リベルタ サッカースクール

リベルタ サッカースクール

リベルタ サッカースクールは、特定非営利活動法人JJFCによって運営されています。「社会生活で必要な基礎力」「豊かで自由な感性」を持った力強い子どもたちを、サッカースクールを通じて育成します。

活動報告

スクールでは、日々、いろいろな体験を通じて成長していく子供たちの姿を目の当たりにすることが出来ます。
そんなスクールの一場面を、ちょっとだけご紹介いたします。
年間を通してのスケジュールは、こちらからご確認できます。

No.63『雨にも負けず…』2012年1月24日NEW

先日、保育園でのサッカー指導の際に雨が降っており、季節的にも気温的にも屋外でサッカーは少し厳しいかな…という状況でしたが、子ども達の強い要望で屋外にてサッカーを実施致しました。

1時間のスクールの中で雨は降ったり止んだりを繰り返しましたが、子ども達は終始笑顔でサッカーを行っていました。スクール後に保育園の先生とお話した時に

「子ども達は月に1回のサッカーを凄く楽しみしていて、サッカーの日は休みの子どもが少ないんですよ!だから今日は雨降るな~!!ってサッカーが始まる前から子ども達も祈っていました。」

と言って頂きました。

私自身、子ども達の体調を考え中止にしようかと考えていましたが、子ども達にとっては月に1回しかないサッカーを心待ちし、雨にも負けない!!という強い気持ちが見られました。

体調面を考えると間違った判断だったと言われるかもしれませんが、子ども達の強い気持ちに応えてあげる事も子ども達の成長には重要だと感じました。

岡山地区指導員 川村

『新年のご挨拶』2012年1月1日

明けまして おめでとうございます。

今年も変わらぬ信念を持ち続け、皆さまの力となれるスクール運営を行って参ります。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

指導員一同

No.62『スクールの天使』2011年12月5日

12月から私のスクールに3歳の女の子が新しく仲間入りました。

そんな私のスクールを簡単にご紹介いたします。

とにかく元気・活発・人懐っこい・止まって話を聞く事が苦手・良くも悪くも自分の考えを 曲げない・PKは絶対に蹴りたがる・とても人に優しい、そしてパワフル。

そんなスクールの子ども達が、新しい仲間にメロメロになってしまいました。

『○○ちゃんこっちだよ』 『○○ちゃんに蹴らしてあげようや』 『○○ちゃんのボールとってあげて』 『○○ちゃん一緒にボール蹴ろう』

常に誰かが手を繋いでいました。その日は、風が強くとても寒い日でしたが、子ども達の120%の優しさを見て、私はとても温かい気持ちになれました。

広島地区指導員 丸尾

No.61『小さな達成感』2011年11月28日

子ども達の成長は、小さな達成感の積み重ねが大切です。

例えば、今日の練習でシュートを絶対決める、リフティングを10回成功させる等、1日の練習の中で小さな達成感を子どもたちが感じることの出来るスクールを心がけております。

特に幼稚園生や小学校低学年生の子ども達は、自信が無く、チャレンジすることを怖れてしまいがちです。だからこそ、出来ることから始めて、小さな達成感を積み重ねていき、大きな自信に繋げていけることが大切なのです。

これからも日々の練習に全力で取り組み、小さな達成感から大きな自信を持つことが出来るような指導を心がけて参ります。

広島地区指導員 椋野

No.60『心磨き』2011年11月21日

私は日頃からOFF the Pitch(サッカー以外の生活)についても指導しているのですが、これはK君のお話です。

K君は家で嫌なことがあると、物を壊したり、暴言を吐いたりしていました。

その事実をお母様から相談を受け、スクール後、K君とお母様と私の3人で話し合いをしました。

K君は自分が悪いことを認めて謝っていましたが、私が「OFF the Pitchができていない選手がサッカーが上手くなることはない。本当に自分のやったことが悪かった、サッカーが上手くなりたいと思うのなら人が一番嫌がるトイレ掃除を1週間やること。」 と伝えると、力強く「はい」と言いました。

そして1週間後、お母様からやり遂げたという報告をもらい、K君から感想を聞くと「楽しかった」と答えました(笑)

お母様からさらに話を聞くと、「普段、全く家の手伝いなどしなかったのですが、トイレ掃除を機会にいろんなことを手伝ってくれるようになり、今では物を壊したり暴言を吐くことがなくなりました。」ということでした。

トイレ掃除は、誰もが嫌がることです。しかし「トイレ掃除は人の心を磨く一番の場所だ」と高校の時に教えられました。K君の心もきっと磨かれたのだと思います。

広島地区指導員 藍原

No.59『仲間』2011年11月14日

子ども達には、スポーツを通して一生涯大切となる『仲間』をたくさん作って欲しいと思います。

私は、小学校3年生の頃からずっとサッカーを続けて来ました。

そのお陰で、たくさんの友人や先生、監督と出会い、様々な事を学び、経験する事が出来ました。

今でもそのサッカーファミリーである『仲間』に支えられています。

人は必ず一人では生きていけません。

『仲間』との絆を大切に、成長していって欲しいと強く願っています。

広島地区指導員 須山

No.58『自律』2011年11月11日

私は、子ども達に自律を求めます。

サッカー指導の一般論として、良い練習をするには、良い準備が必要だと言われます。

しかしデメリットとして準備された環境は、子ども達の当たり前化を植え付けてしまうこともあります。準備された環境が当たり前になれば、いざ何もない状態になると、子ども達は立ちすくんでしまい、自ら行動が出来なくなってしまいます。

ゴールを準備する、試合のコートをつくる、マーカーを置く、コーンを並べる、ゼッケンをきれいに並べる、必要な準備をする、そして自分達で片付ける非効率に見えますが、これらができるようになると、チームはグッと変わり、成長します。

ただし、大人の我慢を伴う見守りは、かなり必要です。私達大人が、手助けをしたり、簡単に答えを教えてしまえば、子ども達は考える事をやめてしまい、言われるがままになってしまいます。時間がかかっても、一見まとまりがなさそうでも、出来るようになる過程を邪魔せず、子ども達を見守ろうと思います。

広島地区指導員 丸尾

No.57『勝負』2011年11月4日

先日、広島地区のサッカー大会が開催されました。白熱した試合の連続に私達指導員も興奮してしまいました。

当然、真剣勝負の場です。勝ち負けがつきます。勝って喜ぶ姿や負けて悔しがる姿など様々なドラマがありました。

その中で私のチームの保護者の方から、この大会についてメールを頂きました。その子のチームは残念ながらあと一歩のところで負けてしまい、予選敗退してしまいました。

メールには、「今の子ども達には真剣勝負の場が少なく、なかなかこのような体験や経験をすることが出来ない中、リベルタのサッカー大会に出場し、チームの皆と頑張っている姿に感激しました。あんなに真剣に悔しがる姿に成長を感じました。リベルタに入会して本当に良かったです。」と、お言葉を頂きました。

改めてリベルタが存在する意義やリベルタだからこそ、提供出来る事があるのだと感じました。これからも子ども達に最高の経験と体験が出来るステージを 提供出来るように全力で頑張ります。

広島地区指導員 椋野

No.56『サッカー大会に向けて』2011年10月28日

今週岡山では、サッカー大会が行われます。あるスクールでは、練習後に子どもたちが自主練習を行っています。暗くなるのが早いので早く帰りなさいと言うのですが、前回のサッカー大会で負けたのが悔しかったのか、1回言うだけではなかなか帰りません。また、お迎えにくる保護者の方もいるのですが、ほとんどの方がそんな子どもたちを見守っています。そんな子どもたちを見ていると、チーム一丸となるというのはこういうことなのだと感じました。

担当指導員が変わったばかりでまだまだコミュニケーション不足ですが、私も早くチームの指導者として、子どもたちの輪の中へ入って行きたいと感じました。そしてこれからも子どもたちの飽くなき向上心を大切にしていきます!

