リベルタ サッカースクール

リベルタ サッカースクール

リベルタ サッカースクールは、特定非営利活動法人JJFCによって運営されています。「社会生活で必要な基礎力」「豊かで自由な感性」を持った力強い子どもたちを、サッカースクールを通じて育成します。

活動報告

スクールでは、日々、いろいろな体験を通じて成長していく子供たちの姿を目の当たりにすることが出来ます。
そんなスクールの一場面を、ちょっとだけご紹介いたします。
年間を通してのスケジュールは、こちらからご確認できます。

No.179『教育の意味』2011年1月31日NEW

今回は、何度も耳にする『教育』と言う言葉について考えてみました。

普段何気なく教育と言っていますが、子どもにとっての教育者は、私たち指導員や学校の先生だけではありません。子どもに関わる全ての大人が、子どもの教育者ではないか?と考えます。

教育とは、その人に影響を与えて才能を引き出してあげる事。つまり、先ほども言いましたが、子どもたちにとっては影響を与える大人は全て教育者となれるのです。と言うよりもなってしまうのです。なってしまうという言い方をしましたが、例えば、以前ある順番待ちの列に親子が平気な顔をして割り込んで来たことがあります。恐らく、その事を見ている子どもは、大人になった時に平気で割り込みをするでしょう!!これでも教育者なのです。

私は教育者として、子どもに影響を与える者として、引き出せる可能性はいいものを引き出してあげたいと思います。大人が考えて行動すれば、子どもたちの成長幅が常に広がると感じて毎日のスクールに臨みたいです。

京都地区指導員 北村

No.178『春合宿』2011年1月27日NEW

昨年末も、本当にたくさんの子どもたちが冬の合宿に参加してくれました!合宿の後、はじめて合宿に参加してくれた幼稚園の子のお母様から、嬉しいお言葉をいただきました!

「不安もあったけど、行かせて良かったです!なんだか大きくなって帰ってきた気がします!」

私たち指導員にとってこれ以上のお誉めの言葉はありません。『先生』と呼ばれる私たちです。先生と呼ばれるからには、子どもたちの成長を第一に考えなければなりません!もうすぐ春合宿がやってきます!たくさんの子どもたちの笑顔と成長の為に、指導員一丸となって準備に取り組みます!

兵庫地区指導員 西澤

No.177『合宿の意味』2011年1月24日

あるスクールのY君はスクールに通い始めて、今回の冬合宿が初めての合宿でした。初めての合宿で最初は不安そうでしたが、「楽しかった!!」と帰ってきてくれました。

次の日、Y君が通うスクールの練習がありました。合宿に行く前よりも、お話を聞く姿勢や言葉遣いが一段と素晴らしくなっていました。

練習が終わってからY君のお母さんとお話した時、Y君のお母さんが、

「合宿が凄く楽しかったって言って帰ってきました。夜ご飯を食べる時、「これ頂いてもいいですか?」って聞いたこともない言葉遣いで主人もびっくりしていました。荷物も脱いだ服もきれいに畳んであって、先生が畳んで下さったのかと思いました。」

と話して下さいました。

合宿はただサッカーの練習や楽しみに行くだけではありません。Y君のように、言葉遣いや自分の事は自分でするといったことなど、心を強くする為に行くのだと思っています。Y君やY君のお母さんは今回の合宿で、合宿に行く意味を身を持って体験してくださいました。

これからも合宿に参加して良かった、参加させて良かったと思って頂けるよう、合宿に行く意味をもう一度私自身考え、伝えていきたいと思います。

京都地区指導員 松本

No.176『折れない心』2011年1月20日

Yちゃんは、サッカーが好きでいつも熱心に練習をしています。その成果が発揮できるサッカー大会。Yちゃんのチームは、1試合目は負けてしまい、もう後がない2試合目は、Yちゃんがキーパーをしました。

試合前に「絶対に勝とう!」と声をかけてメンバーも気合いが入っていました。しかし、気持ちとは裏腹に先制点を許してしまい、キーパーのYちゃんは悔しかったのか、涙を浮かべていました。私が

「大丈夫!これからだよ!」

と声掛すると、目を見てうなずいてくれました。そのあとも試合はいい方向には向かいませんでしたが、Yちゃんは最後まで一生懸命プレイしていました。

私達大人でも、辛くて涙したくなる瞬間は多々あります。ただそんな瞬間があっても諦めずやり抜く事は、老若男女問わず大切な事だと感じさせてくれました。

これからも生徒や私に関わる方から色々な事を学び、成長したいと思います。

京都地区指導員

No.175『謹賀新年』2011年1月20日

保護者の皆様

今年もたくさんの笑顔を見られるよう、全力で指導に励みますので、応援よろしくお願いいたします!!

リベルタサッカースクール兵庫地区指導員一同

No.174『刺激ある成長』2011年1月11日

先日、私のスクールから、生徒2人がテクニカルスクールの選考会に参加をしました。2人共、初めは「緊張する」や「自信が無いから不安」など様々な言葉を言っていました。私は、自分の力を発揮出来れば心配する事はないと、子ども達に話しました。

2人は少し人見知りで、自分達の実力を発揮出来ない事もありました。しかし、自分たちの課題を見つけ乗り換える為に合宿やサッカー大会に参加をし、経験、体験を数多く重ねてきたので、精神的にも成長し、きっと実力を発揮してくれると信じていました。

結果は見事合格。私も試合を観ていましたが、自分達なりに必死で頑張っている姿がありました。

私達リベルタサッカースクールは、サッカーを指導しています。サッカーの技術はもちろん指導していますが、一番大事な事は、心の強さを育てる事です。心の強さを育てられる様に、一番重要な事は何かを考えながら、これからも指導を行います。

京都地区指導員 出口

『新年のご挨拶』2012年1月1日

明けまして おめでとうございます。

今年も変わらぬ信念を持ち続け、皆さまの力となれるスクール運営を行って参ります。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

指導員一同

No.173『己に打ち勝つ』2011年12月26日

小学3年生のA君は今回の合宿に初参加でしたが、「外泊をしたことがない」「仲の良い友人との日程があわず一緒に行けない」、そして「冬の寒さ」など様々なものを乗り越えての 参加でした。

最初、A君は参加しないつもりでしたが、「嫌なこと、苦手な事を乗り越えてこそ、人は 成長できる事。親元を離れて自立心を養う大切さ。サッカーが沢山でき、心と体 が強くなる事」などをA君に話し、最後に、『合宿に行くか行かないかは自分で決めましょう。』 と伝えました。次の練習の日、A君は一番にグランドに来て私に元気な挨拶をした後、私に向かって力一杯握りしめた右手を差し出しました。その手の中には合宿の申込書が入っていました。 「合宿に行くんだ!」という気合いの入った表情がとても印象に残っています。

そして合宿が終わり保護者の方から「楽しかった」と笑顔で帰ってきた事や「次も絶対に行く」と言っていた事を聞きました。その後のスクールには、己に打ち勝ち、自信に満ちた表情のA君がいました。

京都地区指導員 島山

No.172『雪合宿』2011年12月26日

今回の冬合宿は4回中、半分が雪の中で行いました。安全面を確保しながら、出来る限り 『雪遊び』『雪だるま作り』『雪の中のサッカー』を楽しみましたが、子ども達の中には、雪を触ったことや見たこともない子どももいて、良い経験になったと思います。

保護者の方々には、泥だらけの洗濯物を洗って頂かなければならず、申し訳ございませんでした。

また、今年も1年間、応援ありがとうございました。来年も兵庫リベルタサッカースクール指導員一同、子ども達の成長の為にますます日々の指導に励みますので、子ども達のサポートをよろしくお願いいたします。

兵庫地区指導員 藤木

No.171『自分で考え、行動する』2011年12月19日

あるスクールにS君という年少さんがいます。

少しずつスクールにも慣れてきましたが、まだ小さいのでお兄ちゃんお姉ちゃんたちと一緒に1時間の練習をすることはできません。

途中でサッカー以外のものに夢中になることもありますし、試合でもなかなかボールをさわることもできません。

S君はボールタッチも苦手です。うまくボールの上をタッチすることができません。私が少しボールを押さえたり、工夫をしながらボールタッチの練習を一生懸命しています。

ある日、5年生のK君がボールタッチの練習の時、S君に熱心に教えてくれていました。

ボールを押さえたり、足を上げてあげたり、一生懸命S君がボールタッチができるようにサポートしてくれていました。それからは毎週K君が、S君にボールタッチを教えてくれていますが、 少しずつS君は、ボールの上をタッチできるようになってきました。

私が言うのではなく、K君自身で考え、行動に移してくれたことがとても嬉しかったです。

K君の行動がみんなに伝わり、誰ひとりS君に「早くしてよ。まだ?」とは言いません。

K君ひとりではなくスクールの子ども達がS君を理解し、応援サポートしてくれています。

指導員の私ひとりの力だけでなく、スクールの子ども達全員が一丸となってくれれば、出来ないことはありません。困った人を助け、自分以外の誰かを思い、誰にでも思いやりを持てる人になってほしいと思います。そして、子ども達が限界を作らず、失敗を恐れず、どんどん自分の力を信じ、チャレンジする姿をこれからも見守っていきたいと思います。

京都地区指導員 藤田

No.170『継続した努力』2011年12月12日

京都でも冬合宿が始まりました。

合宿では、ただ単に参加するだけではなく、目標を持って参加する事で様々な成長を する事ができます。子ども達の目標のひとつとして『ランクアップテスト』がありますが、 『ランクアップテスト』とはサッカーの基礎技術をみるテストです。

今回子ども達は、リフティングのテストを受けましたが、合宿が始まるまで練習を怠る事なく やり続けました。リフティングはやればやる程できる回数が増えるのです。努力した分だけ 回数に表れます。A君は、リフティングが練習でうまくいかなくても、テストで何回落ちてしまっても、継続して練習をやり続けました。毎週毎週少しずつではありますが、回数は増えていきました。そして今回のテストで見事に合格することができました。

大人でも努力した結果がすぐに出なければ、心が折れてしまったり、そこで止めてしまう人もいるでしょう。今回の事を経験したA君は、大人になっても継続した努力が出来るのではないでしょうか?

このような事をサッカーを通して伝え続けたいと思います。

京都地区指導員 今津

No.169『周りを引っ張る気持ち』2011年12月12日

先日、「学校で怪我をしてしまったので今日のスクールは行けませんが、もし行けたら見学します。」と、キャプテンのA君からスクール前に電話がありました。

私は症状や期間を聞き、無理をしないよう伝えてスクールを始めました。

そして、スクールの半分程の時間が経った頃、A君は足をひきずりながらスクールに来てくれました。その後は見学どころか、私のサポートをしてくれたり、周りの子への指示や片付け等を手伝ってくれました。A君からは、自分がみんなを引っ張っていくんだという強い気持ちが感じられ、とても嬉しく思いました。

スクールの子ども達全員に A君のようにココロの体力をつけていってもらえるよう私も全力を尽くしていきたいと思います。

兵庫地区指導員 松下

No.168『絆』2011年12月5日

1度でもリベルタサッカースクールで習い、良さを知ってもらえた子ども達とは「絆」で結ばれていると私は感じます。

例えば、私のスクールのある生徒は、リベルタを卒業して中学生になっていますが、時間がある時は未だにスクールを見に来てくれています。

また、違う卒業生はリベルタの合宿に参加してくれます。

また、陸上を本格的にやりたくて途中でリベルタを辞めてしまった子は1年以上経った今でもレースがある度に記録を報告しに来てくれます。

まだまだ沢山ありますが、私は一期一会の全てがずっと絆で繋がれていけば、素晴らしい事ではないかと思っています。

毎回の出会いを楽しみに 指導を続けていきたいです。

京都地区指導員 北村

No.167『3歳の成長』2011年12月5日

私のスクールには、最近サッカーを習い始めたばかりの3歳の会員A君が在籍しています。

A君は人見知りがあり、なかなかスクールのお兄ちゃんたちと馴染めずにいました。

いつものようにスクールが始まる前のグラウンド清掃でごみ拾いを始めると、ある年長さんの生徒が『A君一緒にごみ拾いをしよう』と声を掛けてくれました。

練習では、なかなかサッカーが上手くできない事もあり、練習に参加したり、しなかったりが続いていましたが、その日からお兄ちゃんたちとのごみ拾いは欠かさず行うようになりました。

すると、だんだんサッカーの練習に入れるようになり、お兄ちゃんたちにも助けられ、最近では1時間の練習をしっかりこなせようになりました。

子どもは子ども同士の中で成長していくと言いますが、その事を深く感じられた出来事でした。

子ども達には、サッカーを通して他の子を思いやる気持ちを身に付けて欲しいと思い、これからも元気一杯サッカーの指導を行っていきます。

兵庫地区指導員 井上

No.166『経験とチャレンジ』2011年11月28日

あるスクールのT君はまだ低学年ですが、テクニカルスクールに行きたいという目標があります。

春に一度、テクニカルスクールの選考会に参加しましたが、残念ながら合格することは出来ませんでした。不合格になってからT君は、練習の時間よりも早く来て自分で練習したり、

「リフティングのコツを教えて下さい」

と自分で色々なことを質問してくるようになりました。

そしてつい最近、T君のお母さんが練習前に来られて「テクニカルスクールの選考会はいつありますか?」と聞いてこられました。丁度今月、今年度最後のテクニカルスクールの選考会が行われる為、そのお話をさせて頂きました。

するとT君のお母さんがこう話して下さいました。

「Tがずっとテクニカルに行きたいと言っていて…前にテクニカルを受けに行った時、パスをしていてもTの所で流れが止まったり、技術的についていけてないのも分かるんです。迷惑かけているなとも。でも受からなくてもいいので経験をさせたいのです。」

私はこの言葉を聞いて、とても嬉しく思い、感動しました。私もお母さまが考えてらっしゃる通りだと思います。「出来るか、出来ない」ではなく、「やりたい」という気持ちが大事で、例えそれが結果として望んでいる結果でなくても、それに向かって努力して頑張ったこと、その過程が大事だと思います。

子ども達にはたくさんの可能性があります。失敗を恐れずチャレンジすることの大切さ、そして目標に向かっていく姿勢は素晴らしいと思います。

私たち指導員は、そういった子ども達がチャレンジ出来る場、経験出来る場を作ってあげることが大事だと、再度認識することが出来ました。

スクール後、T君にテクニカルの選考会があることを伝え、どうするかと訪ねると、

「受けたいです!お願いします!」と言ってくれました。

これからも保護者の方々と一緒になって、子ども達のサポートをさせて頂きたいと思います。

京都地区指導員 松本

No.165『我が子の成長』2011年11月28日

先日、練習中に苛立った態度をとっているA君がいました。キャプテンが「何かあった?」と聞き「何もない!」とのやり取りを目にしました。スクール後、私がA君と話し合うと自分自身のプレーに苛立っていたこと、最近は理由なく腹が立つことを話してくれました。

私は『誰にでも大人になる為にモヤモヤしたり、イライラする時期が訪れる。先生にもあったよ。けれど、A君が苛立った態度をとるとチームワークを乱すし、お友達からもプレーに対してアドバイスを貰えなくなる。だから、自分の気持ちをコントロールする力をつけてほしい。勿論、コントロールがうまくいかない時には何度も話し合おう!』

すると、A君は涙を拭っていました。

高学年になり、反抗期を迎えたA君の成長と周りに気配りができたキャプテンの成長を我が子の様に嬉しく感じます。

これから先、子ども達にはたくさんの壁が待っています。その度にこのスクールで身につけたココロの体力が生かされ、ひとつひとつと向き合い、乗り越えられる人であってほしいと考えています。

兵庫地区指導員 福井

No.164『迷いと成長』2011年11月21日

サッカーをやめて、他のスポーツをしようかと迷っているS君がいました。

私は、彼の入会時から一緒にサッカーをしていたので、彼がサッカーを始めた時の話を思い出してもらい、さらに『サッカーから逃げずに しっかり自分で考えて』と伝えました。

S君は、サッカーで壁にぶつかり、周りの仲間に差がつけられるのがイヤだった様子でした。

次の練習で、彼は、「チームで一番になったらサッカーやめます。逃げてやめるのは嫌ですから。」と言いました。

今では、彼はチーム一番の努力家となり、チームの中心となって頑張っています。

次に彼が壁にぶつかった時は、今回の経験から必ず自分で乗り越えてくれると確信しました。

兵庫地区指導員 覚前

No.163『純粋』2011年11月21日

先日1日体験活動が行われました。内容は『農業体験』でした。

子ども達は、さつま芋や大根を掘り、農家の方のお話を聞き、スーパーに売っている野菜がどれだけ時間がかかって作られているかを知り、野菜の見方も変わったのではないでしょうか。

その日の移動中に、A君が列から遅れてしまいました。

私が呼びに行こうとすると、先にK君が走りだし、遅れたA君を連れてきてくれました。

普通の話と思われるかもしれませんが、遅れたA君とK君は、今日初対面だったのです。

K君の行動を見て、私は忘れかけていた「純粋さ」を思い出しました。

指導員である私たちも 子ども達から教えてもらう事が沢山あります。

今後も子ども達と共に成長していきたいと思います。

京都地区指導員

No.162『心に体力を』2011年11月14日

今年の6月に入会されたT君のお話です。入会された当初、保護者の方から「うちの子は少し発達が遅れていて、練習の説明が分からない事があります。練習の説明は実際に先生がデモンストレーションを行って頂ければ嬉しいです」とのご要望がありました。

