタでサッカーを始めたのですが、入会当時は引っ込み思案で運動音痴でした。しかし、今では人一倍声を出し、積極性も身につき、チームのみんなと楽しみながら日々成長してくれています。

このいただいたメールで、精神面や体力面でも子どもたちの大事な成長の時期に携われることは、責任のあることであり、とても幸せなことだと再認識させていただきました。

神奈川地区 花井先生