岡山地区指導員 堀江

No.55『自主性』2011年10月14日

あるスクールのお話です。今年4月に新チームに入れ替わり、高学年スクールのキャプテンと副キャプテンを決めました。グランドの使用時間の関係上、高学年の部と低学年の部の間がなく、準備体操から基礎練習までは、キャプテンを中心に行うことが約束事になっています。

ある時、高学年スクール開始時間になっても、準備体操が始まる気配がありません。低学年スクールの解散を見送りながら高学年スクールの様子を見ていると、まだ始まりません。なかなか始まらないので、全員を集合させ何故やらないかを聞くと、遊ぶのに夢中になっていたと言いました。何のためにキャプテンを決めているのか、何故私がみんなに任せてやってもらっているのかをしっかり説明し、話合いをしました。

翌週の練習、高学年スクールの練習時間がやってきました。すると、キャプテンと副キャプテンが大きな声で「集合~!!!!!!」と声をかけ、大きな声で準備体操が始まりました。一番びっくりしたのが、準備体操の途中、キャプテンが急にストップをかけみんなに言った言葉です。 「皆声がまだ小さい!!!こんなんじゃ先生は納得せんよ!!!最初からやり直し!!!」

普段より声が大きかったのに、更に大きな声で準備体操をする姿に感動しました。

広島地区指導員 藍原

No.54『交通安全』2011年9月30日

皆さん、交通安全のルールは守っていますか?サッカーでももちろんですが、何事にもルールがあり、それを守る事の大切さを学ぶべきです!
近道だから…
誰も見てないから…
たぶん大丈夫だろう…
ルールを守る事は、自分を守る事にも繋がります。全ては自分自身の為であり、また自分を取り巻く家族や友人の為、地域や社会の為でもあります。私たちは、サッカーだけではない部分も子ども達に伝えていきたいと思います!

岡山地区指導員 川村

No.53『目標』2011年9月22日

皆さんには、目標がありますか?子どもたちに、練習時に『みんなの目標は?』と問いかけると『ドリブルが上手くなる!』『パスが上手くなる!』『サッカー大会で優勝!』そして『岡山で一番の選手になる!』という子もいます♪目標を話す時の子どもたちの顔は少し照れくさそうですが、とても輝いています!目標を持つことの大切さを、日々子どもたちに教えてもらっています!!皆さんも目標をもち充実した日々を送りましょう!

岡山地区指導員 川村

No.52『ありがとう』2011年9月16日

先日、3年間担当させていただいたスクールを、担当交代致しました。そのスクールの最後の練習で、子ども達から寄せ書きや保護者の方からもお手紙を頂きました!

寄せ書きには、サッカーを教えてくれてありがとう、今まで楽しい時間をありがとうなど、その中にはたくさんの『ありがとう』が詰まっていました。

全ての言葉に感動し感謝し、その中でも『息子の世界を広げてくれてありがとう』という言葉に、指導してきて良かったと心から思いました。

今後も子ども達の世界を広げていけるように、日々全力で指導していきたいと改めて感じました。

岡山地区指導員 川村

No.51『夏合宿開始』2011年8月5日

7月中旬からいよいよ夏合宿が開始されました☆私はすでに2回合宿に参加したのですが、やはり合宿での子どもたちのイキイキとした顔は素晴らしいですね(^O^) 時には寂しくて泣いたり、悔しくて顔が恐くなってしまうこともありますが、さまざまなな事にチャレンジし、チームメイトと協力し一緒に生活をする中で、子どもたちの表情は逞しくなっていきます!!そういった姿を見ると『合宿に連れてきて本当に良かった\(^^)/』 と実感します。引き続き、子どもたちに様々な体験活動を通じて成長の場を提供していきたいと思います!!

岡山地区指導員 川村

No.50『成長』2011年7月22日

私のスクール会員のS君のお話です。

S君は、スクールの中でも3年生ながらエース!3年生とは思えない体格・テクニックをもち、試合ではみんなを助けてくれています。しかし、あいさつ・身だしなみがしっかりとできません。日頃の練習から常々、「サッカーは上手なだけではダメなんだよ。あいさつ、身だしなみができないと、みんなに追い越されてしまうよ。」と、声をかけておりましたが、一向に改善されませんでした。そんな時、テクニカルスクールの選考会が開かれる事になり、S君も参加する事になりました。結果は見事合格!S君も喜んでいました!その後テクニカルスクールにも通い始めたS君がいつも通りの時間に通常スクールに来ました。私は、今日はしっかりあいさつできるかなと思いながら準備をしていると、
「先生こんにちわ!」
と、ユニフォームをビシッとズボンに入れ、私の前まできて、元気にあいさつをしてくれました!私は凄く嬉しくなり、
「S君、すごいね!成長したね!かっこいいね!」
と誉めました。するとS君は少し照れながらボールを蹴りに行きました。

S君は、テクニカルスクールで、自分よりも大きくて上手な仲間に刺激されたようです。理由はなんであれ、子どもたちにとって成長すると言うのは、我々大人が注意し、口うるさく言うのではなく、友達や仲間の中で成長していくのだと改めて感じました。そのような刺激ある場所・空間を、これからも我々が全力でサポートしていきます。

みんな先生と一緒に、大きく成長していこうね!

広島地区指導員 

No.49『教え子』2011年7月15日

この4月にリベルタを卒業した生徒の話です。
スクールを卒業した今でも、その生徒は練習に顔を出しにきてくれます!!
「先生、フェイント教えて下さい!」
「先生、この前の試合ボロボロでした!」
「1vs1で先輩に勝てません!!どうやったら勝てますか!?」

中学生になっても話をしに来てくれる事に、私はとても幸せを感じます。指導者として自分の教え子は財産、またかけがえのない宝物です。

『楽しそうだし、将来リベルタの先生になろうかな~』

彼が6年生の時に、ふと母親に言った言葉です。どれだけの想いで言ったかは分かりませんが、彼がリベルタを卒業する際に、私の想いを色紙に書きました。

【リベルタ指導員として待っています】

いつか彼とお酒を飲みながら語れる事を夢見て………

広島地区指導員 丸尾

No.48『卒業生』2011年7月8日

先日、リベルタ卒業生のA君がスクールに遊びに来てくれました。
私は、卒業生達が中学に入り、サッカー部の練習についていけてるのだろうか?と、内心心配をしているところでした。

A君に話を聞いてみると、「部活は厳しいけれど、楽しい!」と、とても充実した表情で話をしてくれました。

リフティングが100回出来ないと部活の練習が出来ないと言いながら、黙々とリフティングの練習をしている姿を見て、私は余計な心配をしていたんだなと確信しました。
また、厳しい課題をクリアする為に一生懸命に練習をしている卒業生が、心身ともに強くなったと感じることが出来た瞬間でした。

岡山地区指導員 中山

No.47『影響力』2011年7月1日

私達指導者は、子どもに対してどれ程の影響力があるのか…??
最近、よく会員のお母様に言われます!!!