初めての練習の際は必ずデモンストレーションを行いますが、そのご要望をお聞きして、より分かりやすく説明しようと意識しました。

それから半年が過ぎ、T君のお友達が新しくスクールに入会されました。するとT君は新しく入って来た子に練習の内容を丁寧に説明していました。私が聞いていても的確で分かりやすい説明で、驚きました。

T君は、保護者の方が心配されるようなことは全く無く、日々の練習を頑張っています。

その事を保護者の方にご報告すると、「サッカーを習い始めてから、学校の先生にもしっかりしてきましたねと言われたんです。」と言われました。その言葉を聞くことが出来て、私はとても嬉しく思いました。

私達はこれからもサッカーを通じて、信念を持ち、子どもの心に体力をつけるため、頑張っていきます。

京都地区指導員 出口

No.161『ゴミ拾い』2011年11月14日

スクールでは練習前に必ず公園の清掃活動を行っております。私はゴミ拾いを行う理由を子ども達には、以下のように伝えています。

①ポイ捨てはダメなこと
②練習はキレイな場所ですること
③公園利用は当たり前ではないので地域の方々に感謝すること

「現状を当たり前だと思わないようにしよう」と、常に伝えております。

兵庫地区指導員 藤木

No.160『本当に大切なもの』2011年11月11日

先日、日本代表VSタジキスタン代表の試合が大阪の長居陸上競技場で行われましたが、その試合を観戦した知人から聞いた話です。

試合は、8‐0で日本が圧勝しました。大量得点を許したチームは、戦意を喪失したり、時にはラフプレーを行う等、最後まで白熱したレベルの高いプレーを見られない事が少なくありません。しかし、タジキスタンの選手達は、最後まで全力でフェアプレーに徹していたそうです。日本代表選手達は、試合後のインタビューでその事を称えていました。

またタジキスタンの監督である、アリムジョン・ラフィコフ氏の言葉も素晴らしいものでした。

「日本代表は、これから先も多くの試合があり、目標がある。私たちは日本の選手に怪我をさせるために来たのではなく、学びに来たのだ。『日本は素晴らしいチームだ。そんなチームと試合ができる最高の機会なのだから どんな結果であれ、最後まで全力でプレーし、最後の最後まで学び続けなさい』と、選手達には言い聞かせてきた。私の思っていた通り、日本代表は素晴らしいチームだった。ほぼベストメンバーで戦ってくれたこと、最後まで手を抜かず全力でプレーしてくれたこと、また私たちに暖かな拍手や声援をくれたことに感謝したい。そして、そんな日本代表に最後までフェアプレーで全力で戦ったタジキスタンの選手達も本当に素晴らしいチームだった。それを実践できた事を誇りに思い、私たちは胸を張って母国に帰ります。」

私は、監督の言葉を聞いて、鳥肌が立ち、感動して涙が出そうになりました。

国と国が誇りをかけて戦う試合です。そこには莫大なお金やチャンスがあり、みんなそれを掴もうと必死になっている人やチームもあります。

また、勝つことのみが評価につながるプロの監督にかかるプレッシャーは、私には想像も出来ませんが、そのような環境下でアリムジョン・ラフィコフさんは、勝利よりも大切なものを忘れないように選手たちを指導されています。本当に心から尊敬します。

そんな素晴らしい指導者がいるタジキスタンは、必ず強くなるでしょう。

私も子ども達に 「勝利よりも大切なこと」を伝え続けていきたいと改めて思いました。

京都地区指導員 島山

No.159『自主性』2011年11月11日

子供達にサッカー大会や合宿の配布物をする際に、『自主的』『自主性』について話すようにしています。

サッカー大会も合宿も「自分の事」です。特に高学年の子ども達には、自分の事なのだから、
「お母さんに任せっぱなしで、提出忘れがあるようじゃダメだよ」

「自分で聞いて、自分で持ってくるようにしようね」と何度も言い聞かせる事で、
最近は「先生!○○のイベントまだ間に合いますか」「○○に参加します」など、自分で電話や確認をしてくる子ども達が増えてきました。

他にも翌週の練習欠席の伝達なども自分で連絡するように指導しています。

練習はもちろんですが、ちょっとした事でも自分で考え、自分で動いてこそ成長があると強く感じます。

これからも高学年の子ども達の成長が、中学年、低学年の子ども達に良い影響を与えられるよう、生徒達の将来を見据えた接し方をしていきます。

兵庫地区指導員 林田

No.158『異学年交流』2011年11月4日

サッカーを通し、異学年交流を通し、小さな学年の子どもたちは大きな学年のお兄さん・お姉さんたちを見てたくさん学びます。お兄さん・お姉さんたちは、小さな学年のお友達をみて、思いやりの心を学びます。

『子どもは子どもたちの中で成長します!!』
練習の最後、試合を行う前に全員でマーカーやコーンの片付けをしている時のことです。試合の為にゴールを移動させる時に、一人で年長さんのお友達が一生懸命運んでいると、
「一緒に運んでいい??」
6年生のお兄さんが年長さんに声をかけてくれていました。私はその一言がすごく嬉しかったのです。6年生のお兄さんが運べばすぐに運べてしまうことを、6年生のお兄さんは年長さんと一緒に、年長さんのペースでゴールを運んでくれました。

年長さんや小さい学年のお友達からすると6年生のお兄さんは憧れです。異学年交流を通し、仲間と切磋琢磨し、サッカーの技術だけではなく心も成長している子どもの姿に感動させられています。

子どもたちひとりひとりの思いをこれからも大切にしていきます。

京都地区指導員 藤田

No.157『冬合宿』2011年11月4日

もうすぐ、冬の合宿が始まります!リベルタサッカースクールの『理念』である“子ども達の自立”をテーマとした合宿。1人でも多くの子ども達にサッカーだけでなく、自主自立の心を養ってほしいと感じております。

リベルタサッカースクールのみんな、冬合宿を思う存分楽しみましょう♪

兵庫地区指導員 上田

No.156『親子愛』2011年11月4日

保育園の頃から始めて、今年4年生になるA君の出来事です。小さなころからスクールに通っているので、ユニフォームが窮屈そうでした。誕生日が近くなってきたある日、自宅に届け物がありました。箱を開けると新しいリベルタのユニフォームが入っていました。

ご両親から頑張っている我が子へのプレゼントでした。その出来事を聞いて、私はとても温かい気持ちになりました。A君は、今ではリフティングが2000回以上出来るようになっています。

これから更なる成長が楽しみです。

大阪地区指導員 青木

No.155『兵庫テクニカルスクール』2011年10月28日

現在、兵庫では11/19(土)の『兵庫テクニカルスクール体験会』、12/19(月)・1/14(土)の『選考会』の開催に向けて準備をしています。コンセプトは「チャレンジするサッカー」です。

テクニカルスクールでは、試合中はもちろん、実生活においても、自分で考え実行出来る、逆境にも負けずに立ち向かえる、他の模範となる選手の育成を目指しています。

子ども達同士が、より高い目標を持って刺激し合い、高め合える環境にして参りますので、ご期待下さい!

兵庫地区指導員 藤木

No.154『悔しさをバネに…』2011年10月28日

先日、サッカー大会が行われました。午前中に行われた低学年の部でのお話です。

当日、2人の選手が体調を崩し1人少ない7人で戦う事になったチームがありました。その中で選手達は誰1人言い訳をせず、120%の力で戦いました。その結果予選リーグも突破し、準決勝も見事勝利しました。

そして、いざ、決勝戦!!明け方まで雨も降っていたので、選手のユニフォームは泥だらけです。1人1人が、人数の少ない分、走り続けたのがそれを見てわかります。疲労もピークだったに違いありません。しかし、決勝戦を前に選手達の表情は明るく、サッカーを心から楽しんでいました。相手は前回も優勝している強豪チームです。結果は、健闘したものの敗退してしまいました。

試合後の選手達は、試合前の表情とは違い、本気で悔しがっています。選手達の中で、人数が少ない事を言い訳にしていないからこそ敗退を本気で悔しく思っていると感じました。

今回、人数が1人少ない環境を言い訳にせず、サッカーを本気で楽しみ、悔しい思いをしたこのチームは、今後、悔しさをバネに練習に励んでくれるでしょう!!そして、サッカーを通して作られた人間関係も、より一層深まったと思います。

私は、集団スポーツの素晴らしさ、サッカーの楽しさを今後も伝えられるように、子ども達と成長していきたいと思います。

京都地区指導員 今津

No.153『成長の証』2011年10月28日

去年の10月に入会された年少さんが、スクールに通い始めて今月で1年になります。

スクールに通いだした当初は、毎回のようにスクール中に泣いていました。

しかし、この1年間で大きく成長し、今では泣くことも無くサッカーを楽しんでくれています。

保護者の方からも「諦めずに続けさせた甲斐がありました」と言って頂きました。

10月末にサッカー大会があるので、頑張ってほしいです。

大阪地区指導員 大谷

No.152『感謝の気持ち』2011年10月21日

サッカーを出来る事を、習い事を出来る事を、いつも楽しく過ごせる事を幸せだと感じてほしい。私は子ども達にサッカーを教えている中で、いつもこのように思っています。

私の妹は、児童福祉施設に勤めています。その中でも児童養護施設です。児童養護施設とは、何らかの事情で両親のもとで暮らすことができない境遇にある児童が入所しており、施設から園や学校に通ったりと、言わば施設が家庭の役割をしています。

私は縁あって、施設に入所しているある子どもとサッカーをしたり遊んだりした事が何度かあります。まだ年長でありながら、その姿はとても楽しそうで嬉しそうで真剣でした。一緒にいる時は、私自身もこんなにも遊ぶ時間を貴重に思った事がないくらい充実した時間でした。

今リベルタでサッカーが出来る環境にいる子ども達は幸せで、その成長を間近で感じる事が出来る私達指導員も幸せです。指導者として、子ども達と共に過ごせる環境に感謝して、貴重な時間を大切にしていきたいと考えます。

京都地区指導員 北村

No.151『異学年交流の大切さ』2011年10月7日

先日、あるスクールに、2名のお子様が体験に来てくれました。その2人は違うチームに通っているのですが、
(1)自宅から近いところ
(2)今のチームより技術のつきそうなチーム
を探していたようでした。そんな話の中で、リベルタに体験を決めたきっかけに、とても感動しました。

そのスクールは、2部制で練習をしています。1部は幼児~3年生、2部は4~6年生、1部の子どもたちは、練習が終わると遊んだり自分たちで練習したりしています。体験に来てくれた2名も、たまたま公園に遊びに来ていた時にリベルタの子たちが一緒にサッカーをしてくれたそうです。その時に、小さな子に対する接し方、サッカーの上手さに感動されたそうです。

リベルタの子たちが、体験に来てくれた2名に誠実に接してくれたことが、リベルタに体験に来てくれたきっかけだったのです。リベルタでは、異学年交流の中で培われる協調性や社会性を大切にしています。その成果が、スクール以外のところで見られたことをとても嬉しく思います。これからも、異学年交流を大切にしていきたいと思います。

京都地区指導員 島山

No.150『考えるチカラ』2011年9月16日

年少さんから6年生までが、一緒に練習を行っているスクールがあります。もちろん年少さんと6年生では、ドリブルをするスピードやキック力などに力の差があります。

異学年交流を通し、下の学年の子どもたちは上の学年のお兄さん・お姉さんたちを見て、サッカーだけではなく、挨拶や荷物の置き方、話し方など色々学びます。上の学年のお兄さん・お姉さんたちは、下の学年の子をみて、協調性や思いやりの心を学びます。

私は日頃から子どもたちに「サッカーの練習中に手加減はしない。全力でやりましょう。」と声かけをしています。

練習メニューの中に「1対1」があります。もちろん学年差がある対決があります。上の学年のお友達に勝った時の喜び、負けた悔しさ、驚きなど、色んな表情がみられます。そんな中、3年生のR君対年少さんのS君の対決がありました。R君は自分にハンデをつけてスタートしました。S君のボールを、足を出さずに我慢して、ドリブルが大きくなる瞬間を待っています。
「S君いけー!!R君取り返せー!!どっちも頑張れー!!」
待っている周りのお友達も一生懸命応援してくれています。
対決後R君は、
「先生!!あれ手加減違うから、S君がうまくなってるねん!!」
とすごく嬉しそうな顔をして言ってくれました。それを聞いたS君も嬉しそうでした。子どもたち自身で考え、手加減せず、自分より小さな仲間のことを考えたプレーが、嬉しくてたまりませんでした。

私は簡単に答えを教えません。分からないことがあればすぐに先生に聞くことが悪いとは思いませんが、まず自分で考え、仲間に相談し、協力する、そしてやってみる!!成功してもしなくても次の方法を考え、また違う方法でやってみる!!その繰り返しが大切だと思います。

子どもたちが成功できなかった時にやる気がなくならないように、具体的で明確な目標を設定できるようなアドバイスやサポートをしっかりすることが、指導者だと考えています。

私も全力で子どもたちと一緒に考え、成長していきます。

京都地区指導員 藤田

No.149『勇気』2011年9月9日

先日の夏合宿のお話です。

今回、初めて合宿に参加するA君は、まだ年長でとても寂しがり屋です。しかし、お兄ちゃんのY君も一緒の合宿に参加するという事で、勇気を出してA君も合宿に行く事を決意しました。合宿に行くと決めた日からランクアップテストの練習に励み、日々のスクールから全力で頑張っていました。

合宿当日の朝…集合場所に、お兄ちゃんのY君だけが荷物を持って来ました。A君は荷物を車に置いたまま、私に挨拶だけをしにやってきました。合宿が始まる寸前で、お母さんと離れる事が寂しくなってしまったのです。私もA君と話をしましたが、今回は無理だと判断して、A君を残しバスに乗りました。と、その時…滑り込みでA君がバスにあがって来たのです。あれだけ行く事を拒んでいたA君が、何故最後の最後で合宿に行く事を決めたのか?それは、合宿の集合場所で出会った同い年くらいのK君の勇気を見たからです。K君は集合場所で号泣していましたが、強くなる為に、自分と戦いバスに乗りました。その姿を見て、A君も頑張ろうと決意したのです。合宿中もこの二人は何度も泣いていましたが、歯を食いしばって合宿をやりきりました。

A君を動かしたものは、私が投げ掛ける言葉ではなく、K君の勇気でした。私はこの時に改めて「子どもは子どもの中で育つ」という事を実感しました。これからも色んな人と出会い、沢山の影響を受け、成長して欲しいと思います☆

京都地区指導員 今津

No.148『強がり』2011年9月2日

先日の合宿でのお話です。

京都地区の、この夏最後の合宿は、イベント盛りだくさんの楽しい合宿でした。参加する学年層も低く、初めてお泊まりを体験する子ども達も多い合宿でした。

そんな中、私のスクールのA君は、合宿に行く事すら分かっていませんでした。合宿中は「何時に帰るの?」と顔を合わせる度に聞いてきます!!私は、「今日は帰らないよ。みんなでお泊まりするよ」と言いました。正直、泣き出すのを覚悟していました。しかし、意外にも「分かった!」と言って元気に去って行きました。初合宿とは思えないくらいの笑顔に、私は安心していました。

何事もなかった様に合宿は終わり、次のスクールでA君に会った時に何か様子が変だったのでお母さんに聞くと、家では涙を浮かべて、怖かった寂しかったと言っていたようでした。私は、それを聞いて確信しました。A君は強い!次は絶対、心から楽しい合宿に出来るはずだと。

子ども達の強がりは、ある意味で勇気です。一歩一歩を、勇気を出しながら成長して行く姿が見られて良かったです!!

京都地区指導員 北村

No.147『成長』2011年8月26日

あるスクールでは、年中さんから高学年まで一緒に練習をしています。年中さんは双子の兄弟なのですが、とても活発でサッカーが大好きです。しかしいざ練習をすると、お兄ちゃんたちにボールを取られてしまい、ボールが蹴れないからと手でボールを取ってしまったり…ということがありました。

先日の練習の際、なかなか練習に入ることが出来なかった二人に、キックの練習をしようと声をかけ、公園にある壁に向かってキックをしてもらいました。すると突然、おもむろにマーカーを使って自分たちを囲み始めました。

「マーカーをどうやって使うの?」
と聞いてみると、
「自分が壁にキックしたのを、マーカーから出ないように止めて、またキックする」
と言うのです。しばらく見ていましたが、自分達なりに考えて練習をしている二人は、とても成長しているなと実感することが出来ました。さらには、それを見ていた他の子どもたちも、二人を温かくサポートしてくれていて、その光景にとても心が暖まりました。

日々のスクールで、子どもの成長を感じることが出来るスクールにしていきたいと、改めて感じることが出来ました。

京都地区指導員 松本

No.146『思いやり』2011年8月19日

あるスクールの6年生のT君は、最近スクールに入会した年少さんのK君に、とても優しく接してくれます。K君はその事もあり、サッカーが好きになっていると保護者の方から聞きました。ただ、そのスクールは最近人数が増えてきており、二部制を検討しています。T君にそれを伝えると「二部制はいやです…今いるメンバーと離れるじゃないですか」と言ってきました。それを聞いて私は「リベルタでしか出来ない異学年交流を通して、年下の子への思いやりを覚えてくれたんだなぁ」と思いました。

これを機に、今後も異学年交流を大切にし、リベルタサッカースクールの会員に、年下の子への思いやりを持ってもらえるように指導して参ります。

京都地区指導員

No.145『毎朝の発表』2011年8月5日

リベルタサッカースクールでは、毎朝指導員の朝礼時に、自分の仕事やスクールなどで感動したり心揺さぶられた事などを発表しています。毎日違う指導員が発表するのですが、皆、本当に素晴らしい内容です。

子どもたちと接していると、毎日感動体験があります。その一つ一つを指導員同士で話すことで、本当にリベルタサッカースクールが、子どもたちを成長させる為に大切なものなのだと実感します。私たち指導員が日々成長する事が、そのまま子どもたちの成長に繋がる。そんな気持ちを毎朝確認しあい、今日も元気に子どもたちに指導しています。

京都地区指導員 島山

No.144『考える』2011年7月29日

もうすぐ子どもたちが楽しみにしている夏合宿です!!合宿では、一人ひとり違う目標や課題を持って挑戦しています。私たち大人でも、何かに挑戦したり、初めてのことをする時は楽しい気持ち半分、不安な気持ち半分になります。スクールの中で、不安な気持ちは少しでも和らげていきたいです!!

子どもたちの目標の一つとなっている、ランクアップテストがあります。子どもたちに少しでもスクール以外で練習してもらえるように、ランクアップテストのポイントを書いた手紙を渡しました。すると!!ある日スクール会場に到着すると、
「先生ボールタッチ見てください!!」
「次は僕リフティング見てください!!」
「手紙のここはどうゆうことですか??」

私の手紙をしっかり読み、自分自身で考え、練習してきたことがすごく感じられました。

サッカーをやるのは子どもたちです。与えられるだけではなく、どうしたらいいのか自分で考えて行動できるように、子どもたちを見つめ向き合い、子どもたちにとってより良い環境でサッカーを指導していきます。結果が全てではなく、目標・課題に向き合った努力や過程を大切にしていきたいです。

京都地区指導員 藤田

No.143『チームワーク』2011年7月29日

先日のサッカー大会のお話です。

スクールを2つに分けて、2チームで出場したスクールがあり、4年生チームと5・6年生チームに分かれて出場していました。普段一緒に練習しているチームが2つに分かれる事に最初は少し戸惑いもありましたが、どちらのチームも躍動してくれました♪

5・6年生チームは初の決勝に進み、もうすでに終わって解散しているはずの4年生チームは、残って最後まで声を出して応援してくれました。残念ながら、決勝では負けてしまいましたが、そのチームワークに感激しました。それと同時に、いずれ4年生チームはこの5・6年チームの様に決勝まで進み、優勝出来ると確信しました!

京都地区指導員 北村

No.142『仲間の為に…』2011年7月22日

先月に行われた、サッカー大会での話です。

私たちのチームは厳しい予選から勝ち上がり、見事準決勝も勝利し、決勝戦まで勝ち上がる事ができました。夏日の中、体力的にも限界が来ていたでしょう。しかし、誰一人『疲れた』と言葉にする選手はいませんでした。その一言で、試合に出られなくなると考えたのでしょう。選手達は、それほど試合に出たいという気持ちがあったのです。そんな中、決勝戦が始まりました。

試合が始まって一人の選手R君が足を引きずってプレーをしていたので声をかけると、いつもの笑顔で『大丈夫です!!』と答えました。しかし、あまりにも痛そうなので選手交代をしました。R君は、ベンチに戻ると同時に泣き出しました。ここまで来て最後まで試合に出られなかったのが悔しかったのでしょう…いつも元気で、いつも笑っているR君の涙を見るのはこれが初めてでした。前半を終え、R君の涙に気付いた選手は更に顔色を変え、私の話をしっかり聞きます。集中力がなく、話を聞く事が苦手な選手も、私の言葉を一言一句も聞き逃すまいと耳を傾けます。

自分の為…チームの為…そして試合に出たくても出られないR君の為…気持ちが1つになりました。

いざ、後半です!!全力で戦った末、両チーム点を取ることができず、PK戦にもつれ込みました。手を組み祈る選手…己を信じ両手を広げるGK…涙を溜め、顔をあげるR君…相手チームの最後の1人。これを止めると優勝決定。ホイッスルが鳴りました。

『ピーッ!!』
『バシッ!!』

ボールはゴールネットを揺らす事はありませんでした。

『ピッ!ピッ!ピーッ!!』

試合終了の笛が鳴り響きました。その瞬間、選手達は自然にR君の元へ走り出し、抱き合いながら喜びを分かち合いました。礼を終えた選手達は崩れるように地面に座り出しました。誰一人、体力が残っている選手はいません。全ての力を出しきった末に掴んだ優勝だったのです。

ここまでして選手を動かしたもの。それは、R君の無念の離脱から1つになった仲間を思う気持ちなのでしょう。

京都地区指導員 今津

No.141『合宿での子どもたちの成長』2011年7月15日

あるスクールのK君の合宿エピソードです。

K君は、お父さん・お母さんと離れてのお泊まりが初めてで、合宿に参加する前の晩まで不安がっていました。合宿当日のバス集合場所でチームのお兄ちゃんたちの顔を見てK君の表情が一変し、安心した表情となりました。

私は子どもたちに、いつもサッカーはチームプレーが大切だと伝え続けています。合宿後、K君はお兄ちゃんたちと共に過ごした合宿がとても楽しかったと私に伝えてくれました。

これからも子どもたちに、チームの輪を大切にするように伝え続けていきます。

兵庫地区指導員 井上

No.140『もくひょうシート』2011年7月8日

『もくひょうシート』というプリントを配布しています。
『子ども達に もくひょうを持って合宿に取り組んでほしい!』という思いで作成しましたが、子ども達の合宿にかける思いやサッカーが上手になりたいという気持ちが伝わってきて、泣きそうになる位に嬉しさが込み上げてきます。

その思いに応えられるよう、もっともっと子ども達のために何をしてあげられるかを常に考えて接していきたいと思います。
みんなありがとう♪  みんなで強くなろう♪

兵庫地区指導員 上田

No.139『異学年交流』2011年7月8日

4/4~4/5に「山城少年自然の家」にて、リベルタサッカースクール兵庫の春合宿を行いました。 良い天気にも恵まれ、ランクアップテストやナイターサッカー、そしてサッカー大会等、様々なメニューでサッカーを楽しむことができ、一段と子ども達が成長してくれた様に思います 写真は、年長(現在1年生)の子ども達なのですが、初めての合宿の時は何もわからず、お兄ちゃん達についていくのが必死だった姿を思い出します。

その子達が、今では下の学年の子達を自信満々に誘っており、本当に頼もしくなりました。 異学年交流ならではの風景ですね。

これからも普段ではなかなか出来ない体験を通して、サッカーの力はもちろんのこと、精神的にも成長をしていってくれたら嬉しいです。

このような体験は、保護者の皆様方のご理解やご協力があってこそ実現できるものです。
我々指導員一同、お子様の成長を第1に考え、一生懸命にご指導させて頂きますので、 今後とも宜しくお願いいたします

市先生

兵庫地区指導員 森野

No.138『成長』2011年7月8日

合宿は、子ども達と生活を共にするので、スクール中では見られない成長のきっかけをたくさん発見することができます。
例えばこんなことがありました。
みんなで荷物の整頓をしていた時でした。

新品のTシャツが1枚だけ床に置きっぱなしだったので、「これは誰の?」と聞くと 子ども達からは『自分のものとは違います』と返事が返ってきました。

Tシャツの裏にはA君の名前が書いてありましたが、A君は『僕のではないです』と半泣きになりながら言うのです。「だったら、これは先生が預かっておくね。」と言い、様子をみることにしました。

翌日、解散場所でお母様にTシャツを確認して頂くと やはりA君の物でした。
しかし、A君の合宿準備はお母様が全て行った為、A君は新品のTシャツが自分の物だと知らなかったのです。

これを機に合宿準備は子ども達が自分で行い、お家の方はお手伝いだけをして頂く様になりました。
自分のことは自分で出来るようになるという成長のきっっかけが作れ、嬉しく思いました。

市先生

兵庫地区指導員 福井

No.137『しんどい時に頑張れるチームになれ』2011年7月8日

これは、私が高校時代に監督からいつも伝えられていた言葉です。
夏に暑くて座り込みたくなる時、走るのがしんどい時、そんな時には決まって『顔上げて、近くの仲間を励まそう!しんどい時に頑張れるチームは強くなる!』と言われていました。

そんな監督の言葉のおかげで、チームは負けている時や劣勢に立たされた時には、仲間を思いやる声掛けをするようになっていきました。
監督が『倒れるまで走れ!』『休むな!』、この様な激を飛ばしていたら、どんなチームになっていたでしょうか。

良き指導者と良き仲間に出逢い、そこから学んだ事は、それ以降の私の人生の糧となっています。今でも感謝の気持ちで一杯です。
現在、指導者となった私は、子ども達の人生の糧になれる様 良き指導者として子ども達とともに日々成長していきたいと思っています。

市先生

兵庫地区指導員 藤木

No.136『とっくんシート』2011年7月8日

私のスクールでは、合宿のランクアップテストに合格出来るように、各ランク毎に「とっくんシート」を配布しています。

次の合宿で受験するランクのテスト内容、練習方法が書いてあります。
合宿までの自主練習のサポートが出来ればと思い、4年ほど前から作成し、挿し絵や裏面等を少しずつリニューアルしてきました。

実は、私なりに上のランクほどカッコイイ挿し絵を選んでいます。
『もっと上のランクの「とっくんシート」が欲しい!』と思って練習に励んでもらえるよう、これからもより工夫していきます!

市先生

兵庫地区指導員 藤木

No.135『真似をするということ』2011年6月24日

年長さんのA君。スクール前いつもより早く来たA君は、私の方に「こんにちは」と言いながら走ってきました。そして「ゴミが落ちていました」と手にいっぱいのゴミを見せてくれました。グラウンドに着くまでの道で拾って来てくれたのです。グラウンドに着いてからもゴミを見つける度に、私の所に持って来てくれます。すると、それを見ていたA君のお母さん、2歳の双子の妹さん、弟さんが一緒になってゴミを拾ってくれたのです!!練習前にはグラウンドを一周して、ゴミ袋がいっぱいなるくらいゴミを拾ってくれました☆その姿を見て私は凄いことだなと思いました。

A君の妹さん弟さんが一緒にゴミを拾ってくれましたが、それはA君の真似をしていたのだと思います。私はその『真似をする』ということが凄く大事だなと感じました。 サッカーの練習でも何でもそうだと思います。上手な人の真似をしたり、先生の真似をしたり…真似をしたり体験することで、何かを得ていくのだと思います。A君も初めはスクールのお友達や先生の真似だったのかもしれませんが、今では自分の意志で拾ってくれています☆褒められたいからゴミを拾うのではなく、ゴミを拾うことを当たり前だと思ってくれています☆真似をしてゴミ拾いをしてくれた妹さん、弟さんが大きくなった時、きっと自分の意志でゴミを拾ってくれるだろうと思っています☆

リベルタサッカースクールでやっていることは、どこで誰が見ているか分かりませんが、良い意味で真似をすることは素晴らしいことだと思います。常に意識高く、日々のスクールで私自身も子どもたちに見られてる意識を持って指導させて頂きたいと思います。

市先生

京都地区指導員 松本侑貴奈

No.134『仲間』2011年6月24日

先日、テーマを「実戦」としてスクールを行っていました。その中のメニュー、『二対一』での出来事です。

ポイントは「速攻」と伝え、シュートが狙える場合は果敢に狙っていこうと話していました。練習をしばらく見ていると、3年生のK君が狙えるチャンスなのにシュートをせず、味方にパスをする事が多々ありました。私は再度K君に、狙えるチャンスがあれば狙う様にと伝えると、K君はうなずいていました。そしてまた狙えるチャンスが訪れましたが、それも味方へのパスでした。そこで「しっかりとK君にポイントを伝えないと」と思い、話をしようとした瞬間、パスをする時の相手が全てキッズの時だと気付き、K君に「もしかしてキッズにもシュートをさせてあげたいの?」と聞くと「はい!」と強く返事をしました。このパスは、K君の『優しさ』だったのです。

私は生徒に、リベルタの生徒のあるべき姿をよく話します。K君はそれを実行していたのです。私はそれを見落としていた事について謝ると、K君は笑って許してくれました。 子どもは声に出さずにサインを出す時があります。今回はすぐに気付けましたが、改めて子どもの出す『サイン』を見落とさない能力が、この志事(仕事)には必要不可欠なんだと再度、気付きました。今後もアンテナを張って子ども達と接していきます。

市先生

京都地区指導員

No.133『悔し涙』2011年6月17日

京都では、6月4日にサッカー大会を開催しました。私が受け持つ高学年スクールは、強豪が多いブロックに入りました。試合は一方的な展開で、大敗してしまいました。私自身も悔しかったですが、子ども達はもっと悔しかったと思います。その結果に子ども達はショックを受け、何名かは涙を流していました。子ども達の涙は悔し涙でした。悔しさを必死に堪えていましたが零れ落ちた涙でした。

私は、負けて悔しがる気持ちは非常に重要だと思います。その気持ちは、子ども達をさらに成長させると思います。悔しさをバネに、悔し涙を流した子ども達は、これからいつも以上に頑張ってくれると思います。そして、次はその涙が嬉しい涙に変わる様に、私自身も悔しい気持ちを忘れず指導していきます。

市先生

京都地区指導員 出口

No.132『サッカー大会』2011年6月17日

先日のサッカー大会で、私の受け持つスクールが見事優勝致しました。そのスクールは全員の学年が低く年上のチームとしか試合ができずに、今までのサッカー大会では1勝することすら難しいような状況でした。それでも、『君たちが3年になったとき、今がんばっている成果は必ずでるから諦めずに頑張ろう!』と話をしていました。

そしてサッカー大会当日。私の言葉を信じて頑張ってくれた子どもたちは、今までの練習の成果を発揮してくれました。優勝するまで3年かかりました。しかし、諦めなければ必ず

結果はついてくる。言葉で言うのは簡単ですが、それを実践してくれた子どもたちを心から尊敬します。

今回の体験は、きっと将来役にたつはず☆これからも今に満足せず次の目標に向かい、子どもたちと一緒に頑張っていきます。

市先生

京都地区指導員 島山

No.131『優しい気持ち』2011年6月10日

日々のスクールを通して、言葉使い、お話しを聞く姿勢、挨拶などをしっかりと意識し、できる子どもたちが増えてきました。そこから更に「中には、自分で考えて行動する」子どもたちも中にはいます。

練習前に行っているゴミ拾いもその時間だけではなく、ゴミを見つけたらその場で拾います。練習が終わればみんなで声を掛け合い、片付けをしてくれます。私が何も言わなくても、このように考えて動ける事は素晴らしい事だと思います。小さな事かも知れませんが、これもひとつの「自分で考えて行動する」に繋がるでしょう。

その根源には、周りの人に対する優しい気持ちがあるのではないでしょうか?

自分が片付けをすれば、他の人が助かる。ゴミを拾うと地域の人が気持ち良く公園で遊ぶことができる。全ての子どもたちがそこまで考えてやっているかは分かりませんが、自分の事よりも相手の事を先に考える事ができる優しい気持ちは、何よりも一番大切だと思います。

「優しい気持ち」をサッカーを通して育む事ができるように、指導者としてサポートしていきたいです!!

市先生

京都地区指導員 今津

No.130『目的と目標』2011年6月10日

指導者がよく口にする言葉、
『目標を持ってやろう!』
『目的を持ってやろう!』
こんな2つの言葉をよく耳にします。この2つの意味の違いを理解して伝えられているか?子どもたちは分かっているのか?