『最近うちの子が先生みたいになって来たのですが…』

『この前髪を切りに行った時に、うちの子がサッカーの先生みたいな髪型にして下さい!と美容師さんに言ったんですよ!!』

指導者の影響力とは計り知れないものだと感じております!!これからも子ども達にとって素晴らしい見本になれますように…(^ω^)☆

広島地区指導員 須山

No.46『子どもと向き合う』2011年6月24日

ある保育園で、サッカースクールをしたあと子ども達と一緒にお昼ごはんを食べた時の話です。
先生の掛け声で一斉に手を洗いに行くのですが、ひとりだけ手を洗いに行かずに席につく子が。私が話し掛けてみると「手を洗った」と言い張ります。すると保育園の先生が来て
先生「〇〇手洗いましたか」
子「洗ったよ」
先生「〇〇が洗ったとこ見てないよ」
子「洗ったもん」
先生「嘘ついたら鬼がくるよ」
子「洗ったもん」
すると先生は真っ直ぐに子どもの目を見て、諭すように話をしました。
「手を洗わなかったことはもういい。先生は嘘をつくことが許せない。きっと〇〇の中に嘘つき虫がいたせいだね。嘘つき虫を退治するために鬼さんのところにいこう」と子どもの手を握ったところ、子どもは泣きながら謝り、先生にだっこされ一緒に手を洗いにいきました。
すごく微笑ましい光景でした。私もしっかり子どもと向き合い、少しでも成長できるようにしていきたいと思いました。

広島地区指導員 藍原

No.45『嬉しい成長』2011年6月17日

こんにちは(^_^)先日スクールで、大変嬉しい出来事がありました。

キッズスクールでの出来事なのですが、スクールの中に極度の人見知りの子がおり、新しい子が沢山入って来たことにより、スクールに参加出来ない状態が続いていました。子どもの人見知りを克服させるためには、無理に友達を作る努力をさせるよりも、『自信を持てる特技』を身に付けることで大きく成長し、自然に人間関係を克服出来ると聞きました。その子の人見知りを克服させてあげるために、何か一つ特技を持たせてあげたいと思い、シュート練習に力を入れ沢山誉めた結果、スクールに無事参加できるようになりました(o^o^o)

人見知りというのは、子どもの頃は不自由する機会があまりありませんが、大人になるにつれて深くコンプレックスになったり、不自由する場面が多くなって行くと思います。私たち大人が子どもたちをどう教育していくかによって、子どもたちの人生は良くも悪くも変わって行くと思います。

子どもたちをより良く成長させるためには、大人は日々勉強していかなければいけないと思いました!

岡山地区指導員

No.44『自分の物』2011年6月10日

スクール後に、ある保護者の方と最近の様子についてお話をしていた時の内容をご紹介させて頂きます。

その子にはサッカークラブに入っているお兄ちゃんがいて、ソックスやシューズなどのサッカー用具はお兄ちゃんのお古を使っていたとのことです。お母さんも本人が何も言わずに使っていたので、不満も何もないと思っていたそうです。ところが、5年生になったある日に…
「お母さん、僕自分のスパイクが欲しい!!」
と、初めて自分から、自分の持ち物が欲しいとお願いをしてきたとのことでした。早速、スパイクを購入したところ…その日から毎日早朝練習と、学校から帰るとすぐに公園に練習に行くようになったそうです!!お母さんからすると、たかがシューズ一つでこんなに変わるのか!?と、感じたそうですが、私は改めて、子どもの可能性とやる気は無限大の力を秘めていると感じました!!

私たちの声かけ一つやシューズ等の用具一つで、子ども達のモチベーションは変わってきます!!ましてや“自分の物”になればなおさらのことです。そして、自分の物だからこそ大切に扱います。そこから道具の管理や手入れを学ぶことも出来ます!!

たかがシューズ、されどシューズ…子ども達の気持ちを高める為に大切なことは“自分の物”=“特別な気持ち”を芽生えさせることだと私は感じました。

広島地区指導員 椋野

No.43『8人制サッカー』2011年6月3日

今年から、サッカー協会が主催する全日本少年サッカー大会も8人制が導入され、全国的に8人制の大会が増えてきています。サッカー先進国のヨーロッパでは、40年も前から取り入れられています。大人のサッカーは11人なのに、なぜ小学生は8人制なのかと思われる方も多いかと思います。これにはもちろん目的があります。
例に挙げると…
・11人より8人の方が、1人あたりがボールに触る回数が増える
・コートも8人制に合わせて狭くすることにより、よりシュートシーンを増やせる
などがあります。そして、8人制導入の経緯に欠かせないのが、「プレーヤーズファースト」の考え方です。選手にとってなにが良いか、ということです。

小学生の年代では、サッカーの試合に勝つことよりも個人の成長が大切です。試合は、もちろん日頃の練習の成果の発表会の場でありますが、自分の次へのステップの成長の場でもあります。8人制にすることにより、一人ひとりの責任も大きくなります。試合の中で失敗や成功を重ねることで、次への課題や自信がついてくるものだと思います。

リベルタサッカースクールの大会でも、ほとんどが8人制です。練習はもちろん、試合でもチームとしても個人としても成長できる環境づくりをおこなっていきます。

岡山地区指導員 北風

No.42『てるてる坊主』2011年5月27日

最近雨が続いているスクールの生徒が、先日のスクールで

「先生!最近雨ばっかりだからてるてる坊主を作った(^-^)」

と言って、スクールにてるてる坊主を持ってきてくれました!てるてる坊主を作ってくれた事も嬉しかったのですが、サッカーをやりたい!!という気持ちが伝わってきて、本当に嬉しく感じた瞬間でした(^-^)

岡山地区指導員 川村

No.41『自分たちに出来ること』

3月11日に東北地方太平洋沖地震で多くの人の命が失われ、今も安否の確認出来ていない方も多数いらっしゃるという、とても心が痛む現状が続いています。一人でも多くの人命が救出されること、1日も早い復旧復興を心より祈念いたします。

今回の地震で、私達の普段の生活の有り難さを痛感し、この当たり前の日常に感謝すると共に、今の自分たちに出来ることを、募金や節電等微々たる力かもしれませんが、全力で実行していきたいと思います。

岡山地区指導員 川村

No.40『成長を感じた瞬間』

T君は、スクールに通い始めて約二年がたちました。サッカーは楽しく練習していましたが、合宿にだけは不安があり、参加出来ていませんでした。前回の冬合宿でもなかなか参加に踏み込めない中、年中の生徒が合宿に参加しました。それを知ったT君は、年中さんが頑張っているのに自分が頑張らないわけにはいかないと感じ、春は合宿に参加する決意をしました。不安がまだ残っている中で合宿参加を自ら決めたT君に、成長を感じました。

岡山地区指導員 中山

No39『勉強してね』

先日あった少し笑えて、少し切なかった話を紹介します!

あるスクールの4年生のJ君は、毎週スクールに来るたびに「ね~ね~先生~俺ね~・・・」 と学校であった事や、サッカーの事など、様々な事を話してくれます♪そのたびに私も「お~そうか~すごいね~!で、その後どうなったの?」などと、毎週J君との会話を楽しみにしています!

そしてある水曜日…その日もJ君が元気良くスクールに来ました。

「先生こんにちは!」

さぁ今日はどんな話かな~と楽しみにしていると

「先生これ~」

と大きな茶封筒を私に渡してきました。

「何これ?中身何が入っとんの?」

「開けてみて下さい」

ドキドキしながら茶封筒に入っている中身を取り出しました。なんと中身は……………… 有名な某サッカー雑誌でした。なんで私にサッカー雑誌を・・・???そうか!私に見てほしいページでもあるのか??J君が言いました。

「先生、これを見てサッカー勉強して下さい!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

一瞬言葉を失いました……(笑)どういうことなのだろうか…!?!?先生そんなにサッカーの事知らないかな~!?(・_・;)よくよく話すと、この本に載ってるような難しい技を教えてほしかったようです!!