目的と目標の違いは、目標は目的達成の為に達成期限や達成基準を決めて設定するもの。つまり、目的達成のために、目標を順に達成して行くプロセスが大切だと考えます。大会で優勝したい!と言う事をよく言ってくれる子がいます!!とても素晴らしい目的だと思います。その目的を言うだけで終わってしまってないか?ただ単純に「大会で優勝したい」だけではなく、大会で優勝するという目的。その目的の為に何をしなくてはいけないのか?例えば、
目標として練習に休まず来る。
目標として大会まで毎日リフティングの練習をする。
目標としてディフェンスが苦手なので大会までにディフェンスの練習を必ずする。
そういった目的を達成する為の目標設定が大切になっています。その手助けを指導者が出来れば大きな力となり、子どもたちの成長を見られると思います。

子どもたちの夢や目的、目標設定を教えてあげる。また指導者も学ばないといけません。かたい文章になりましたが、いつまでも子どもの成長のプロセスを考えられる、そんな指導者になりたいです♪

市先生

京都地区指導員 北村

No.129『なみだ』2011年6月3日

私のスクールのK君のお話です。

今回、春合宿に参加しました!!K君は毎日ランクアップテスト合格にむけて、黙々と練習をしていました。結果は不合格でした。結果をK君に伝えた時、K君は不合格ということを知っていたかのように平然とした様子でした。一生懸命練習してきたランクアップテストの結果が不合格と知って、平気なわけがありません。精一杯悔しい気持ちをお友達や私の前で隠していたようです。練習中でも、失敗をしても泣いたり、あきらめたりしないK君です。しかし、不合格という結果はK君にとってすごく悔しく、お家では涙を流し悔しがったことを、こっそり私にお話してくれました。悔しい気持ちを忘れずに、ランクアップテスト合格を目標に今も練習しています☆

私は私自身にも子どもたちにも、「失敗をすることは恥ずかしいことではない!!失敗を恐れずチャレンジすることを忘れた時が恥ずかしいこと!!」とサッカーを通して伝えていきたいです。そして、私たち指導員は、子どもたちがいつでもどこでもおもいっきりチャレンジできるように、チャレンジできる環境づくりやサポートを全力でしていきます☆

市先生

京都地区指導員 藤田

No.128『合格が全てかどうか』2011年5月20日

以前の春合宿での話です。スクール後T君が
「ランクアップテストに自信がないので、今回の春合宿はやめておきます」
と言ってきました。実はT君は冬合宿も同じ理由で休んでいました。そんなT君に私は 「目標があるのに、それに対して冬から今まで練習しましたか?」
と聞くと、答えはNOでした。私はT君に
「目標があるのにそれをしないということは、本気じゃない。T君の将来の夢はサッカー選手だよね。サッカー選手はどんな困難な状況でも、それに立ち向かう力があるからサッカー選手になれている。逃げないよう強い想いを持っているから夢を掴んでいる。T君はまだ子どもだよ。今のうちからこの状況から逃げない様に努力をすれば、サッカー選手(強い大人)になれる。だから子どものうちにいろんな物事にチャレンジして、経験しよう!」
と、言いました。最初T君は考えていましたが、考えた末 「チャレンジします。」
と言ってくれました。その時の事は、忘れられない思い出になりました。結果、その日から猛特訓したT君は、見事合格を勝ち取りました。
今回T君のチャレンジは、今後に困難な状況が起こっても逃げずに戦う気持ちが育まれたはずです。私にはそれを応援する義務があります。今後も応援し続けます!

市先生

京都地区指導員

No.127『我慢の大切さ』2011年4月21日

我慢する事は人が苦手とする事の1つです。我慢とは、今の意味で、自分自身を抑制して耐える事です。この我慢が全ての人に備わっていれば、争い事も起こらず安全で安心な世の中になるに違いありません。しかし、大人でも難しい「我慢」する事を子どもは日々行い、成長しているのです!!

話が脱線しましたが、私のスクールの生徒で、我慢する事が苦手なK君がいました。自分の思うことを素直に発言したり行動してしまう事で、喧嘩になったり思い通りにいかず泣いたりと言うことが良くありました。しかし、日々のスクールで我慢する事を徐々に覚えて、今は他の人に譲る事が出来たり、優しく接するようになりました。

子どもにとって、私たち指導者が強制して我慢させる事は良くない事です。好奇心を無理に抑えてしまい、感受性を豊かに出来なくしてしまうと私は思います。しかし、今回のように長期的で自主的に我慢を知ることができたというのは、子どもにとって財産だと思います。

私は指導者と言う立場ですが、子どもの性格を強制的に変える権利はないと思っています。よい方向に導くような指導をして、子ども達に寄り添いたいと思います。

活動写真

京都地区指導員 北村

No.126『思いやり』2011年4月21日

先日の合宿でのできごとです。

合宿の帰りのバスではお菓子タイムがあります。ただ、施設を出てすぐは道が曲がりくねっている事が多いので、『先生がお菓子を食べて良いと言うまでは待っていてください!今きちんと言ったので、それまでにお菓子を食べたり、食べて良いかと聞かないように!』と子どもたちに言い、高速に入って道が真っ直ぐになるまでは食べない様に指導しています。ですが、しばらくすると後ろの方から

「お菓子食べていいですかぁ~?」

と声がしました。確認すると今回初参加のAくんでした。Aくんは1年生ですが、普段のスクールから集中して話を聞くのが苦手な子でした。お母さんからも1度では理解できない時があるので…と言われていましたので、なるべく何度か声をかけるようにしていました。ただ、毎回何度も言ってあげるのは将来の事を考えると良くないと考え、これを機に話を聞く大切さを伝えようとAくんに話をしました。

『お菓子を食べて良いかを、聞いて良いのか?』『なぜ、すぐ食べては行けないのか?』『どうしたら食べて良いのか?』

色々聞きましたが全く理解していませんでしたので、最初から言い聞かせては質問する、というのを繰り返していました。そうこうするうちに高速に入り、回りはお菓子タイムが始まりました。もちろんAくんは私と話をしているので食べられませんが、Aくんの隣にいたTくんも食べようとしなかったので

「Tくんは食べて良いよ!」
と伝えました。すると
「今は食べたくない。」

と言いました。子どもでもそんな事があるのだと思いながら、Aくんとの話を続けます。すると隣のTくんが、Aくんが答えにつまっていると身振り手振りでヒントを出していました。それを見て私は、『もしかしたら、TくんはAくんがお菓子を食べるのを待っているのでは?』と思いました。ただ、Tくんはお母さんから『本当にマイペースで他人とコミュニケーションがとるのが下手な子なので、合宿など行けるか心配です。』と言われるような子でしたので、はっきりと待っているとは判断出来ませんでした。ですが、Aくんとの話が終わりAくんにもお菓子を食べて良いと伝えた瞬間、Tくんは笑顔でAくんと一緒にお菓子を食べ始めました。やはりTくんはAくんを待っていたのです。その瞬間涙が出そうになりましたが、なんとかこらえながら二人の様子を見ていました。TくんはAくんを思いやり、回りの子どもたちがお菓子を食べているなか、自分も食べられるのに1時間近く我慢していました。

誰かに言われたのではなく、自分で判断して待っているなんて普通の子どもには出来ません。Aくんも普段、マイペースなTくんに優しく声をかけたり仲良くしてくれます。そんなAくんだから、Tくんも待っていたのだろうと思います。Aくんの『思いやり』に対して、Tくんも『思いやり』で返した結果なのだろうと勝手に納得していました。

バスが到着し解散してから、保護者の方にもその話をしました。合宿参加に不安を持たれていましたが、その話を聞かれて大変喜ばれていました。その姿をみて、本当に合宿に参加してもらえて良かったと心から思いました。

Tくんは、お母さんの前では『そんなことしてない!』と言っていましたが、確かにTくんの行動には『思いやり』がありました。

『思いやり』はどうやって指導してあげたら良いか、教科書などはありません。子どもたちがスクールや合宿、学校やお家などで集団生活の中から学んでいくものだからです。その事をTくんとAくんは私に改めて教えてくれました。ありがとう。これからも仲良くいてくださいね。

活動写真

京都地区指導員 島山

No.125『気持ちの変化』

春合宿でのお話です。

ここ最近、キャプテンとしての自覚が強くなってきたM君。普段のスクールからチームメイトに厳しく、ミスをした子にはかなり厳しい選手でした。しかし、今回合宿を通してM君に変化が見られたのです。

同じ部屋のお友達が準備に時間がかかってしまい、みんながその子に向かって

「早くしてや!!」
「まだ終わらへんの!!」
などと言っていると、M君は横からこう言いました。
「できている人が手伝ってあげろよ!!自分の事だけ考えるな!!」

たった一言だったのですが、M君には確実にキャプテンとしてのチームメイトへの優しさが身に付いていると感じました。

『自分ができるからできない人を責めるのではなく、自分ができるからできない人を助けてあげる』このように考え方が変わっていました。今後、M君が引っ張るひとつのチームが楽しみです♪

活動写真

京都地区指導員 今津

No.124『100回より1回』

私たち指導員が100回説明するよりも、子どもたち自身が1回体験をすることがとても大切です。

たくさん聞いても理解していても、体験しないとわからないこと感じることができないこともあります。1回体験しただけで、全て伝わり全身で感じることができます。そして体験が子どもたちの自信につながります!! 成功する難しさや成功した時の喜び、失敗した時の悔しさやその後どうすれば成功するか自分で考えるのも大切です。

これから色んな壁があると思います。壁にぶつかった時に、自分で壁を乗り越えられる力を、サッカーを通し、合宿を通し、子どもたちに身についてきていると感じています!!子どもたちが何かで失敗した時、もう一度挑戦したくなる、挑戦できる環境を、一人一人に作っていきます!!これからも、子どもたちと一緒に成長していきます☆

活動写真

京都地区指導員 藤田

No.123『目標設定』~子ども達のやる気を高めよう!~

明確な目標を持つことで、心・技・体が充実する!スポーツに限らず、学校や仕事においても「いかにやる気を高めるか」が大切です。

試合では目を輝かせているのに、練習では気持ちがいまひとつ乗っていない…やる気が高められないまま練習に取り組んでも、質の高い練習は望めず、いつまでもレベルの向上は見込めません。では、練習に対してやる気が起こらないのはなぜでしょうか。それは、明確な目標を持っていないからだと言えます。試合の場合は、少なくとも「勝つ」という目標が生まれます。しかし、練習では「なんとなく」こなしてしまったり、練習のための練習になってしまったりすることが多くあります。やる気を高め、維持するためには、明確な目標を設定することです。そして、その目標を達成するまでのプロセスをしっかりと思い描くことで、日々の練習を有意義なものにすることができるはずです。

子ども達のやる気を高めるため、指導者は具体的な目標設定を促す必要があると思います。子ども達が具体的で明確な目標を設定できるようなアドバイスをしてあげることが、我々指導者の大切な役割の一つであると考えています。

子ども達のやる気を高め、本日も全力で子ども達のサポートをしましょう☆

京都地区指導員 山田

No.122『悔しさから学ぶ物とは…』

先日、京都選抜と大阪選抜の交流戦が行われました。結果は惜しくもU-10・U-12どちらも大阪の勝ちでした。生徒達は勝利から学ぶ物、敗北から学ぶ物が多々あったかと思います。しかし、そのピッチに立ちたくても立てなかった選手達がいます。

京都選抜の座を掴み取る為の選抜選考会。言わばセレクション。京都代表になりたくて望んだH君。初めてのセレクションで緊張もあってか、どう自分をアピールしたらいいのかと悩んでいた様に見えました。結果は残念ながら、『落選』。結果がわかった後、本人は自分の気持ちを押し殺して、合格した友達に対して笑顔で激励をしていました。しかし、最後に挨拶に行くと泣いているH君がいました。

話を聞くと『悔しい』と教えてくれました。私はH君に「今日、手にした物は果たして何もないか?先生は合格ではわかることが出来ない勉強(経験)が出来たと思う。それはチャレンジする気持ち。本気で悔しいなら悔しいだけで終わらず、『悔しい』から『悔しいから挑戦する』に変えてみよう」と話しました。本人はどう捉えたかはわかりませんが、今後も今回の経験をバネにして、サッカーの技術・タフな精神力を身に付けてもらいたいです。

活動写真

京都地区指導員

No.121『強い気持ち』

3月5日に行われた、大阪リベルタと対決をするメンバーを決める選考会でのことです。

サッカーを始めて半年ほどのA君が、「選考会を受けてみたい」「合格したい」という強い気持ちを持って選考会に挑みました。結果は不合格でしたが、他の子に負けずに、一生懸命ボールを追いかけ、自分の力を最大限に出し切っていました。不合格の結果を聞いて、A君は本当に悔しがっていました。しかし、その悔しい気持ちをバネに、次のスクールではいつも以上に一生懸命練習してくれました。確かに、合格する事も大事ですが、選考会に対するA君の姿勢は素晴らしかったと思います。

強い気持ちを持って選考会に挑んだA君……その気持ちに応えられる様に、これからも全力で指導をしていきます。

活動写真

京都地区指導員 出口

No.120『リベルタ兵庫カップ』

先日、兵庫県のリベルタサッカースクールに通う、3歳~6年生まで約1000名によるサッカー大会が行われました!

日頃の練習で得たことを存分に発揮し、目標を達成できた子どもたち!緊張で力を発揮しきれなかった子どもたち。大会を終えて感じることはそれぞれ違うでしょうが、間違いなく全員に共通することは、最後まで歯を食いしばって全力で戦っていたことです!疲れて思うように体が動かなくなってきても必死でボールを追いかけたり、相手に挑んでいく姿に胸が熱くなりました!嬉し泣き、悔し涙…たくさんの子どもたちの涙を見て、これからもより一層スクールを大切にしようと感じます!

選手のみんな!お疲れ様でした!これからも一緒に頑張ろうね!

兵庫地区指導員 西澤

No.119『1点』

練習の最後に試合を行っています。実際に自分の体を動かし自分で考え、誰ひとり休むことなくがむしゃらになってボールを追いかけています!!しんどい思いをすることで、勝った時の喜びがとても嬉しく、負けた時は本当に悔しいという気持ちが湧き出てきます。テレビゲームのように、負けているからやり直しと言ってリセットボタンを押すことはできません。

K君は、試合で負けそうになるといつも下を向いていました。

「どうしたの?」
と聞くと、
「チームが負けてしまう。」
と答えました。まだ0対2です。

「まだまだ逆転できるチャンスはあるよ」
と私は言いました。試合は勝つ時もあれば負ける時もあります。それが勝負です。私は、試合中にチームに1点入れば全員とハイタッチするくらい喜びまわります。1点取られたチームには、「ドンマイドンマイ、全員で1点取り返そう!!」と声をかけています。

あるとき、K君のナイススルーパスからのゴールがうまれました。チームは1点負けているとは思えないくらい、チーム全員で喜びまわっていました。結果は2対3で、K君のチームは負けました。すると、いつも試合に負けると泣いていたK君が、

「先生!!悔しいけど楽しかったです。来週は勝ちたいです。」
と言ってくれました。

結果よりも子どもたちがサッカーを楽しみ、次のサッカースクールを楽しみにしてくれる指導を、これからも行っていきます。私も子どもたちに負けないくらい心からサッカーを楽しみ、指導させていただきます。

活動写真

京都地区指導員 藤田

No.118『言葉の重み』

あるスクールのS君のお話です。

ここ最近のスクールでとても良いプレーをするS君。そしてサッカー以外のところでも挨拶、言葉使い、話を聞く姿勢など、全てにおいてとても成長していました。何故いきなり成長したのか?その理由を知ることができました。

S君は、スクールが終わると家で私の言った事を全てノートに書き留めていました。私がノートに書くように言ったわけでもありません。しかし、S君はサッカーがうまくなる為、またココロを強くする為に自ら考えて「サッカーノート」を作ったのです!!私は、S君の自ら成長しようとする姿勢に感銘を受けたと同時に、私自身、指導者として1つ1つの言動に、今より更に責任を持たなければならないと改めて実感致しました。

私の一言で子どもたちの人生を変える…決して大袈裟な表現ではありません。子どもたちの成長の為にも私自身も常に学び、成長しようと思います。

活動写真

京都地区指導員 今津

No.117『夢』

今日あるスクールの選手(5年生)がゴールを作るのを手伝ってくれていました。その5年生の子が、一つ学年が下の子に対して、『俺もね、将来は…サッカー選手(プロ)になりたい!!それで、もしプロになれなかったらリベルタの先生になる!』と力強く、語ってくれていました!

スクールを始める前の何気ない会話で語ってくれた、一人の選手の将来の夢。本当に嬉しくて、胸が熱くなりました!!子ども達の前に立つ以上、子ども達から尊敬される大人であり続ける。 また、そんな思いにもさせられた、本当に嬉しい出来事でした!

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兵庫地区指導員 林田

No.116『ピースサイン』

冬合宿で、嬉しい出来事がありました。

リベルタサッカースクールに入ってから、今回が初めての合宿参加となったN君!N君は自分の感情を素直に表現するのが苦手で、普段の練習でもなかなか笑顔を見る事が出来ません。しかし、今回の合宿は楽しかったのか、何度か笑顔を見せてくれました。私も嬉しくなり、合宿の様子を伝えようと何気なく写メールを撮ってお母さんに送信しました。すると、すぐにお母さんからの返信があり、嬉しい言葉を頂きました。

『子どもが初めて写真でピースをしているのをみました。本当に楽しんでくれているのだと思います!』

と。本当に嬉しい言葉でした。そのピースは作って撮ったのではなく、自然に出たポーズでした。

子ども達の自然な笑顔が出る合宿を、これからも提供していきたいと改めて感じた瞬間でした!!