『一瞬先生戸惑っちゃったけど……その向上心素晴らしいよ!!その向上心持ち続けよう!! 上手くなりたい気持ち、先生伝わったよ!!』

と、そんな少し笑え、少し切ない、心温まるストーリーでした♪

広島地区指導員 丸尾

No.38『それは指導?』

みなさんこんにちは!以下は、たまたま通りかかった公園でやっていた、少年サッカーの練習を見学中に起こった出来事です。

ある選手(低学年ぐらい)が先生に怒られていました。先生は、私(かなり遠いところ)がいる場所に聞こえるぐらいの声で怒鳴っていました。その後、約30分間怒られていた選手が練習に入ることはありませんでした。その選手は何回も謝りにいったのですが、そのたびに怒られ泣いていました。練習後、先生はその子に特になにも言うことはなく、解散しました。

私は唖然としました。その選手がなにかしたとしても、泣く程怒鳴って更に練習から出すなんて…それがその子の将来のプラスになるかならないかは明らかです…悲しい瞬間でした。サッカーが大好きで練習にきているはずなのに、30分はサッカーができず怒られている状況、家に帰ってサッカーを辞めるといってもおかしくない様子でした。

1日、この出来事を考えました。答えは簡単です。このようなことは絶対にあってはならないことです。しかし、きっとこのようなことは日常の中で多々あることだと思います。このような状況を打開するため、リベルタの信念を浸透させ、子どもたちにプラスになるようにしていきたいと、心から思いました。

広島地区指導員 藍原

No.37『別れ』

とあるスクールのA君のお話し。

A君には、親友のB君がいます。仲は良いけど、サッカーになると2人は同じポジションなので、激しいスタメン争いをしています。口げんかになることもしばしば。

「おまえがあっちに行け!」

「うるさい!黙れ!」

なんていうのは日常茶飯事。私は良い関係だなぁと思う反面…もう少し協力すれば良くなるのになぁ…と考えている近頃でした。

そして先日、B君が私に悲しそうに言ってきました。

「3月で違う県に引っ越すことになっちゃった…」

残念に思うと同時に、今のチームで何かやり遂げたと思える成果を残してやりたいと感じました。もちろんA君の耳にも、B君の引っ越しのことは入っています。ただ、そこは子ども。切り替えて日々の練習に取り組んでいます。

そんなある日の練習の終わりに私から子ども達へ…

「もうすぐ選手権大会だね!勝っても負けても、悔いを残さないようにみんなで1年の総まとめをしような!」

と声をかけました。みんなに伝えた後、練習後の自主練習に子ども達は取りかかっています。

??

いつも真っ先に自主練習をするA君とB君。その時には、B君しかいません。ふとA君を探すと、私の後ろに立っているのです。そして、こう言いました。

「次の選手権大会は、最後になるBの為に絶対に勝ちたい。優勝してBを送りだしてやりたい。」 強い目と強い口調で、こう言ったのです。

私が何を言うのでもなく、十分子ども達は成長しているんだと感じました。人を思いやれる心が身についてるんだなぁと、胸が熱くなりました。今試合で勝ったり負けたりすることよりも、この子たちは大きくなってから真の意味での「友達」を実感できる最高の心を持ち、最大の財産を得たのです。

誰にでも別れはやってきます。ただ、別れをどう感じるかは誰にでもできる事ではありません。子ども達から教えられた、とある出来事でした。

広島地区指導員 須山

No.36『ライバル』

皆さんも『ライバル』と言えば、思い浮かぶ顔があるのではないでしょうか??生きていく中で、ライバルの存在はとてつもなく大きいですね!!

『○○君にだけは絶対に負けたくない!!』あるチームに、T君とA君がいます。同じ左利きで身長も同じくらい、同学年の2人です!!A君は、別のチームでもサッカーを習っています。普段は、凄く仲良し2人です☆2人組みの練習があれば、必ず2人で行っています(^O^)

そんな2人が、合宿の試合で対戦することになりました!!整列した時は、お互いに目の前で向き合って並んでいました☆

T君「絶対負けないからな!」
A君「……(^-^)笑」

試合は、とても白熱した試合となり、PK戦にもつれ込みます!!結果は、T君のチームの勝利でしたが、整列後2人は固い握手を交わしていました(^-^)☆

これからも、切磋琢磨しあう2人の成長を見守りたいと思います(^O^)!!

広島地区指導員 須山

No.35『差別問題』

先日のアジアカップ決勝戦では、日本中が盛り上がりましたね(^_^)v私も一人で見ていたのですが、李忠成が決勝点を決めた時は声を出して喜んでしまいました(笑)しかし、その過程では後味の悪くなるような出来事もありました。

韓国チームの選手がゴールパフォーマンスで猿まねをしてしまい、国際的に非難されるということが起こったのです。選手本人のコメントでは「私は選手である前に、大韓民国の国民だ。」とコメントとしています。私はこの選手に対して凄く憤りを感じましたし、悲しくなりました。一国民(この選手)がどういう思想を持っていようと自由ですが、この選手は一国民である前に国際スポーツに出場している「国際人」なのです!

世界中でグローバル化が進むなかで、「差別」というものは、もはや時代遅れだと思っています。サッカーは言葉や国境を越えたスポーツです!私は韓国人ですが、この素晴らしいスポーツを通して、子ども達を立派な人間に育てて行きたいと思っています(^_^)v

岡山地区指導員

No.34『親子フェスティバル』

先日の週末に、親子フェスティバルを開催致しました。普段なかなかお会い出来ないお父さんや初めての方もいらっしゃり、よいコミュニケーションの場となりました。

とあるお父さんから頂いた言葉です。

「リベルタに入れてから子どもが笑うことが増えました。家での会話も増え、たまにしか蹴れませんが休日には公園でサッカーもするようになりました!!」

そのお父さんは出張が多く、仕事の帰りも遅く、子どもと触れ合う時間が少ないそうです。親子フェスティバルも、仕事の都合をつけて参加したとおっしゃっていました。本当に頭の下がる思いをしたと同時に、自分達が提供しているイベントや合宿、そしてスクールがどれだけ貴重で素晴らしい時間なのかを改めて実感しました。

まだまだ、もっと素晴らしいイベントを企画し、子ども達のそして保護者の皆様に良しとなる時間・機会を提供出来るように、これからも全力で頑張って行きます!!

広島地区指導員 椋野

No.33『合宿活動にて』

先日、合宿活動で子どもたちと一緒に1泊2日同じ時間を共有しました。合宿中は集団で生活しますので、様々な場面で協調、自立する場があります。

例えば、食事の準備、就寝準備、荷物整理など、普段は親がやってくれていることを自分たちでおこないます。 こういった経験を家庭に持ち帰り継続してすることで、必ず成長に繋がると思っています。

その合宿活動中に気になったのが、食事マナーの悪さです。例えば、箸の持ち方や茶碗を持たずご飯を食べたり、肘をついたりと…もちろん、出来ている子もいます。こういった合宿活動を通して、日常生活に必要なことを指導していくのも、私たち指導者の役割だと感じます。そのためには、私たち指導者が手本となる人格者でなければいけません。再度、その責任と自覚を感じました。

子どもの健全な成長の為に、私たち指導者も学び続け、より良い指導をしていかなければいけません。 今後もサッカーだけでなく、人としての成長も全力でサポートしていきます。

岡山地区指導員 北風

No.32『2011年』

新年、あけましておめでとうございます。

今年も、お子様たちの成長のため、指導員一同全力でご指導させていただきます。

宜しくお願い致します。

岡山・広島地区 指導員一同

No.31『締め括り』

2010年、リベルタサッカースクールの練習が終了致しました(^-^)練習で、今年一年を子ども達と振り返り、その中で『今年も一年楽しかった☆』や『サッカー大会に優勝出来て良かった(^O^)/』や『もっと上手くなりたい!』など様々な意見がありました。一人一人が一年を振り返り、自分なりに一生懸命考えながら話しをしている姿に、今まで以上に子ども達の成長を感じる事が出来ました(^O^)そして、振り返りをした後に蹴り納めを行い、今年を締め括る事が出来ました!