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京都地区指導員 北村

No.115『場の空気を読む力』

練習に、3分遅刻してやって来たTくん。子ども達に今日の練習内容の説明をしている私。挨拶も遅刻の理由も言わないまま、カバンから荷物を取り出して練習に入る準備をしているTくん。子ども達に熱いメッセージを送っている私。練習がスタートして、ランニングに向かう子ども達。

すかさずTくんに、
私「なんで挨拶も遅刻の理由も言いにけえへんの?」
Tくん「いや…今じゃないなと思って。」
私「え?」
Tくん「このタイミングじゃないなと思って…。」
私「空気読んだん?」
Tくん「はい。先生こんにちは!(^-^)」
軽~く抱きしめてあげました。

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大阪地区指導員 佐久間

No.114『スクールでの指導が!』

あるスクールで、一年程通っているT君。その子は、スクールを習う前は積極的に前に出る事はなかったのですが、ある日お母さんから一通のメールを頂きました。

学校の体育授業でサッカーをしていた時に、T君のチームはかなりの点差で負けていたそうです。その時、T君がチームのみんなを集めて円陣を組んだそうです。チームは残念ながら負けてしまいましたが、先生が感動してお母さんに伝えたそうです。お母さんがT君を誉めるとT君は「いつもサッカースクールでやっている事をやっただけだよ」と言ったそうです。

子どもたちは、知らない間に沢山の大切な事を学び続けているのだなぁと感じました。

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兵庫地区指導員 井上純一

No.113『指導者に必要なものとは?』

我々指導者は、自分の持っている知識や情報、経験を駆使して、子ども達を「目的」に向けて導き、サポートしてあげることが仕事だと思います。

「優秀な指導者」とは、技術の習得を手伝ってくれたり、競争を楽しくさせてくれたり、自信を持たせてくれたりする指導者のことを指すと私は考えます。「優秀な指導者」は技術や技能を教えるだけではなく、その技術や技能をどうすれば子ども達にうまく教えられるのかまで知っているということです。また、技術だけでなく体力面や心理面も含めた人間的成長(人格や人間性)もサポートでき、社会で生きていくための術も教えることができる指導者は、より優秀だと思います。優秀な指導者になるためには多くの「チャレンジ」が必要で、可能な限りの知識や情報を身につけることが大切になります。子ども達も指導者もすぐに優秀になれることはなく、「努力の積み重ね」や「トレーニング」が必要です。子ども達を伸ばすのは指導者の「責任」ですが、そのために指導者自身が成長することが、子ども達をより伸ばし、可能性を高めることにつながるのです。

「指導者が学ぶことをやめた時、それは引退する時だ」という言葉があります。

最後に…優秀な指導者は、他の指導者を観察することから学んだり、新しい知識や情報を取り入れたり、古いやり方をより良い方向へ変革したりする「勇気」を持っている方だと思います。私自身も日々学び続け、柔軟な心を持ち、常に前進する気持ちを備えていきます。すべては、未来を担う子ども達のために!

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京都地区指導員 山田 晃三

No.112『誰にでも同じ対応』

あるチームのT君はあまり積極的な生徒では無いのですが、4年生にしてしっかりとした『自分の考え』を持って、サッカーを頑張っています。

以前ペアで行う練習で、1人あまった生徒を見つけたT君は、すぐに私の所に来て、「3人でやってもいいですか?」と確認し、大丈夫だと伝えると「M君!一緒にやろうか」と言い3人組に。T君はこれ以外にも、チームメイトの誰にでも年上年下関係無く同じ対応をします。

T君がいつか社会に出た時に、『年上は偉い』という考え方にとらわれない大人になってくれたら嬉しく思います。

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京都地区指導員

No.111『合宿の成長』

今年最初の合宿での出来事です。

S君が冬合宿に参加しました。S君は今年から、1年生。合宿は去年の春から来ています。最初の合宿では全くイベントに参加する事が出来ませんでした。お腹が痛い、しんどいと泣いてばかり………夏の合宿では、春合宿よりも、イベントが少し出来る様になっていました。そして、冬………スクールで仲がいいお友達が、S君の参加する合宿に来る事が出来なくなりました。私は、S君はスクールの中で1人だけ年長で大丈夫かなと不安を抱いていました。合宿当日……… S君は、本当に頑張っていました。知らない子ども達と楽しそうに昼イベントを行っている、S君の姿がありました!!就寝準備やその他の事も、本当に頑張っていました。その姿を見て、S君は合宿やスクールを通して、サッカー以外の事も成長しているのだと改めて思いました。

これからも、子ども達の成長の姿が見られる様に、全力で指導致します。

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京都地区指導員 出口

No.110『リベルタの指導』

先日、ある会員Aくんの保護者の方からこんなメールをいただきました。

『先日スイミングスクールで、子どもたちに先生から配布物があり、順番に手渡ししてくださっていた時の事です。他のお子さんは何も言わず受け取るだけだったのに、うちの子はもらったあと、「ありがとうございます!」とお礼をしていました。これもリベルタでサッカーだけでなく、躾や挨拶などのご指導いただいている成果だと思います。ありがとうございます☆』

リベルタで指導しているのはサッカーだけでなく、社会に出る際に必要な礼儀や思いやり、協調性や社会性などです。つまり人間力を養って欲しいと思い、日々指導しています。サッカーの時だけでなく、日常生活でもその成果が出ている事をとても嬉しく思います。

私たちの指導を素直に聞き、実践してくれているAくんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。私たちはこれからも、子どもたちの将来の為に指導していきます。

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京都地区指導員 島山

No.109『無限大』

続けていくことに意味があります。

日々のスクールや合宿で、うまくいかないからといって諦めてしまうのではなく、《どうしたらうまくいくのか、自分で考えて行動できるようになろう》という目標があります。

私たち指導者は、子どもたちが失敗しないように指導をするのではなく、子どもたちが失敗した後その失敗にどう立ち向かい、挑戦する心を支えたり、挑戦する為の環境を作ったりすることが大切だと考えています。

合宿などの連続の体験活動を通し、個性を大切にし「失敗するからダメです」や「できないからやめよう」と初めから諦めて何もしないのではく、失敗を恐がらずに何事にも挑戦し、続けられる強い心を育んでいきます。

子どもたちの可能性は無限大です!!これからも子どもたちの可能性をどんどんひきだせる指導を心がけていきます。

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京都地区指導員 藤田萌

No.108『自分を見つめる』

冬合宿でのお話です。冬合宿の夜のイベントで、自己分析を行いました。自分のストロングポイント(長所)、ウィークポイント(短所)を自己分析シートに書いてもらいました。

「ドリブルに自信がある!!」
「ディフェンスが苦手…」
「シュートが得意!!」
「パスが苦手…」

子どもたちは私が思った以上に、自分を理解していました。そんな中、私のスクールのR君の自己分析シートを見たところ、そこには小学4年生とは思えない言葉がかかれていました。

『自分のわがままでチームに迷惑をかけてしまう時がある。もっと仲間の心を近づけられるような選手になりたい…』

この分析シートを書いてからのR君は、別人のように変わりました。チームを引っ張ってくれるR君…嫌な事を自ら引き受けるR君。R君は仲間の心を惹きつけ、みんなからの信頼を得られる選手に育っていました。

自分と向き合う…自分の成長の為にとても大切な事だと言えるでしょう。

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京都地区指導員 今津

No.107『2011年』

新年、あけましておめでとうございます。

今年も、お子様たちの成長のため、指導員一同全力でご指導させていただきます。

宜しくお願い致します。

京都・大阪・兵庫地区 指導員一同

No.106『助け合いの気持ち』

先日の練習終わりの事でした。

突然、A君が「先生~ライト貸して下さい」と言ってきました。 私が「どうした?」と聞いたところ、「B君の自転車の鍵がなくなった」と言い、すぐに探す事に! 私達が鍵を探していると、他のお友達が「僕らも探すで~」と、自ら言って来てくれました。みんなで探した結果、無事に鍵は見つかりました!

《困った人を助ける優しい気持ち》

助け合いの精神を、これからももっと育んで欲しいと感じました。

本年もリベルタサッカースクールを応援頂き、ありがとうございました。来年も指導員一同、日々全力で指導して参りますので、宜しくお願い致します!!

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大阪地区指導員 西川

No.105『キャプテンシー』

あるスクールの年長さんのお話です。

サッカー大会が終わるこの季節は、私のスクールでは入れ替わりが激しくなります。と言うのも、1部で頑張ってる3年生が、2部の高学年チームに移る時期だからです。キャプテン不在になった1部の子ども達の多くは、新たなキャプテンになろうと刺激を受けます!

そんな中、年長さんのY君は素晴らしいキャプテンシーを発揮してくれました。相手が小学生のお兄ちゃん達であっても怯まず指導してくれます!挨拶は誰よりも大きな声で言ってくれます!集合は走って一番に来てくれます!負けずにお兄ちゃん達もみんなを引っ張ってくれます!

まだまだ新キャプテンは考え中ですが、候補が多くて嬉しい悩みです。

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京都地区指導員 北村

No.104『バースデーゴール』

12月4日、京都地区では「第7回 平安京杯 サッカー大会」が行われました。

この大会に出場した選手の中に、この日が誕生日の選手(K君)がいました。K君と私は、普段の練習の時から、サッカー大会で「バースデーゴールを決めれたら嬉しいね!」という話しをしていました。

サッカー大会当日…チームの勝利の為に、また自身の誕生日を祝うゴールの為に、がむしゃらにボールを追い回すK君。ゴールへ向かう姿勢、負けず嫌いな性格、貪欲なプレーを持ち味とするK君。ついにその瞬間が訪れました。2試合目、得意のドリブル突破から自身の誕生日を祝うバースデーゴ~~ル☆ゴール後、K君は私を見てニヤリ(^O^)

自身に捧げるゴール♪
お父さんとお母さんに捧げるゴール♪

「誕生日」とは…K君が祝ってもらうだけの特別な日ではありません。
「誕生日」とは…いつもお世話になっている、お父さんとお母さんに「ありがとうの気持ち」を伝える日でもあると私は思います!

お父さん・お母さん、いつも「ありがとう」☆
大好きなサッカーをさせてくれて「ありがとう」☆
産んでくれて「ありがとう」☆

「誕生日」=「お父さんとお母さんに感謝の気持ちを伝える日」♪

きっとK君は、恥ずかしがりながら「感謝の気持ち」を伝えたはずです!私も誕生日の時は、両親に「感謝の気持ち」を伝えるようにしています(^O^)

おめでとうK君!ありがとうK君!

京都地区指導員 山田晃三

No.103『人が人を育てる環境』

以前、率先してスクール準備(ゴールの組立て)をしてくれてた4年生をご紹介しましたが、それを見た周りの生徒もゴールの組立てを始め、そこには『子ども(人)が子ども(人)を育てる環境』がありました。

私達はただサッカーを教えているわけではなく、『サッカーを通して子どもを成長させる』事が本来の目的です。今回の様な、周りに『いい影響』を与えられる生徒を今後も増やし、周りの人がその生徒からいい影響を受け、更にその人がその周りの人へ・・・と、結果的に未来の日本・社会を変えて行ってくれると信じて、今後も『サッカーと言う名の教育』行って参ります。

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京都地区指導員 

No.102『成長』

半年前、二歳になりたての子がスクールに入会しました!!きっかけはスクール前の声掛けからなのですが、保護者の方は「こんな小さな子でも預かってくれるなら是非!!」と躊躇されることなく入会していただきました☆スタートしたての時は写真にもあるようにコーンで遊んだりしていましたが、毎週休まずに来てくれています。

ある日、お母様から「早くサッカーをやらせて良かった」と言われ、ムービーを見せて頂きました☆そこには…家の中でヨタヨタしながらボールタッチを練習する姿が…感動です(T_T)他にも公園に着いたら飴を口から自分で出すようになったり、お兄ちゃん達に自分から挨拶したりと、サッカー以外のところでも凄く成長したと言って頂きました。

一番、頑張ったのは本人に間違いありません。しかしなかなか中に入れずにいた子どもを、長い目で温かい目で見守って頂いたお母様に感謝です☆

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兵庫地区指導員 小濱

No.101『ゴミ拾い』

先日、スクール会場に着くと1人の男の子が既にグラウンドにいました。「今日はいつもより早いね~」と話かけ、ふと周りを見ると紙クズが散乱していました。後でみんなが来てからゴミ拾いをしようと思い、その時は何も言わなかったのですが、私が駐車場に車を止めてグラウンドに戻ってくると、その男の子がゴミ拾いをしていました。「綺麗にしてくれてありがとう♪」と誉めるとニヤリと笑いました!その後に来た女の子も同じようにゴミ拾いを始め、みんなが来る頃には目立ったゴミは無くなりました。

毎週行っているゴミ拾いですが、私が何も言わなくても自主的に動く子ども達を見てスクール前から嬉しい気持ちになりましたo(^-^)o

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大阪地区指導員 大谷

No.100『壁を乗り越える』

先日、あるスクールでこんな事がありました。

Hくんはスクールに入って半年程の男の子です。2週連続でスクールをお休みしていたHくんは、久々に練習にきて、

「先生、先週とその前の練習をお休みしてごめんなさい。サッカーを嫌いになったわけではないんだけど、スクールのお友達に嫌な事を言われて、それが嫌だったので行きたくなかったんです。」 と素直に話をしてくれました。Hくんは言葉の発育が他の同い年の子どもたちよりも早く、理解力もある子でした。言葉使いも入ってすぐに意識してできるようになり、今では丁寧な言葉で話をしてくれます。また、負けん気も強く、決して言われっぱなしで終わる事はありませんでした。ですので私はHくんに、

「先生に素直に話してくれてありがとう。スクールの後にその子と先生と3人で話をしような。でもHくん、自分だけが言われているんじゃないよな?Hくんも言っている時もあるよな?だからお互い様なところもあると思うよ。」

と話しました。スクール後、HくんとKくんを呼び、話をしました。お互い言い合っている事、そして決して人を傷つける為に言っていないことを確認しました。その上で、自分は大丈夫でも他の子はその言葉で傷つく場合がある。(アホやバカなど子どもたちが良くふざけて使う言葉やサッカー中に何してんねん!ちゃんとやれやと激を飛ばす言葉など) その事はわかっておかないといけないと話して、仲直りさせました。その後、保護者の方も来られていたので状況や話した内容をお話しました。するとHくんは家では、『サッカーを辞めたい』と言っていた事や、幼い弟さんがいるため、家でも我慢していることが多い様子などをお話を聞きました。

Hくんは2週休んでいたので、サッカー大会や合宿の申し込みをしていませんでした。保護者の方もサッカーを辞めたいと言っていたので、参加するかを悩まれていました。そこで私はHくんに、サッカー大会や合宿があり、申し込みの締め切りが間近なこと、普段の練習やサッカー大会、合宿で精一杯がんばって強く成長して欲しい事、でも我慢ばかりしなくても良いし、お母さんや先生にもっと素直な気持ちを話して良い事、スクールもサッカー大会も合宿もHくんが本当にどうしたいか考えてくれたらHくんの意見を聞き入れる事、 以上を伝え、家に帰しました。 すると数時間後、Hくんのお母様より

『サッカー大会と合宿の申し込みお願い致します。何事にも積極的にがんばってみると言っています。色々お話できて良かったです。Hともう少し向き合ってみようと思います。ありがとうございました。』

というメールをいただきました。 Hくんは自ら嫌な事と向き合い、その壁を乗り越えました。些細な事ですが、その積み重ねが大きなものになります。Hくんのお母様も、きっと今壁を越えられている最中だと思います。その壁を越えられた時、新たな親子関係が築かれ、もっと深い愛情で繋がれるのだろうと思います。 Hくんのおかげで、私たちリベルタの指導員はサッカーの技術だけを教えているのではない事を改めて実感致しました。


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京都地区指導員 島山

No.99『日々感謝の気持を』

先日、ある本を読みました。その本の中で、筆者が悩み壁に当たった時、母親から「人に対して感謝の気持ちを持って、今まで生きてきたのか?」と言われ、衝撃を受けたとありました。

その言葉に、私自身も衝撃を受けました。感謝の気持ちを日々持っているだろうか?と改めて感じさせられました。

相手に対して、『日々感謝の気持ち』を、小さな事でも常に持っていようと思います。また、こども達が精神的に強く逞しく成長出来る為にも、感謝の気持ちを伝えようと思います。

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京都地区指導員 出口

No.98

先日、サッカー大会に初めて参加された保護者の方から感想を聞きました。

「子どもが頑張っている姿を見るとこっちも熱くなりますね!私もルールを覚えてもっとサッカーを知りたいと思います!」

その子はサッカーを初めて、4ヶ月くらいですが、みるみる成長していっています。やはり子どもだけではなく、保護者の皆様の応援があればあるほど子ども達も成長していくのだなと感じました。私も負けずに子ども達の成長の手助けをしていきます!