来年は、今年以上に子ども達の笑顔に出会えるよう頑張って参ります(^^)今年一年ありがとうございました。 また来年も宜しくお願い致します。

リベルタサッカースクールの皆様、良いお年をお迎え下さい\(^_^)/

岡山地区指導員 川村

No.30『影響力』

先日スクール後に、保護者の方とお話をしていました。
私「先日のテクニカル体験会はどうでしたか?」
保護者「いつもと違う雰囲気の中、新たな一面が見れて新鮮でした」

(中略)

保護者「とっても寒い日で、他の子どもたちは上下ジャージを着用してたんですが、うちの子どもたちだけ半ズボンだったんですよ!子どもに『寒いよ!なんで半ズボンなの?』って聞いたら『川端先生は、風邪をひいていない限り出来るだけ頑張って半ズボンで!プロでも半ズボン履けるのはGKだけでしょ?みんなも頑張ろう!っていつも言ってるから!』って言うんですよ!私が『今日は川端先生はいないし、さすがに寒いから履けば?』って言っても言うことを聞かず、結局最後まで川端先生の言い付けを守って頑張ってましたよ(^^;)先生の影響力って子どもたちにとって凄いんですね!』

本当に子どもたちにとって、責任ある立場にいるのだなと実感させられた会話でした!と同時に下手な発言や行動はマイナスにも働く事を意味しているのだなと…
常に子どもたちにとって最高の先生でいられる様に、これからも気を引き締めて指導していこうと強く思った会話でした☆

PS
私は真冬でも必ずハーフパンツで指導をしています!子どもたちに言う以上有言実行ですね(^O^)

広島地区指導員 川端

No.29『子ども達の心』

先月の話です。今まで約2年間指導していた幼稚園の子ども達と最後のサッカーでした。その際に、【丸尾先生とサッカーしたよ】というテーマで、年長さん約70人の子ども達が絵を描いてくれました。その絵が、一室に全て飾られていたのですが…見た瞬間思わず笑っちゃいました(笑)園の先生方に「見たら笑いますよ~」と言われていたのですが、本当に笑ってしまいました!一目で私が分かるくらい、みんなそっくりに描いてくれたのです。

肌の色は真っ黒・・・みんなは肌色のクレヨン、私は茶色のクレヨン…
先生夏は真っ黒だもんね!

顔はまん丸・・・
先生顔丸いもんね!

靴はオレンジ色・・・
先生オレンジ色の靴履いてたもんね!

そんな素敵な絵を見ながら…子ども達が私の事を良く見てくれていたんだな~と、とても暖かく嬉しい気持ちになりました。何より、思った事・見た事・感じた事をそのまま絵にすることができる。そんな子ども達の“純粋であり、素直で透き通った心”に出会う事ができて、先生本当に嬉しかったな。みんなとの思い出は宝物としていつでも取り出せるように、先生の心の中に大切に閉まっておくね。そのままの元気なみんなでいてね!

活動写真 活動写真

広島地区指導員 丸尾

No.28『「輪」を伝え、「個」を育てる』

『日本は好きですか?』

私が日本を好きな理由は、日本には『輪(和)』を重んじる考えが根付いているからです。自分を犠牲にしてでも、『輪』を重んじ、『和』を守り大切にするから。現代は国際化や少子化が進み、『個』を美徳とする考えが推し進められているような気がします。もちろん、どちらにも是非はあります。けれど、やはり私は日本が好きです。人は1人じゃ生きられない。誰かに助けてもらって生きている。だからこそ自分も誰かのために生きたい。誰かのためになる仕事がしたい。その誰かが、自分には、『子ども達』です。1人でも多くの心豊かな温かい人間味ある大人に成長してもらいたく、毎日子ども達と走り回っています。たまたま私がサッカー好きだから、サッカースクールで出会い、サッカーを好きになってほしいと思い、豊かな子ども達を育てたいと願います。

野球のWBC、サッカーのW杯も『輪』を強調して、世界と同等以上に闘っています。それが武器だと世界から見ても評価されています。育成年代だからこそ、大人は子ども達に『輪(和)』を伝え、『個』を理解し育ててあげる事が大切だと考えます。

岡山地区指導員 多田

No.27『日々成長』

あるスクールのK君とは、昨年の4月から一緒にスクールを行っています。当初は年少さんで人見知りもあり、担当交代をしてスクールに来た私を見ると、すぐに母親の後ろに隠れてしまい、少ししか練習に参加出来ませんでした。サッカー大会も人の多さにビックリして、開会式に整列できないこともありました。

そんなK君ですが、今年の夏くらいから、サッカーの技術もみるみる上達し、自分でたくさんの事が出来るようになってきました☆11月に、子ども達と冬合宿の話をしていると、なんとK君が自分から合宿に行くと言ってくれました。

出会った頃は人見知りで話もしてくれませんでしたが、日々成長をしているんだと感じました。

岡山地区指導員 中山

No.26『子どものエネルギー』

「反抗期」・・・子育てをしていくなかで、誰もが通る関門です。

私のスクールにもやんちゃな子どもは沢山います。やんちゃすぎて手に負えない状況も何度かありました(笑)そんな子どもたちの共通点は、人一倍元気があることです!反抗期の子どもは、有り余るエネルギーをどこに発散すればいいのかわからず、大人に反抗したり物に当たったりするのだと聞いたことがあります。しかし、そんな子どもに何か明確な目標を設定してあげると、人一倍の早さで成長していきます!

私は大人の指導で、あふれるエネルギーに方向づけが必要になると思っています。たんに抑えつけるのではなく、子どもの真の要求を洞察して、それをまっすぐに発展させる指導の必要性があると感じています。

やんちゃな子どもは、逆を言うとものすごい可能性を秘めていると思います!!子どもの可能性は無限大です!子どもたちの可能性をしっかりと伸ばせるよう、これからも頑張っていきたいと思います!

岡山地区指導員

No.25『スポーツの楽しみ』

サッカーの『楽しみ』についてです。私はサッカーをやっていく中で一番大切なのは、サッカーを楽しむことだと考えています。ただ、その『楽しみ』にも『良い楽しみ』と『良くない楽しみ』があると思います。ある本に、このような事が書かれていました。

「一流選手、二流選手、三流選手の『楽しみ』について」 三流選手…ふざけて楽しい。手を抜く、サボる、楽をする事に楽しさを見いだす

二流選手…試合に勝つこと、良いプレーをすること、勝敗やその場のプレーに一喜一憂する選手。目先の結果だけに楽しさを見いだす

一流選手…うまくなること、チャレンジすること、厳しい練習を乗り越えること、自分の目標に向かい努力すること。自分自身との戦いに打ち勝つことの出来る選手。自分自身の上達、チームの上達に楽しみを見いだす

各年代での楽しみもありますし、各個人での楽しみもそれぞれ違うと思います。私は、それはそれで良いと思います。ただ、自分自身に負けない強い心は養ってほしいと思います。人は誰しも自分で限界を決めてしまいがちですが、子ども達の可能性は無限大です。やる前から無理だとか、失敗を恐れていては何も得るものはありません。ただ、そのような環境を作ってあげるのは私たち大人です。子ども達がチャレンジしていける環境を作って行きましょう!!

岡山地区指導員 北風

No.24『スポーツが苦手な子!?』

最近の子どもたちの中には、『運動が得意ではない』とか『スポーツが苦手』と言う声を多く聞きます!そんなスポーツが苦手な子の出来事です。

その子は、とても足が遅い為、みんなにバカにされるからサッカーを習って足を早くしたい!と言う気持ちからサッカーを習い始めました。もちろん1日にたくさん運動をするのは好きではありません!!そんな子が、最近週2回練習をやりたいと言って来たのです!あんなに運動をするのを嫌がっていた子がです!!私は、ビックリして保護者の方に聞いてみると、お家でも積極的に練習しているそうです。

スポーツが苦手と言うのは、本当はやった事がないだけで、本当に苦手なのではないと私は考えます!!そして、その子はとくに足が速くなったわけでもありません。しかし、練習をするうちに、上達する達成感や足が遅くてもサッカーはできると感じた事から、純粋にサッカー(スポーツ)が好きになったと感じております!!

これからもスポーツをする素晴らしさを、たくさんの子どもたちに伝えていきたいと思います!!

広島地区指導員 須山

No.23『サッカー大会in岡山』

10月24日のサッカー大会に参加していただいた岡山リベルタの皆様、お疲れ様でした(^-^)

今回の大会は、午前中はなんとか天候が、もったものの、午後からは雨の中の試合と悪条件の中でしたが、お子様達の頑張りと皆様の暖かい応援のお陰で、なんとか無事大会を終える事が出来ました!

大会では、お子様達が勝ち負けではなく、1試合1試合に全力を尽くし、熱い戦いを繰り広げてくれましたので、とても良い大会になったのではないかと感じていますm(_ _)m大会を重ねる毎にお子様達が逞しくなってきているのを見ることができて、私は胸を熱くさせられました。子ども達の成長を目で見て肌で感じることができ、とても嬉しく思いました。

これからも子ども達が成長出来るように、今後もより良い指導・スクール・大会・合宿が行えるよう、お子様達がサッカーに出会えて、チームのみんなに出会えて、リベルタに入って良かったと思って頂けるよう、日々頑張って参りますので、今後も宜しくお願い致しますm(_ _)m

本当にありがとうございましたm(_ _)m

岡山地区指導員  川村

No.22『成長を感じる瞬間』

子どもの成長を感じる瞬間は、どんな時でしょうか?サッカー上手くなったとき?挨拶が出来たとき?試合に勝てたとき?これら全て、保護者が成長を感じる場面だと私は感じます!!しかし、それぞれの保護者が考える『子どもの成長』とは、その保護者によって変わってきます。どの子どももサッカーが上手くなればそれでいい、挨拶が出来ればそれでいい、試合に勝てればそれでいいではありません。その子、その保護者の求める『子どもの成長』が期待出来る、成長が感じとれるスクールでなければいけません!!

私達リベルタサッカースクールの指導員はプロです!!その子、その保護者の求める『成長』を提供出来るのは、私達リベルタサッカースクールしかいません!!

これからも、保護者の皆様の期待にお応え出来るスクールを常に全力で心掛け、指導に取り組ませて頂きます。

広島地区指導員  椋野

No.21『リベルタ選手権大会』

先日、秋のサッカー大会を開催しました!小雨が降る中のサッカー大会になりましたが、子どもたちは全力でプレーをしていました☆サッカー大会は、優勝を目指すだけの大会になってはいけないと思います。私は、子ども達の練習の成果を発揮する場だと捉えています。普段とは違う雰囲気の中で、如何に練習してきたことが発揮出来るか?!日々鍛錬してきた心・技・体が試されるわけですね!


心…仲間、相手チームを思いやった言動が出来るか

技…勝敗ではなく、個々としてチームとして練習してきたことが発揮出来るか

体…試合終了まで全力でプレーしているか


大会中は心・技・体の中でも心の成長に注目し、あらゆる場面での子どもたちの表情や言動を観ています!今回のサッカー大会で印象に残ったのは…

相手チームの選手が試合中にファールをされて、痛がっている際…ベンチにいた先生のチームのA君は、すかさず相手チームの選手に駆け寄り、「大丈夫」と声をかけていました。相手を思いやった言動は、大変嬉しかったですね!

今後も子どもたちの心の成長に重点を置いて、指導していきます。

広島地区指導員  加藤

No.20『育てる』

こんな話を聞いたことありますか?

米作りの過程で、「稲をあえて逆境にさらすこともある」という話。常に水をやれば稲は育つが、あえて土がカラカラになるまで試練を与えると、稲の根は生きる為に、土奥深くまで根を伸ばし、水を求め、強くなる。また雑草はどんなひどい状況でも根を張り、葉を出す。

こんな状況を目にした時、それが子ども達なら、可哀想でそんな試練は与えられないのが普通です。しかし、稲や雑草が示す様に、子ども達にも逆境に対する対応力は必ずあります。そして、それを育てるのが大人の役目。

「与えるのではなく、やり方を教える、体験させる」

最近の合宿やスクールでは、指示を減らし、任せる事を行うように意識しています。勿論、それが間違いであれば正しながら。そうしていくことで、最近では少しずつ自分たちだけで、動く姿が増え、こんな対応力があるんだなと感心する場面が増えました!

子どもが逞しく育つ為に、これからも私は学び続け、「子ども達の為の指導」を行っていきます。

広島地区指導員  野村

No.19『心遣い』

先日、広島リベルタサッカー大会に参加したときに、ある生徒から素晴らしい心遣いをしていただきました (^-^)

その日は雨が降っていて私は傘がなく、雨に濡れながら駐車場の案内をしていたのですが、突然ある生徒が走ってきて『先生 !これ使って下さい(^O^)』と傘を差し出してくれました。私は『ありがとう!気持ちだけ受け取るよ』と遠慮してしまったのですが、『お父さんも使ってもらいなさいって言っています(^-^)』と言って傘を私に渡してくれました。

私は、普段は岡山で指導させて頂いているので、その生徒とは面識がゼロに等しいのですが、そんな私に対して素晴らしい心遣いをして頂き、私はとても幸せな気分になりました☆

自分以外の人を思いやり、発言、行動する事の素晴らしさを、身を持って体験し、考えさせて頂いた素晴らしい1日でした!

岡山地区指導員 川村

No.18『できない事は素晴らしい』

うまくキックができない、ボールを奪うことができない、リフティングができない、試合で勝つことができない、怖くて練習に入ることができない…。

子どもにとって、サッカーをする上で「できない事」はたくさん存在します。大人にとってみれば小さな壁も、子どもからすると大きな壁です。親の接し方、兄弟の人数、外で遊ぶ頻度、食べ物など、育った環境が違うからこそ「今」できる事は違ってきます。だからこそ、「今できなくて良い」のです。それが個性。1人1人の長所なのです。それを理解し、調度良い声かけと接し方をすることが、大人にできる大切なことです。

できない事を必要以上にもとめるのではなく、理解し時間をかけて一緒に歩むことをこれからも心に留め、子ども達とサッカーを楽しんでいきたいと思います。

岡山地区指導員 多田

No.17『挨拶』

暑さも若干ですが、和らいできました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?サッカー大会も近いので『スポーツの秋』をご家族の皆様で満喫して下さいね(^O^)/

さて、リベルタ広島の事務所ですが、実はとあるスクール会場の近くにあり、朝事務所に向かう時には数名のリベッ子たちと出逢う事があります。『あっ!見たことあるぞ!』と思っていると「おはようございます☆」と挨拶が!と思えば知らない会員からも「おはようございます☆」と挨拶が!(さすがに数百人の顔を覚えるのは至難の業…ごめんねm(_ _)m)しっかり挨拶出来るって素晴らしいですね♪

広島地区指導員 川端

No.16『良い部分』

よく、保護者の方に聞かれる質問があります。

「ウチの子、迷惑かけていませんでしたか?」
「○○していませんでしたか?」

どちらも、子どもたちに関する、気になる部分、マイナスな指摘です。やはり、一番近くで一番長く接しておられる保護者の方たちですので、マイナスな部分が気になってしまうと思います。そこで私が心がけていることは、逆に良い部分を話すことです。

例えば、人見知りがひどく今も合宿などでは私以外の指導員とはあまり話せないA君。しかし、高学年の多いそのスクールで一番年下のA君は、今は誰よりも私のお手伝いをしてくれます!