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大阪地区指導員 鮫島

No.97『1人と1人』

兵庫地区のある先生から教えてもらった話です。

その先生のスクールの子どもたちが、「先生。今日なんか西澤先生の声に似ている!」と言ったそうです。私がその子たちと触れ合える機会といえば、サッカー大会や合宿くらいのものです。

でも、子どもたちは私の顔と声を覚えてくれているのです。正直、すごく嬉しかったです。

私たち指導員は、一度に何百名という子どもたちと一緒に時間を過ごすわけですが、子どもたちにとっては『たった一人の先生』なのです。基本的なことですが、『一人と大人数』ではなく、『一人と一人』の関係を改めて再確認すると同時に、もっともっと大切にしようと感じました。

子どもたちから学ぶことは本当に多く、子どもたちの成長と共に、指導員として私も成長しなければと強く感じます。

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兵庫地区指導員 西澤

No.96『約束』

私達は、子どもたちにサッカーを教える指導者です。サッカーを通し、挨拶・躾・人へのおもいやりや感謝することの大切さも伝えています。現在はサッカー大会に向けて、子どもたちと練習を頑張っています。

いつも最後まで残って練習をしているS君がいます。ある日突然、S君が泣き出しました。

「どうしたの?」

理由を聞くと、

「僕はみんなより長くサッカーをやっているのに、リフティングが3回しかできなくて悔しいです。」

と話してくれました。S君は泣いていますが、私は嬉しかったです。それは、S君はあまり悔しい気持ちを表現したり、努力することが苦手なのです。最近のスクールでの試合で負けた時も

「悔しい!!」

と少し苛立っていたり、リフティングができないと言ってスクールが終わった後も真っ暗の中、リフティングの猛練習をしていることが嬉しくてたまりませんでした。

別の日、S君が、

「先生リフティングはどうしたら上手くなりますか?」

と聞きにきてくれました。私は、

「何回もリフティングすることだよ!!すぐに上手くなるわけじゃない。誰でも初めはリフティングが苦手だよ。先生も苦手だった。Y君が10回できたと言っているのは気にしなくていいよ!!身長や体重や性格や髪型も違うから、みんなと一緒じゃなくていいんだよ!!S君はS君のペースでリフティングを上手くなろう!!」

と話し、S君と私とで毎日5分間リフティングの練習することを約束しました。次回のスクールが楽しみです☆

これからも、一人ひとりと向き合って、サッカーだけではなく精神的にもサポートしていきます。私達は子どもたちの将来も担っています。その責任と自覚を持ち、今日も子どもたちにサッカーを指導してきます☆

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京都地区指導員 藤田萌

No.95『仲間を想う』

先日、サッカー大会が行われました。そのサッカー大会前日のお話です。

私のあるスクールのK君のお母さんから、一通のメールが届きました。

「怪我をして、明日の試合に行けそうにありません。」

と…私はすぐにお母さんに電話をかけました。すると、ちょうど病院で診察中でした。怪我の様子、K君の様子など色々と聞いてみたところ、とても落ち込んでいるようでした。

試合に出れない悔しさ、怪我をしてしまった自分への苛立ち…しかし、K君が落ち込んでいる一番の理由は、自分が試合に出れない事で仲間に迷惑をかけてしまったという事でした。K君はチームの中で、技術的にも精神的にも支えてくれるような存在です。自分が試合に出れない悔しさよりも、チームに貢献出来ない悔しさをK君は抱いていました。

結果、K君を欠いたチームは1勝もすることが出来なかったのですが、K君の分まで頑張ると言うみんなの熱い気持ちと、今回の悔しさをバネに次に向かって闘志も燃やすK君。この事がきっかけで、さらに絆が深まったように思います。

仲間を想う優しい気持ち…この想いをずっと持ち、素晴らしい人に成長してくれるでしょう。

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京都地区指導員 今津

No.94『羽ばたく』

私のスクールには、リベルタ最長学年の6年生が何名かいます。もう後少しでスクールを支えてくれた6年生と別れるとなると、寂しくなります。そんな6年生のお話しです。

スクールのキャプテンをしてくれている6年生のK君がいます。いつもスクールの子ども達は帰る時、

「北村先生、さようなら!」
と挨拶をしてくれます。しかし、K君は違います。

「北村先生、今日も1日ありがとうございました。さようなら!」
と毎回言ってくれます。誰が言ったのでもなく、自分から始めた挨拶です!中学に行っても、しっかりとリベルタ魂を持って頑張ってくれると確信しました!安心して送り出せます。

リベルタで学んだ子ども達は、きっと羽ばたいてくれるはずです!

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京都地区指導員 北村

No.93『子どもの中で子どもは育つ』

3歳からサッカーを始めたM君の話です。

M君は、サッカーを始めて1年が経ちました。始めたばかりのM君は、様々なことに興味津々で、集中力もなく、お砂遊びをしたり、おしゃべりをしたり…という様子でした。何かあったら「ヤマダしぇんしぇい~」と… 1時間の練習のうち、サッカーができている時間は15分ぐらいでした。それが、時間が経つにつれて30分…45分…そして今では、1時間ボールを追い続けているM君!

では何故、M君はスクールを1時間きちんと行えるようになったのでしょうか?「やってみせて、させてみる」お手本になるお兄ちゃんたちの存在もあったのでしょう…ほめられ、認められることで自信がついたのかもしれません…

「子どもの中で子どもは育つ」

子どもたちの中でこそ、子どもは育ちます。サッカーを通じて、物事を自分たちの手で力を合わせて成し遂げる力や、仲間とより良い関係を築く力が養われます。M君は、サッカーを通じて子どもたちの中で成長しました。そしてこれからも成長し続けるはずです!

私たち指導員は、あくまでもサポート役だということを忘れてはなりません。子どもの成長はとても早いものです。だからこそ、1回1回のスクールを大切にしなければなりません。

一人一人の子どもたちと真剣に向かい合い、言葉かけ一つにもプロ意識で取り組み、子どもたちと共に成長していきます!

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京都地区指導員 山田

No.92『物を大切に』

今期から導入する事になりました『照明』。先日さっそく使いました。やはり灯りがあるのと無いのでは全く違い、生徒たちは喜んでくれていた様に思います。

そして、あるチームのスクール後。全員が帰るのを見届けた後、駐車場に車を取りに行き、再度グラウンドに戻ってスクール道具を片付けようとしたら、帰ったはずの生徒がいました。

「何でいるの?」

と聞くと、

「これ(照明)ぬすまれたらオレらサッカーでけへんもん!だからみはってた!」

と返答。その気持ちが、本当に嬉しかったです。

リベルタは、サッカーを通して技術だけでなく、協調性・社会性を学んでもらう『教育の場』でもあります。今回は、その社会性(物を大切にする気持ち)が出た事から、生徒の成長を感じることができた事をとても嬉しく思います。

これからも『プロ』の自覚を持ち、本気でリベルタの生徒・保護者の方と関わっていきたいと思います。

京都地区指導員 

No.91『引き継がれるリーダーシップ』

先日、あるスクールのAくんが、引っ越しの為スクールをやめる事になりました。校区もかわり、小学校も転校されるというので「もしかしたらもう会えないかもしれないなぁ」と寂しく思っていたのですが、最後にみんなで記念に写真を撮った時のことです。周りの子どもたちはもちろん、引っ越しするAくんにも笑顔しかありませんでした。それを見て、私は思いました。「別れ」は、決して寂しいだけのものではなく、新たな出会い、始まりなのだと。そして子どもたちは、それをわかっているのかもしれません。今は一旦別れるけれども、お互いにサッカーを頑張っていれば、いつかまたサッカーを通して出会うことができることを。

私もそんな体験を沢山してきましたが、いつの間にか忘れていたようです。サッカーを通じての出会いと別れは、繰り返すのです。

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京都地区指導員 島山

No.90『サッカー大会』

京都では、年に2回サッカー大会を開催しています。

サッカー大会では、全員が全ての力を出し切ろうと頑張っている姿に、感動、勇気等、たくさんのものをもらっている様に思います。そして、サッカー大会を終えた子ども達の顔は、大会前よりも明らかに成長しています。

次のサッカー大会では、どんな感動が待っているのか楽しみです。

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京都地区指導員 出口

No.89『冬合宿』

もうすぐ冬合宿の募集が始まります!練習では見ることの出来ない子どもたちの表情や、いきいきと活動する姿、初めて出会うお友だちとのコミュニケーション等…。子どもたちの成長がとても楽しみです(^_^)特に6年生とは、一緒に過ごせる時間もあと僅か。今まで参加した合宿以上に、充実した時間を作ってあげたいです。

子どもたちが楽しく成長出来る環境を作れるよう、指導員一同、全力で素晴らしい合宿にして参りますので、ご期待下さい☆

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兵庫地区指導員 藤木

No.88『見て真似ぶ(学ぶ)』

「先生この前試合見に行ってきたよ!」

と生徒達から言われます。試合とはヴィッセル神戸の試合です☆プロの選手を見て学ぶ。見て『真似ぶ』。いい事です☆スタジアムで会った時は声をかけて下さい☆

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兵庫地区指導員 林田

No.87『保護者の方もビックリ!!』

私のキッズスクールの生徒のお話です。

先日のスクールの事です。いつもは、スクールが始まり挨拶をした後にグラウンドの清掃活動を行うのですが、その日は何も伝えていないのに、1人(年長)の子がスクール開始前にグラウンドのゴミを集めてきました。ビックリしました(^O^)もちろんその子を凄く誉めました☆ただ、これで終わりではありません。次のスクールの時、その子の行動を見ていた子が同じ様にスクール開始前にグラウンドのゴミを集めてきました。素晴らしい!感動しました!しかし、まだまだこれでは終わりません。すると次のスクールで、そのスクールの中でも一番年齢の低い子(年少)が、同じ様にスクール開始前に私からは何も伝えていないのに清掃活動をしていました。これには保護者の方もビックリ!小さな子がお兄ちゃんの真似をする!!素晴らしい光景を見ることができたスクールでした(^-^)

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兵庫地区指導員 森野

No.86『継続は力なり』

年少さんのS君は、お兄ちゃん達と一緒にニコニコ笑顔でスクールを行っています。しかし、手術を行うことになり、1ヶ月間スクールをお休みしなければなりませんでした。入院中は『いつサッカーできる?』とお母様に聞き、退院後も『早くサッカー行きたい!』と言ってくれていました。そして、運動復帰予定より1週間程早く、驚異の回復でスクールへの参加ができました♪

近年、子ども達の習い事が多様化し、1つのことへ打ち込めない環境であると聞くことがあります。だからこそ、スクールの際だけではなく、目標を持ち、自主練習ができる様にサッカーを好きになってほしいと思います。

今年の福井スクールは、『継続は力なり』を合言葉に子ども達と頑張っています。S君みたいに、全ての子ども達にとってサッカーは生活に欠かせない存在であってほしいと考えます。 ※写真は保護者の方がサッカー大会に向けて作ってくださった手作りフラッグです♪

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兵庫地区指導員 福井

No.85『子どもの可能性』

私のあるスクールのキッズクラスに通う4歳の生徒の話です。

その生徒は、1年前の6月に実施した体験会の時からスクールで頑張っています。当時は3歳になりたてで、当たり前ですが、体験会の時には1時間の集中力はありません。辺りを走り回ったりと自由にしていました。ところがスクールに来ると、周りの年中・年長のお兄ちゃんと一緒になって話を聞きます。準備運動の体操も覚え、練習もこなします。今では、最後の挨拶も元気よくきっちりとこなしてくれます。

この生徒を見て、子どもを育てるのは周りの環境であり、可能性はいくらでもあり、大人の考える範囲は関係ないと教えてもらいました。

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兵庫地区指導員 星原

No.84『礼儀』

私は、子どもたちに毎回の練習で、

「話を聞くときは、話している人の目を見て聞きましょう。」

と伝えています。『なぜ話している人の目を見ないといけないのか?』私はこのように話します。

「話している人の目を見ると、その人の気持ちが伝わります。今、先生が真剣に話しているのはわかるよね?でも、もし先生が下を向いて“真剣です”と言ってもそう見えないよね。なので、話を聞くときは、話している人の目を見ようね。」

また、

「今、先生の話を、目を見て聞くことができているので、家でも学校でもそうしましょう。」

とも伝えています。

礼儀といえば「あいさつをする」や「返事をする」など、たくさんあります。それを『当たり前のこと』と押しつけるのではなく、なぜそうするのか理由を説明して、納得した上で『当たり前のこと』としてできるようになってほしいと思い、日々子ども達とスクールに励んでいます。

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大阪地区指導員 

No.83『体験会にて』

先日の、スクール体験会にて入会した、年長の男の子の話です。

その子は人見知りが激しく、体験会当日会場までご両親と来たものの、なかなかご両親から離れられない状態でした。体験会が始まってからもその子はご両親と一緒に外にいて、それを見た私は、『今この子をここでみんなの輪の中に入れてあげないと、このまま親から離れられない子になってしまう』と思い、ご両親に、

「多少無理にでも、なんとかして中に入れようと思うのですが、ご理解いただけますか?」

と一言添えた上で、その子を抱きかかえて中に入りました。

はじめはご両親のもとに帰ろうと泣きじゃくりましたが、私はその子に、

「自分の力で頑張ろう。この先ずっと○○君のそばに、お母さんやお父さんがいてくれるわけじゃないのだから、自分の力で頑張れ!」

と何度か言いました。すると泣きやみ、みんなと同じように楽しくボールを蹴りはじめました。

この子は、私と一緒に今週から練習を頑張ります。なにより、この子に強くなるキッカケを与えられて良かったです。

ようやくスタート地点に立てた○○君を含め、これからも受け持つ子どもたちとともに、成長し続けます。

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大阪地区指導員 堀川

No.82『心も成長しています』

私は、スクールを担当させていただいて3年目になります。

あるスクールに、3年生のころから指導させていただいているお子様がいます。出会ったばかり頃、A君は自分に自信がなく、スクールも休みがちでした。今ではA君も5年生になり、サッカーを通して、合宿を通して、少しずつ自信を持ち始めています!!そして、テクニカルスクール『合格』をきっかけに、さらに自分に自信がつきました。A君の心の成長を感じました。もちろん、休みがちだったスクールも休まなくなり、テクニカルスクールも、休まず通っています。そして、ギラギラと輝いた目でサッカーをしています!!スクールではチームをまとめ、リーダーシップを発揮し、家ではもっと上手くなりたいと、毎日ボールを蹴っています!!家族や私たち指導員を驚かすほどに、心もサッカーの技術も成長しています。

そんな子どもたちの成長スピードに負けないように、指導者として人間として、私も成長していきます。

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京都地区指導員 藤田

No.81『折れないこころ』

私のスクールの、M君のお話です。

はじめは、夏合宿に行く事をとても不安がっていました。しかし、ランクアップテストに合格したい!!と言う強い気持ちから、夏合宿に行く事を決意しました。それからというもの、M君はボールタッチの練習に励みました。スクール前、スクール後は当たり前。家でもお母さんに手伝って貰いながら、練習に励んでいました。そしていざ本番!!結果は…

見事合格!!

しかし、飛び級を目標としていたM君は、とても悔しがっていました。ランクアップテストに合格したいという強い気持ちから、お泊まりが嫌いなのに頑張ったM君…合宿までの間、練習に明け暮れたM君…しかし結果はついて来ませんでした。私はもう努力する事を諦めてしまわないかと不安でした。そして、結果発表をした次の練習…そこには、M君がボールタッチの練習をしている姿がありました。

必ずしも、努力が結果に繋がるとは限りません。しかし、努力をしなければ結果に繋がる事はないでしょう。M君の姿を見て改めてそう思う事ができました。次の合宿に向けて、M君の努力する姿勢は止まりません!!次は結果に繋がる事を期待しています!!

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京都地区指導員 今津

No.80『感謝』

「子どもが毎回の練習を楽しみにしています!」
「合宿から帰ってきたら、自分の身の回りの事を自分でするようになりました!」
などなど、保護者の方から感謝の言葉を頂くことがあります。もちろん嬉しい事ですが、そんな時は逆に私の方が感謝の気持ちでいっぱいになります。

子どもたちに成長する機会を与えて下さっている保護者の方や、いつも私に新しい発見を教えてくれる子どもたちには常に感謝の気持ちでいっぱいです!これからも感謝の気持ちを忘れずに、子どもたちと共に成長していきます。

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大阪地区指導員 松山

No.79『チームワーク』

サッカー大会での話です。私のスクールのあるチームが、見事準優勝を成し遂げました。その裏には、素晴らしいチームワークがありました。

グループリーグを2位で通過したのですが、唯一負けた相手が強く、攻める場面もなく何も出来ずに4点差という大差で負けてしまいました。決勝トーナメントでは順当に進み、なんと決勝に!そしてその相手は、グループリーグで大敗したあのチームでした。応援していた誰もが、負けを覚悟している状況でした。私はチームに活を入れようと思いましたが、それは間違いでした。一番勝つ気持ちがあったのは、チームのみんなでした!表情は生き生きとして、グループリーグとはまるで別のチームでした。結果は惜しくも0-1で負けてしまいましたが、互角以上の戦いを見せた選手達は素晴らしかったです。改めて、子ども達のパワーに感動しました。最高のチームです☆

京都地区指導員 北村

No.78『努力は裏切らない』

夏合宿のランクアップテストで、見事Aランクに合格したO君の話しです。

O君は今回の夏合宿、4つ全てに参加しました。参加理由の一つに「ランクアップテストに何が何でも合格する!」という目標がありました。前回の春合宿も3つ全てに参加しましたが、テスト結果は全て不合格でした…それからのO君は、まるで別人のようにサッカーに取り組む姿勢が変わりました!練習の前や練習の後、お休みの日など…とにかく時間さえあれば、ひたすらリフティングの練習をするようになりました。

私は、O君のテスト合格への「努力」をずっと見ていました。見ていただけに、今回の夏合宿で合格したのを知った時は、自分のことのように嬉しかったです!私はO君から、目標に向かって努力することの素晴らしさ、壁にぶつかっても諦めずにチャレンジすることの大切さを学びました!失敗から学び、自らの努力で成功=合格を勝ちとった「体験」、「達成感」は、今後の人生できっと役に立つと思います!