また、B君はまだ幼稚園にも通っていない3才で、お母さんは練習に迷惑をかけていないかよく聞いてこられます。しかし、逆にまだ幼稚園にも通っていないB君が輪の中に入り、皆と一緒に走りまわることがすごいことだと話しました!

そして、最後にC君です。彼はすぐにキレてしまいがちで、学校でも問題になっている子でした。しかし、この前の夏合宿で、スクールの友達がいない中お兄ちゃんと参加して、見事に他のスクールの子たちをまとめたり、初参加の幼稚園の子のお世話を、スクールという壁を越えてしっかりとやってくれました!

これらの例はほんの一部です。悪い部分、マイナスな部分というのは、誰よりも本人や親がみて、指摘している部分だと思います。ですので、それ以外のまわりの大人、指導員として、親の見えないところで、本人も気づいていない良い部分というのを教えていける指導員でありたいと感じました☆

岡山地区指導員 阿部

No.15『失敗からの…』

春合宿のランクアップテストで、チームの中で一人だけ合格出来なかった子がいました!!その時その子は、目に熱いモノを溜めて…「先生!さようなら~」とお家に帰っていきました。その子は、リフティングがあまり得意ではなかったのです。その次の練習で、私はその子の事を考えながらグラウンドへ行ってみると…その子が一人でリフティングの練習をしていました!!その次の週の練習でも、私よりも早くグラウンドに到着して、リフティングの練習をしているのです!!お母様にお話を聞いてみると、あの日以来ずっとリフティングの練習をしていたそうです(^O^)/

そして、夏合宿のランクアップテストでは見事に合格(^O^)!!努力が実った瞬間でした☆『継続は力なり』とはまさにこの事ですね!!ちなみに、その子は私に一度もリフティングのコツを聞こうとはしませんでした(^-^)

広島地区指導員 須山

No.14『スタート』

明日は8月31日。長い長い夏休みの最終日となります☆まだ何人かは、残ってしまった宿題と戦い中の生徒もいました(笑)夏休み最後の日で、嫌な思いをしている子がほとんどであろうこの8月31日。しかし見方を変えれば、新学期への準備がもう始まっているので、スタートだと感じました!宿題、持って行く物の準備・確認、そして心の準備☆全てが整った時点で、新学期がスタートです(^∀^)2学期も皆、それぞれの場所でがんばろー!!!

岡山地区指導員 阿部

No.13『ヤクルト』

7月の中旬の話です。

7月中旬に私が体調を崩してしまいました。毎日点滴をうちに病院に行き、熱もなかなか下がらなかったので、スクールも1週間お休みさせて頂きました。1週間に1回のスクールを多くの子ども達も楽しみにしてくれていたと思いますが………m(_ _)m私の体調不良の為に多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまう事となってしまいました。。。

1週間後…ようやく体調も良くなり、スクールを楽しみにしていましたが…次は大雨洪水警報発令の為、スクールを中止にせざるを得ませんでした。皆様に中止の連絡をし、スクール会場で待機していると…1人の6年生の生徒が、スクールがあるかと思い会場にきました。

私「○○~今日はスクール中止だぞ~警報も出てるから気を付けて帰り~せっかくきてくれたのにごめんな~」
生徒「中止ですか~でも先生が元気そうで良かったです!先生これ…」

と言って、なんと私の為にヤクルトを買ってきてくれたのです。

私「○○本当にありがとうな!先生ほんまに嬉しいよ!お母さんにもお礼の連絡しておくね」
生徒「いや、お母さんには言わなくていいです!俺からの気持ちだし…お大事にして下さい!」

とクールに帰っていきました。

なんと彼はまだまだ少ない自分のお小遣いから、ヤクルトを買ってきてくれていたのでした。本当にありがとね。先生本当に嬉しくて、ヤクルトをずっと残しておくのはできないから、○○がくれたヤクルト写メールで撮っちゃったよ(笑)今でもヤクルトの写メール大切に残っています。次は先生が○○を助ける番だね!

広島地区指導員 丸尾

No.12『熱中症』

お盆休みが明けて、またリベルタサッカースクールの練習がスタートしました☆

幾分か暑さもやわらいできましたが、まだまだ熱中症対策が必要です!しっかりと準備をし、練習にのぞんでもらえたらと思いますm(_ _)mとはいえ、まだ夏休みは半月残っていますので、残りの休みを思う存分楽しんでください!

岡山地区指導員 阿部

No.11『夏の思い出』

いよいよ夏休みに突入し、暑さも夏らしく厳しい猛暑が続いております。しかし、子どもたちはそんなことは関係なく、毎日外で走りまわったり、サッカーの練習を頑張っています!テレビや、各担当の先生たちからたくさん言われていると思いますが、くれぐれも熱中症には気をつけてくださいm(_ _)m

さて、そんな夏休みとともに、各地でリベルタ夏合宿も始まっております☆

先日、私のあるスクールの6年生軍団が、合宿前日の練習にも関わらず、一生懸命走りまわり、帰る時は大きな声で、
「合宿楽しみー!!」
と叫んでいました♪

指導員一同、子どもたちにとって、夏の思い出のひとつとして、いつまでも心に残り続ける合宿になるよう、頑張りたいと思います(^―^)

岡山地区指導員 阿部

No.10『心を一つに』

先日の日曜日に、岡山地区のリベルタサッカー大会が開催されました(^-^)子どもたちが普段の練習の成果を発揮し、熱い戦いを繰り広げてくれたおかげで、大会は大いに盛り上がりました!

サッカー大会では回を重ねる事に、子どもたちが共に考え、必死にプレーをし、一喜一憂を共にしている姿が増えてきました!

その中でも一番印象に残ったチームは、普段の練習では仲は良いものの、時にはケンカをしたり、チームが一つになることがなかなか出来なかったあるチームです。サッカー大会では「ドンマイ!次頑張ろ!」や「俺が守るからみんなは攻めて」などの発言が出たり、チームの勝利に抱き合って喜び、チームの敗戦に涙するなど、試合を重ねる事にチームが一つになって行くのを実感しました。 そのチームは残念ながら優勝は出来なかったのですが、心を一つにする事で、優勝よりも大切な『チーム力』『本当の仲間』を手に入れたのではないでしょうか。

『心を一つに』

難しい事かもしれませんが、全員でこれを経験する事が、子どもたちの成長に繋がるのではないかと感じた瞬間でした。
私自身、今後も子どもたちと『心を一つに』し、共に成長していきたいと思います。

岡山地区指導員 川村

No.9『私達が子ども達に対してしなければならないこと。』

この数年間、何人もの子ども達と現場で接したり、本を読んだり、学んで、実感として出て来た思いがあります。それは、
『いかに子ども達が自立していくか』
ということ。サッカーの面でも、人間としても。それに尽きるのではないかと思います。ではどうすれば、子ども達の自立が育つのか。そのキーポイントとして、
(1)損をさせる
(2)見守る
(3)任せる
この3つに溢れていると学びました。

私達大人は、子ども達が困っている時、すぐに手を出してしまいます。また、必要以上にお膳立てをしてしまいます。何度も説明してしまいます。しかし、それが子ども達の自立から見ると、成長の機会を失わせているのではないでしょうか。

今日は、(1)損をさせるについて
例えば、子ども達が用意しなければならないサッカー道具の忘れ物をした。よくあるのが、それが無くては困るでしょと叱りながら、大人がそれを取りに帰り、渡す。これは、確かにその時だけの状況を考えればそうした方が困らないし、良いと思います。しかし、私はここで子ども達に損をさせてあげて欲しいなと考えています。それを忘れたのは、自分が悪い。だから、今日はそれ無しでやる。そうしてあげる事で、子どもはひどく困るでしょう。他の子にはあって、自分にはない事で悲しむかもしれません。しかし次から絶対に忘れたくないと、そこで体験するはずです。何故か?損を自分の視点で感じられるからです。