「努力は裏切らない」
この言葉を胸に、自分自身もO君のように、努力しチャレンジし続けます。

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京都地区指導員 山田

No.77『合宿体験』

私は、合宿体験が豊富な子どもたちには事前にタイムスケジュールや内容をどんどん伝え、子どもたち自身で失敗しても良いから自発的に活動するように指導しています。

合宿1日目の就寝前。
子どもたち「明日俺たちは5時30分に起きる!!」
私「明日は6時起床だよ」
子どもたち「早く起きて片付けをすまして、他のチームよりみんなでたくさん遊ぶんだ!!」
私「なるほどね~、早く寝てチャレンジしてみなさい」
と伝え、子どもたち自身で考えた計画がどうなるか楽しみに次の日を待ちました。

2日目の朝…
子どもたち「先生~!!寝てしまった~、こうなったら早く片付けるぞー!!」
私「ドンマイ、頑張れ~」

結果は失敗しましたが、そこから切り替えての巻き返しは素晴らしいものでした。
≪挑戦→失敗→修正→実行→達成≫
これだけの事を子どもたちは自分たちで考え、意欲的に前を向いて行動してくれました。成長を感じるとともに、子どもたちの可能性を改めて教えてもらいました。この活動は間違い無くこの社会を生き抜いていく力です。もっともっと子どもたちと成長していけるように、指導者として学び続け表現していこうと思います。

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大阪地区指導員 法嶋

No.76『失敗=成長』

先日、プレミア(花背)合宿を行いました。プレミア合宿は通常の合宿とは違い、コンセプトは『自分で考えて行動する』です。指導員は最低限の指示は出しますが、基本的には子ども達に渡したスケジュール表を基に、班長の指示で活動をします。

この合宿では失敗もありますが、その失敗を『どうカバーするか』『どう今後に活かすか』と、考える力がつきます。それにより、私生活やサッカーで失敗をして『辛い思いをして終わり』ではなく、『失敗した。だから次はこうする。次失敗しない為にこうする。』という、タフな精神力や、考え方が身に付き、将来子ども達が社会に出たときに『通用する大人』になってくれると信じています。※勿論失敗したらフォローをします。

楽しい経験を多くする為に、失敗しない様に失敗しない様にと敷かれたレールを歩かせるか、 それとも自分で考えて行動し、失敗も経験させて自分で道を作って行くのか… 是非これを読んで頂いた皆様も一度考えて頂けたら嬉しく思います。

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京都地区指導員 

No.75『合宿にて』

合宿中子ども達に、『何故みんなは合宿に来るのか』聞いてみました。すると、たくさんの答えが返ってきました。

・ランクアップに合格したい
・サッカーがうまくなりたい
・他のチームと試合がしたい
・みんなで泊まれるのが嬉しい
etc

サッカーへの意識が高い私のスクールですが、子ども達それぞれ合宿に参加する意義は違うでしょうし、合宿で得るものも違うと思います。ただ私は、仲間と過ごす大切さや楽しさをしっかりと肌で感じてほしいと思います。まる2日間過ごす合宿にたくさん参加して、たくさんの時間をともにしたチームの仲間から、生涯の親友と呼べる人が1人でもできたらすごく嬉しく思います。泣いて、笑って、喧嘩して、語り合える友達を☆

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大阪地区指導員 松岡

No.74『目標』

とあるスクールの女の子のお話です。

私のチームに通って頂いている姉弟がいます。合宿の話をしていると、行きたくないとの事…理由を聞いてもハッキリと教えてくれません。いつも、練習には休む事なく前向きに通ってくれているのに何故だろうと、頭を悩ませていました。保護者の方に協力して頂き、理由を聞いてみたら…『最近2つ下の弟にバウンドリフティングで負けているのが悔しく、いくら練習しても巧くできない』との事でした。
「目標は人それぞれだよ!120%の努力してるのか、もう諦めているのかどっちかな?」
と問い掛けてみました。すると、
「最近は練習も辞めちゃった」
と返答がきました。私は、保護者の方に協力して頂き、日曜日に1時間の練習をお願いしました。そして、彼女と目標設定を一緒に行い、また私の目標設定も一緒に行いました(笑)スクール後にはアドバイスをしながら一緒に練習を行いました。2週間の間で彼女は最初の目標を達成し、今では飛び級を狙える位まで上達しました☆弟もお姉ちゃんに刺激を受けて、今ではバウンドリフティング100回を達成しました☆

改めて、子ども達に目標を持たせてあげる事の大事さ、また、自分も目標を持ち日々努力しているのか?と考えさせられる瞬間でもありました。

これからも、子ども達1人1人としっかり向き合い、子ども達の将来の為に成長を共に出来るよう、日々努力していきます。

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兵庫地区指導員 覚前

No.73『嬉しい瞬間』

リベルタでは異学年交流を1つのテーマとして指導しています! 私のあるスクールでは、一番下の学年に年中さんがいます。その年中さんは、いつもスクールのお兄ちゃん達のやさしさを感じながらサッカーをしていました!ある時、その年中さんのM君が、
「僕、弟に教えてるねん!教えられるようになったねん!」
と言ってきました。私はてっきり、サッカーを教えてくれていると思っていました。しかし、実は『服のたたみ方』でした。

いつもスクールで行っているゼッケンをたたむ事をお兄ちゃん達がM君に教えて、そのM君がしっかりと弟に伝えていたのです!サッカーを教えてくれる事も嬉しいですが、それ以上に普段の生活にまでいい影響を及ぼしている事が、もっと嬉しい瞬間でした!

子ども達の成長に直面することが、私たち指導員の一番嬉しい瞬間であり、私たち自信が一番成長を感じる瞬間でもあります。この瞬間に立ち会える喜びを胸に、スクールを子ども達と共に楽しみます!

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京都地区指導員 北村

No.72『努力』

リベルタでは合宿の中で、ランクアップテストというサッカーの実技テストを行っています。ランクアップテストは、合格をしていくと難易度が上がり、個人的な練習をしないと合格をする事が難しくなっていきます。

ランクアップテストに向けて、人一倍練習をしていたK君。K君の受けるテストは非常に難易度が高いものでした。合格するためにスクール中は勿論、スクール後も一生懸命練習をしていました。保護者の方から様子を聞くと、時間があれば練習を行っていたようでした。時には出来ない自分に対して、苛立ち、悔し泣きをしていた時もあったようでした。けれども、K君は自分に負けず、必死に練習を重ねた結果、実技テストに見事合格をしました。私自身、合格を聞いた時、非常に嬉しかったです。しかし、一番嬉しいのは、努力を重ねた本人だと思います。

『努力は嘘をつかない』という事を改めて、K君から学ばせてもらいました。

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京都地区指導員 出口

No.71『2010年サッカー大会 低学年の部』

先日、京都地区でサッカー大会が開催されました(^-^)参加者全員が『優勝』を目指してやってきました!!子どもたちの瞳は、金メダルよりも輝いています!!私も試合が楽しみでした。しかし結果は・・・予選リーグ敗退でした(;_;)子どもたちは間違いなく成長していますが、もちろん相手も成長しています。暑い中、チーム一丸となって戦った結果とわかっていても悔しいです。

私が子どもたちに
「全員一生懸命頑張りました!!今日はゆっくり休みましょう。」
とお話をすると…子どもたちの中からこんな言葉が…
「僕は休みません。帰ったら練習します。」
と。その言葉に、私も保護者の方も驚きました。目に見える技術ではなく、目に見えない心の成長を感じることができました☆

サッカー大会は、日頃の練習の成果を発表する場であり、試合の経験をつみ、試合の経験値をあげる場である!!試合は、負けて悔しい思いをします。勝って嬉しい思いをします。試合から、色々なことを感じ、学び、子どもたちはカラダもココロも成長しています。

私も子どもたちを指導する立場です。自分自身も子どもたちに負けないように、成長し続けていきたいです!!

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京都地区指導員 藤田

No.70『夢の実現に向けて』

私は子どもの頃、地域の少年サッカーチームに所属していて、将来の夢は勿論サッカー選手!日々、楽しくサッカーに取り組んでいました。

私のスクールでは、たくさんの夢を持った子どもたちが通っています。サッカー選手や消防士、中には任天堂の社員になることなど。

私はサッカーを通じて、人間として強くなる事を子どもたちに伝え続けています。様々な夢を持った子どもたちを、強くたくましく成長させ、自分の人生を精一杯楽しんで欲しいです!そのために出来る事は何かを考えて、これからも全力で子どもたちとスクールに取り組んでいこうと思います。

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兵庫地区指導員 井上

No.69『ボールタッチ1000回』

ボールタッチが苦手な子がいました。その子に練習後、次週の練習までにボールタッチ1000回の宿題を与えました。すると次の週ボールタッチをする姿を見てビックリ(>_<)30秒で75回出来るスピードまで上手になっていました!その子はボールタッチ1000回の宿題をしっかりとやってきたようで、上手くなりたいという気持ちを持って毎日ボールタッチをしてくれた事を、とても嬉しく感じました。

週に一度しかないスクールの時間で、もっともっと子どもたちにサッカーを好きになってもらえるよう、全力でみんなと一緒にサッカーをしていきたいと感じました。

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兵庫地区指導員 上田

No.68『諦めない気持ち』

先日のテクニカルスクールの選考会で、見事合格したY君の話しです。

Y君は見事合格し、京都テクニカルスクールの一員となりました。合格するまでには様々な試練がありました…

Y君は、2回も選考会を受けています。1回目の選考会の時は、緊張もあってかプレーで積極的に自分を表現できずに不合格…結果を聞いて落ち込むY君…選考会後のスクールの時に、Y君が私にこう言ってきました。

「先生、次の選考会はいつありますか? 1回目の選考会の時は何も出来ずに悔しかったので、またチャレンジしたいです!」

Y君は、テクニカルスクールへの入団を諦めていませんでした。『もっと上手くなりたい!心身ともにレベルアップしたい!』そんな想いで練習していたはずです。そして、2回目の選考会で見事合格!『合格』と聞いた時のY君の嬉しそうな顔、ホッとした顔を今でも覚えています。

選考会までの練習で、サッカーの技術が特別についた訳ではありません。いいプレーをしたからといって合格する訳でもありません。1度不合格になり、諦めなかったY君。積極的にプレーし、自分自身を表現できたY君。自ら『合格』を勝ち取ったのです!自分自身に打ち勝ったのです!私がY君から学んだこと、それは『1度ダメでも目標に向かって努力すること』『諦めない強い気持ち』…

私達指導員は、子どもから教わることもたくさんあります。これからも、子ども達の様々な『変化』に気づき、共に成長していきます!

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京都地区指導員 山田

No.67『チームが一つに』

『サッカーは一人でやるスポーツではなく、みんなでやるスポーツ。 』

スクール時に子どもたちによく伝える言葉です。今回のワールドカップ、試合後の選手が口にした『チームが一つになった』と言う言葉。

子どもたちには団体競技の素晴らしさ、サッカーの素晴らしさを伝えていきたいと思います。

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大阪地区指導員 富川

No.66『同級生』

当たり前ですが、友達に年齢の違いや国籍の違いは関係ありません。ただ『同級生』というのは、友達の中でもどこか特別なものがありますよね。

子ども達には『社会性』を身につけてもらう為、スクールや合宿等、様々な異年齢交流ができる場を与えています。ただ、同い年の友達とこれだけ長い時間を過ごせるのは今しかないのも忘れてはいけません。今を大切にしましょう。

延長PKの末、パラグアイに惜しくも敗れた日本代表。私達には想像も出来ないくらいの責任を感じ、苦しんだであろう駒野選手。そんな彼に前を向かせてくれたのは、「松井選手、闘莉王選手、阿部ちゃん。」(駒野選手談)彼らは皆、そう「同級生。」(駒野選手談)。

大阪地区指導員 入野

No.65『気付き』

いつも通り公園に到着し、ゴール等を下ろしてから駐車場へ車を止めに行きました。いつもは公園に戻ったら生徒がきていてサッカーをしているのですが、その日はA君が自己判断でゴールを組み立ててくれていました。

「どうして組み立ててくれてるの」
と聞いてみたら、
「ちょっとでも手伝ったら早く組み立ててサッカーできるし、先生の時間も出来るし」 と答えが返ってきました。

若干まだ5年生の生徒が、自分から進んで、また私からの評価が欲しいわけでもなく行ったこの好意を嬉しく思いましたし、この様な『気付き』が出来る生徒を多く育てていきたいと思います。社会に出ても通用する生徒を…

京都地区指導員 

No.64『最高の教材』

サッカーは人を成長させる事が出来る、素晴らしいスポーツです。あるスクールでの事です。

サッカーを始めた当初、何事にも自信が無かったA君…練習で失敗をすると、グラウンドに 寝転がったり、出来ないと言って泣いたりしていました。自信が無く、諦めてばかりでした。でも、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と練習や合宿に参加しサッカーを続けているうちに、A君に変化がありました。

練習中失敗をしても、心が折れず、自分から自信を持って、頑張る様になってきたのです。本当に嬉しかったです。サッカーを通して、本当に成長しているのだと感動しました。それと同時に、私達はサッカーという最高の教材を使って指導をさせて頂いていると、改めて実感しました。

京都地区指導員 出口

No.63『己に勝つ!』

夏合宿の案内をしている時の話です。

以前はご飯を決められた時間内に食べるのが苦手で、合宿に行きたくないと言っていたAくん。頑張って合宿に参加してくれ自信が付いたのか、合宿だけではなく学校やご自宅でのご飯の悩みも解決されました。当然、今回は合宿に前向きに参加してくれるだろうと思っていたのですが、合宿案内をしているとAくんの表情が曇ってきました。そこで、個別に話を聞いてみました。するとAくんは
「ランクアップテストに合格できるかわからないから・・・」
と以前とは違う悩みを抱えていました。私はテストに受かる為に合宿に行くのではなく、合格の為に合宿まで努力することが大切なことを話しました。

私が『来ないとダメだ!』と言って無理やり連れていくのは簡単です。ですがAくんなら自分で乗り越えてくれると期待し、どうするかは本人に決めさせる事にしました。そして翌週・・・
私:「合宿どうするの?」
Aくん:「行きます!」
元気な声で答えてくれたAくん。彼はまたもや己に勝つ事ができました。大人でも己に勝つことは容易な事ではありません。それなのにAくんはこの短期間で、すでに2回も己に勝つ体験をする事ができました。きっと彼はこれからも己に勝ち続ける事ができると思います。

京都地区指導員 島山

No.62『夢』

大阪地区ではもうすぐ第一回選手権大会が開幕します。私は子どもたちにいつも同じことを伝えています。

「何よりも大切なのは、勝つことや負けることを誰よりも多く経験すること。この先みんなには負けてはいけないときがくるから、今までの経験を生かして勝負できるようになりましょう。」

今年は何といってもワールドカップイヤーです!日本代表に負けないくらい、子どもたちにもたくさんのチャレンジをしてほしいです。

大阪地区指導員 青木

No.61『責任感』

4月になって学年が変わり、今まで年上のお兄ちゃん達に頼っていた子が一番年上になってキャプテンをしています。

始めの頃は少し恥ずかしがって、みんなに注意したり仕切ったりすることが出来ていませんでした。しかし今となってはキャプテンとして自覚を持ち、チームを引っ張ってくれています。その姿を見てとても嬉しく感じました。

子ども達に任せてみれば、自分でしっかりと責任を持ち、変わろうとするんだなと思いました。常々子ども達から学びます!
私自身も、保護者の方の思いであったり、子ども達の将来や夢であったり、多くのものを背負っていると思うので、子ども達に負けないようしっかりと責任を持って日々のスクールに取り組みたいと思います☆

大阪地区指導員 清家

No.60『謙虚』

あるスクールのA君が「将来サッカー選手になりたいです」と話してくれ、とても嬉しかったです!!

夢や目標があれば、『謙虚』『素直』になれます。『謙虚』『素直』な気持ちがあるから、サッカーも上達し、心も強くなります。 私たち指導者もそうですが、『謙虚』『素直』さがなくなってしまっては、サッカーの技術も上手くなりませんし、人としても指導者としても良くありません。

テレビでみるスポーツ選手、サッカー・野球・ゴルフ・テニスなどのプロスポーツ選手も常に『謙虚』で『素直』であり、自分の意見や信念を持って練習・試合に挑まれています。

また、常に感謝の気持ちを持たれています。そして、今活躍されています!!
私たちは未来のプロスポーツ選手を指導しているという責任と自覚を持ち、見本になり、『謙虚』に『素直』に生き、感謝の気持ちを忘れず、子どもたちに伝えていきます。

京都地区指導員 藤田

No.59『リフティング』

リフティングが、4.5回程しか出来ない子がいました。子どもたちには、リフティングは急に上手くなるものでもないし、諦めないでやり続けることが大事だと話しています。その子はいつも練習前や家でもリフティングを練習し続け、半年後には100回を超えるほどになりました(^O^)/その姿を見て本当に嬉しかっですし、諦めなければ何でも出来ると改めて教えてもらいました!