また私は指導中、説明を一回しかしない様にしています。説明を聞いていない子には、二度説明はしません。そうすることで、話を聞かなくては困る、損をすると感じ、しっかりと話しを聞ける人になっていくのではないでしょうか。

子ども達に色んな損をさせる事は、非常に大切な教育ではないでしょうか。一つの出来事に対して、長い目で見ていくことが大切だと考えています。

広島地区指導員 野村

No.8『サッカー大会に向けて』

先日の練習時に、サッカー大会の話をしていたときの出来事です。

一人の子が泣いていました。理由を聞くと、サッカー大会にどうしても行きたいが都合が合わず、サッカー大会に来られないとのことでした。 先生が慰めても全然ダメです。その時、同じ学年のお友達が「○○君のために俺たちが絶対優勝してくるから、俺たちを信じて!次の大会は絶対に一緒に出よう!」と励ましていました。そのうち、泣いていた子も納得し、「俺の分も頑張ってな!」と応援していました。

大人のどんな言葉よりも、一緒に練習をした友達の一言が嬉しかったのだと思います。子どもは子どもの中で育つと言いますが、本当にそのとおりだと感じた瞬間でした。

このリベルタサッカースクールを通して、将来のかけがえのない仲間をつくり、人としても大きく成長してほしいと思います。

岡山地区指導員 北風

No.7『新キャプテンの決定』

6年生が卒業する3月、新キャプテンを決める時期のことです。子ども達にキャプテンの役割を伝えた後、キャプテンをやりたい人を募集しました。立候補は少ないかなと思っていましたが…5人の立候補がありました。高学年が多い中、2年生の立候補もありました。何よりも子ども達のやる気が嬉しく、成長を感じました。

今までの練習態度、そして4月までの練習態度をチームメイト皆で観て、キャプテンを決めようと話をしました。それからの練習では、立候補した子ども達が自分のことは勿論、チームメイトのことを考えて行動することが増えてきました。 何か一つのきっかけがあれば子供たちは変わる。任されることで、さらに大きな成長が期待できることを改めて実感することが出来ました。

練習を重ねる中で、自然と新キャプテンが決まりました。惜しくもキャプテンにはなれなかった子ども達には、一人一人の長所と課題を個別に話しました。結果が大切ではなく、努力することが大切。目標に向かって頑張ることが大切。立候補した子ども達に先生の気持ちが届いていることを信じています。

子ども達一人一人の力は無限大です。その可能性を引き出し、導いていけるように沢山のことを任していきたいと思います。 新キャプテンに決まったT君、今後の活躍を期待しています☆

広島地区指導員 加藤

No.6『成長を感じた時』

あるスクールのK君。入会当時は言葉も喋れずただみんなについて走りまわっていました!最近でははっきりと言葉も喋り、みんなと一緒にスクールを楽しんでいます。

ある日のスクールで休憩が終わり集合をする時に、集まるのが少し遅い子どもがいました。いつもなら年長の子ども達が呼びに行くのですが、その日はK君が真っ先にその子を呼びに行きました。いつもは呼びに来てもらうK君ですが、今日はいつもしてもらっていることを自分が行っています☆いつもしてもらっている事を真似ただけですが、成長を感じる事が出来た瞬間でした。

岡山地区指導員 中山

No.5『成長の証』

先日のサッカー大会のお話しです。

とあるスクールの2年生の男の子…サッカー大会を誰よりも心待ちにしていたのか、前日はあまり眠れなかったようで(笑)眠い目を必死に開けながら会場へと来てくれました。

そしていざ試合です!!今回は日程の関係でチームの高学年の部で出場しました!!!結果は…残念ながら予選敗退。悔しい気持ちから、試合後、彼は泣いていました。その姿を見ていた時、彼のお父さんがご挨拶に来られました!!

普段は単身赴任でなかなか彼のサッカーしている姿を見れないとのこと、今日の彼の姿に成長を感じとれたとおっしゃって下さいました。

「リベルタに入り成長しました。技術はもちろん、闘争心や競争意識、そして悔しさをバネに次へ頑張っていく努力を身につけてくれました。なかなか息子を見てやれる機会がないので、先生が父親に変わって指導をお願いします。」
と、激励の一言まで頂き…改めてリベルタサッカースクールの理念の素晴らしさを感じることが出来ました!!

この激励を胸に今日もスクール指導に励み、一人でも多くの子ども達にリベルタサッカースクールの理念を伝えていきたいと思います!!

広島地区指導員 椋野

No.4『自主性・集団行動の捉え方』

練習中の休憩時のお話です。

よく子ども達から、
「トイレに行ってきていいですか?」
と聞かれます。最近、その言葉に違和感を感じることがあります。

『トイレに行くことに許可をとる必要はあるのか?』

たしかに、子ども達がこう聞くようになった思い当たるふしもあります。

合宿や人数を多く使う練習メニューは、話を聞く事の大切さを伝える意味も含め、先生に報告させることがあります。ただ、子ども達の自主性を伸ばすためには必ずしもそれがベストではないかもしれません。話を戻します。休憩中であれば、

「トイレに行ってきます!」
と子ども達の判断に任せてもいいかもしれません。そうすることが、状況を読む・周りを見る力につながります。

指導員自身も場面に応じて、適切な声かけをすることが、子どもの成長につながると感じました。

岡山地区指導員 多田

No.3『異学年交流』

先日、スクールに3歳と1年生の兄弟が体験に来ました。そのスクールは1年生から4年生までのチームで幼稚園以下はいなかったので、色々考えた結果、生徒たちに「今日は3歳と1年生が体験に来ます。みんなは先輩として優しく接してあげて、分からない事等は全部教えてあげてね。」と伝えました。

意図としては現生徒の受け入れ体制の強化と、保護者の方が見ても『大丈夫だった♪』と思ってもらえる様にとの考えがありましたが、現生徒たちは見事に期待に応えてくれ、和気あいあいと楽しくスクールを終えました。

リベルタの『異学年交流』がいかんなく発揮され、『素晴らしい子たちだな』と素直に実感した1日でした☆

これからもスポーツを通じて生きていくうえで、大切な事を学んで欲しいと思います。

広島地区指導員 川端

No.2『☆一日体験☆』

いよいよ2月から岡山地区では一日体験活動がスタートします!まず最初のイベントは・・・

★おもちつき体験☆ o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

親子でペッタンペッタン、協力しあって頑張りましょう! その後は楽しい親子レクリエーションもあります♪♪♪ 楽しみにしていて下さいo(^-^)o

岡山地区指導員 阿部

No.1『お兄ちゃん』

先日、あるスクールに2人の年少さんが新しく仲間入りしました☆

そのスクールは、四年生以上が主体となっているチームで、幼稚園の子はいませんでした。最初はどうなるかな?と少しドキドキしましたが、そんな心配は全く不要でしたm(_ _)mいつもはあまり他の子たちとは喋らず一人黙々と個人練習をする六年生のY君が、小さな2人を見つけるやいなや、近づいて来て、
「一緒に向こうに行こうか!」
と言って、練習が始まるまでの間ずっと2人とシュート練習をしていました☆それを見ていた他の生徒たちも、Y君の真似をして、2人のお兄ちゃんに頑張ってなっていました♪

練習中も、私が言わなくても自分たちで自ら2人にいろいろと皆で教えてあげることができていました(^―^)

普段の生活の中では、ほとんど関わることのない3才の新しい仲間に対して、年齢など関係なくチームの一員として受け入れ、自ら様々なアドバイスをするというまさに異学年交流の光景を目の当たりにしたスクールでした☆

岡山地区指導員 阿部