子どもたちには何事にも諦めないで挑戦して行く人になってもらいたいです(^-^)/

大阪地区指導員 

No.58『大舞台』

ワールドカップが近づく中、日本はあまり良くない結果が続いています。先日も韓国に負けてしまいました。そして、その話をあるスクールでしていた時の事でした。
K君がチームメイトのみんなに言いました。

「俺たちがまずワールドカップで勝てるようにしよな!」

どういう事かと言うと、そう!サッカー大会が近いのです。これを聞いた時に子ども達にとってサッカー大会はワールドカップと同じくらい大きな事で、大切な大会で、ワールドカップに臨む日本代表と同じくらい、もしくはそれ以上の気持ちで挑んでいるのだと改めて確信しました。

これからも全力で、子ども達のワールドカップ(サッカー大会)を素晴らしい大会にしていきたいと思います!

京都地区指導員 北村

No.57 『お手柄』

先日の練習後の出来事です。

片付けを終え荷物を運んでいると、公園前の交番内にリベルタのユニフォームが見えました。心配になり交番のドアを開けると、4人の生徒たちの笑顔が(^_^)

「落とし物を届けてくれたんですよ!良い子たちですね~」

とお巡りさん。安心と共に、当たり前のことながら、自分たちで考え、行動出来たことを嬉しく思いました。

兵庫地区指導員 藤木

No.56『悔し涙』

先日のサッカー大会での出来事です。

リベルタに入って間もない1年生のM君が、初めてサッカー大会に出場しました。緊張気味のM君でしたが、試合が始まると、『全力』でボールを追いかけていました。M君をはじめ、チーム全員の頑張りも虚しく試合結果は予選敗退…するとM君の目に涙が… 涙のワケは…

試合に勝てなくて…
思い通りにプレーできなくて…
優勝できなくて…

M君は『本気』で優勝を目指していたのです。私は、M君のサッカー大会に望む『熱い気持ち』が伝わり、大変嬉しく思いました。悔しさをバネに練習を頑張る!とM君。

大会後の一回目の練習のことです。私がグラウンドに着くと、ボールを蹴る音が…そこにはM君の姿がありました!汗びっしょりになり、ボールを蹴っては走り、蹴っては走りの繰り返し…「先生こんにちは~負けて物凄く悔しかったので、早く来て練習してます」
とM君。感動です。

子ども達の『本気』に、私達指導員も『本気』でぶつかり、待っている子ども達の為に、今日も全力指導をします。

京都地区指導員 山田

No.55『リベンジ』

1年前のサッカー大会で、私のチームは予選を突破しましたが、準決勝で惜しくも敗退してしまいました。生徒達は自信があったのだと思います。そのチームは敗退して、私の解散の挨拶で泣き始め、悔しさをにじませていました。

その時にチームで目標を立てました。次のサッカー大会は必ず優勝。

その日からチームはその為に練習し、努力しました。そして、リベンジを誓い迎えたサッカー大会で見事優勝。生徒達は満面の笑みを浮かべて喜んでいました。

その時、改めてチーム一丸になり、一つの目標に向かい努力する素晴らしさを再確認しました。この経験はこれからも生徒達に伝えていきます。

京都地区指導員 

No.54『夢』

叶えたい夢が叶ってしまったら、その先はどうすれば良いと思いますか?

簡単です。

また夢を作れば良いのです。

夢を叶えて、夢を作って、また夢を叶えて、また夢を作って…

ただ、それを繰り返していると、必ず夢の途中で人生が終わってしまいます。

でも、それで良いのです。

夢を叶えるのが全てではなく、夢を叶える為に、泣き、笑い、悲しみ、喜び、人生を充実させながら生きていく事が、サイコーに素晴らしい事なのだと思います。

「夢半ばで夢成就」

子ども達にもずっと夢を持ち続けてほしいと思います。

大阪地区指導員 佐久間

No.53『言葉』

スクールでの出来事です。

紅白戦で、ある1人の子どもが大活躍をしました。私は、その子どもに対して「○○は○○スクールのエースだね。」と言いました。何気なく言った一言でしたので、私は言った事も忘れていました。

それから1週間以上経ち、その子のお母様から、「子どもが先生に言われた言葉が凄く嬉しかったみたいで、自主練習を凄く頑張っています。」という言葉を頂きました。

私達指導者の一言は、良くも悪くも子ども達に影響を与えるのだと改めて感じる場面でした。

子ども達を良い方向に導くために、言葉1つ1つに責任を持って指導をしていこうと改めて思います。

京都地区指導員 出口

No.52『自主練習』

昨日、あるスクールの生徒から、リフティングの記録が1000回に達したと聞きました。

その生徒はまだ2年生ですが、よく自主練習をしていると聞いてます。記録ももちろんすごいのですが、その『集中力』に何よりも驚いています!! サッカーは自主練習が本当に大事なスポーツです!!

向上心を持って自主練習。この過程が凄く大事な事だと改めて思いました。

兵庫地区指導員 林田

No.51『向上心』

先日、自宅で日本代表の試合を観戦している時に、スクールでキャプテンをつとめるN君からメールが届きました。

内容は、『先生、僕はなにを練習すれば上手くなれますか』でした。
今まで指導員をしてきて本当に良かったと思える瞬間でした。

『上手くなりたい!!負けたくない!!』 私の指導の中で一番子ども達に持って欲しい気持ちです。

子ども達の気持ちに応えられるよう、私も日々勉強していきます。

大阪地区指導員 坂田

No.50『チャレンジ』

私のスクールの、1人でスクール会場まで来る生徒の話です。

お母さんから地図を書いてもらい、それを頼りに1人で1時間かけて歩いてきます。
お母さんから相談を受けた際は不安もありましたが、
その生徒が成長する為にもそのチャレンジを応援することにしました。

ただ、何かあってはいけないので、緊急の為におじいちゃんの連絡先と私の連絡先をメモしてもらっています。また、お母さんから他のお母さんに、到着次第連絡が入るようにもして頂いています。
その生徒はこの春に一年生になったばかりですが、年長さんの時とは顔つきも変わってきています。自信が子どもに与える影響の大きさを、生徒から教えてもらいました。

兵庫地区指導員 星原

No.49『印象に残った言葉』

最近、読んだ本で非常に印象に残った言葉がありましたので紹介します。

難しいことが無い人生は“無難”な人生、難しいことが有る人生は“有り難い”人生。

困難なことがある人ほど、それだけ成長するチャンスがあるという意味です。私たち指導員が子どもたちの手本となれるよう、行動や態度で示していきたいと改めて感じることができました。

大阪地区指導員 松山

No.48『適応力』

先日の春合宿での話です。

その合宿は、普段とは違い、タイムスケジュールと館内図をグループの班長に渡して、指導員は指示だしせずに子どもたちで考えて行動するというテーマの合宿でした。

初めての試みでしたので、正直子どもたちがうまく出来るか心配していました。
しかし、子どもは見事に適応していました。タイムを見ながら次の行動を予測し、準備する姿はとても生き生きとして、とても充実した顔をしていました。

一番感動したのが、班長の言いなりになるのではなく、丸になりみんなでタイムを見ながら話し合いをしていたところです。

「先に就寝準備やって!」
「いや、もう時間無いから風呂の用意した方がいいって!」

まさに自ら考え、その想いを相手に伝え、一緒に課題を克服しようとする姿に感銘を受けました。
子どもたちは私たち大人が思っている以上に適応力を持っていること。
私たち大人(指導者)の勝手な思い込みや先入観で、子どもたちの無限の可能性を狭めてしまうことを改めて実感しました。

『無理そうだな。』 『危なそうだな。』 『わからないだろうな。』 そんな思い込みを捨て、
子どもたちの可能性を広げてあげられる、そんな指導者を目指したいと思います。

京都地区指導員 島山

No.47『新チーム』

4月になり、学年が新しくなりました。

卒業生がたくさん出たのでチームの雰囲気もかなり変わりました。 卒業生はすごくサッカーがうまく、それをチームのみんなもわかっていたので今の自分達がどれだけできるのが不安のようです。

しかし子ども達はそれを理解し、自分達でどうにかしようとする姿勢が伝わってきて嬉しいです。

きっと今年のチームも、昨年に負けないような、昨年を追い越すようなチームになるはずです。 今年も楽しみです!

大阪地区指導員 松岡

No.46『スクール』

私が子ども達に伝えていきたい事…

1.必ず自分の目標を自分で作る事→自分で作った目標だからこそ努力出来る、努力する。

2.目標に向かい努力する!→諦めず目標に向かい日々前進する事。小さな前進が後々大きな一歩になる!

3.今の環境・仲間に感謝の気持ちを持つ→今サッカーが出来るのは両親のおかげ、今楽しいのは仲間のおかげ、自分に関わった全ての人に感謝の気持ちをもとう!

365日毎日が子ども達にとって成長の場、その貴重な時間を無駄にしない様に全力で指導にあたっています。

兵庫地区指導員 覚前

No.44『2年ぶりの再会』

2年前までスクール指導していた生徒と、合宿で会う事が出来ました。あまりの成長ぶりに感動しました。

私と出会ったのは1年生になったばかりのころでした。話は聞けない!砂遊びはする!落ち着きがない!チームを乱す!本当に頭を悩ませ考え指導しておりました。4年生まで私が指導してましたが、春合宿で再開した時は、6年生でした。

合宿も、親と離れるのが嫌だと言って泣きじゃくっていた頃とは違いました!言葉使い、チームを想う気持ち、リーダーシップ、自信、サッカーのレベル!全てにおいて想像がつかないほど成長し進化してました!感動しました!

中学へ行ってもリベルタでの経験を生かし楽しい学生生活を送って欲しいと願っております!入学おめでとう('-^*)/

大阪地区指導員 藤川

No.45『PKでゴール』

あるスクールのA君は、サッカー大会の決勝でPKを蹴りました。みんなが見守る中、見事ゴール!このゴールでチームは優勝することができました。それ以来、A君は毎日サッカーをするようになり、サッカー大会をいつも楽しみにしてます。

自分のシュートでチームが優勝するという、子どもにとって大きな興奮や感動をもっともっといろいろな子ども達に感じもらいたいです。

兵庫地区指導員 上田

No.44『2年ぶりの再会』

2年前までスクール指導していた生徒と、合宿で会う事が出来ました。あまりの成長ぶりに感動しました。

私と出会ったのは1年生になったばかりのころでした。話は聞けない!砂遊びはする!落ち着きがない!チームを乱す!本当に頭を悩ませ考え指導しておりました。4年生まで私が指導してましたが、春合宿で再開した時は、6年生でした。

合宿も、親と離れるのが嫌だと言って泣きじゃくっていた頃とは違いました!言葉使い、チームを想う気持ち、リーダーシップ、自信、サッカーのレベル!全てにおいて想像がつかないほど成長し進化してました!感動しました!

中学へ行ってもリベルタでの経験を生かし楽しい学生生活を送って欲しいと願っております!入学おめでとう('-^*)/

大阪地区指導員 藤川

No.43『スイッチ』

子どもたちは正直です。

「サッカーが上手くなりたい!!」「もっと強くなりたい!!」と思い、『上手くなる為には…』『強くなる為には…』と一生懸命考えます。考えたことは子どもたちの行動に現れます。初めから上手い子はいません。やらなければ何も始まりません。

行動の継続=『努力』やればできるという自信をつけることができます。

私たち指導員はたくさんの子どもたちのやる気スイッチを探します。最後にやる気スイッチを押すのは子どもたち自身です。やる気スイッチが入った時の『やる』『やりたい』と思った時が、子どもたちのサッカー技術の向上、心の成長があるのではないでしょうか。子どもたちのスイッチは簡単に見つかりますが、押すのには少し勇気が必要ですので、これからも私たち指導員が子どもたちをサポートしていきます!!

京都地区指導員 藤田

No.42『夢』

3月、4月は出会いと別れの時期です。私のチームからも数名の子どもたちがリベルタを卒業していきました。

卒業していく子どもたちに「将来の夢はなんですか?」と訪ねると様々な答えがかえってきました。

私の夢は『スポーツに携わる仕事がしたい!』でした。リベルタの指導員になるまで遠回りもしましたが、諦めきれず夢を追いかけた結果、今の私がいます。『ダメだ。無理。』そう思った瞬間、夢は夢で終わってしまいます。

最後まで諦めず、子どもたちが夢に向かって頑張ってくれることを祈っています!そして、そんな強い気持ちをもてるように日々のスクールでも子どもたちと向き合っていきます!

兵庫地区指導員 西澤

No.41『新しいスクール』

今年も新チームでのスクールが始まりました。卒業生との別れで寂しい気持ちもありますが、心機一転新しい目標を持ち頑張っています。

暖かく過ごしやすい気候という事もあり、子ども達もやる気満々です。本年度も新しい仲間と、たくさんの思い出や、サッカーの力、人として大事な力を学んで貰える様、チーム一丸となり頑張ります。

兵庫地区指導員 森野

No.40『ゴミを捨てる大人と拾う子ども』

地域の公共の場でゴミを拾う体験をした子どもは、大人になっても絶対にポイ捨てをしない、環境を大切にする人になるでしょう。そんな子どもが大人になれば、その街の環境も変わる。

私は指導者として、サッカーだけではなく、人が生きていく中で大切な事を子どもたちに伝えていきたいです。それが子どもたちの為であり、地域の為であると思います。

目の前にあるたったひとつのゴミ…一人一人がこれを拾えるか拾えないかで地域の環境が大きく変わって行くのではないでしょうか?

まずは自分自身が徹底し、その姿を子どもたちに見てもらい学んでいってもらいたいです。

京都地区指導員 今津

No.39『1泊2日』

今回の春の合宿体験で、チームとしての一体感を感じました!

普段のスクールでは1日1時間しかありませんが、合宿では約30時間みんなと触れ合えます。親元を離れて、自分で考え自分で行動し、お友達のお手伝いをし、素晴らしい体験ができます。

何より変わるのは、合宿後のスクール。合宿でのサッカー大会に負けた悔しさをみんなで感じ、『次は頑張るぞ!」という意気込みが感じられました! 次のサッカー大会や合宿が楽しみです☆

大阪地区指導員 鮫島

No.38『スクールテーマ』

子ども達に伝えたいこと!それは…
1.目標を持つ!
→目標達成に向けて努力する!

2.ハードワークする!
→失敗の理由はいくらでもある。
成功の理由は「実行したから」「全力を出せたから」…100%出しきろう!100%やりきろう!

3.すべてに感謝し、自分に厳しく!
→自分を取りまく環境すべてに「ありがとうの心」を持とう!
自分が仲間の為に動く!思いやりと優しさを持とう!
この想いを胸に、今日も全力で子ども達の指導にあたります!

京都地区指導員 山田

No.37『子どもが最大の指導者』

指導者の立場からして最も忘れてはならないのは、どんな時でも子どもの立場にたっている事が出来るか? と言う事ではないかと考えます。
私は叱るとき誉めるとき、子どもと接する時にどうすれば一番効果がありプラスになるか?
を考えます。
しかし、その答えにベストはありません。
子どもは1人1人違いますし、個性があります。
同じではないから素晴らしい。
同じではないから難しいのです。
私は子ども達に指導の幅を広げてもらっている。と日々感じてます!
これからもよりベストに近いベターな指導を心がけます!

京都地区指導員 北村

No.36『熱い気持ち』

A君は、合宿へ参加したいとお家の方に伝えました。すると、「自主練習の朝練がサボりがちだから頑張りが見えたらね」とお母さんから言われ、悲し気な顔で話をしにきました。私はお母様から「最近、自主的に始めた朝練に行けない日が続いています。また、朝練に行けないと「お母さんごめんね。」と。私が強制している様で…」と連絡を頂いていました。

A君はとても優しく、気遣い屋さんなので気持ちを伝えることが苦手です。しかし、A君は私からの「なぜ合宿へ行きたいの?」との質問に「上手くなりたいから!」と力強く答えてくれました。そしてA君へ『上手くなりたい気持ちは伝えなければいけない!伝え方は言葉と行動。先ずはお母さんに合宿へどうして行きたいかを言葉で伝える。そして、朝練が出来ない時は夕練をしたり、雨の日はお家でのトレーニングを考えて行動する。』と課題を与えました。

後日、お母様から「先日、Aが泣きながら上手くなりたいと気持ちを伝えてくれました。二人で抱き合いながら泣きました。」と報告がありました。

私はA君とお母様の熱い気持ちを大切にしたいと考えます。そして、私自身も熱い気持ちで子ども達へ【共に育つ=共育】を行い続けます。

兵庫地区指導員 福井

No.35『年長さん』

2部制チームでの出来事。

年長さんのAくんは、時間の関係でいつも2部のお兄ちゃんたちと一緒に練習をしています。普段自分のことはあまり出来ず、いつもお兄ちゃん達に助けてもらっています。

ある日Aくんは1部の練習に参加することになりました。すると…その年長さんが年下の子たちの面倒を見てくれていました!!それを見た時とても嬉しかったです!普段お兄ちゃん達に助けてもらっていることをしてあげたのだと思います。その子の成長を感じられた瞬間でした(^O^)/

大阪地区指導員 

No.34『教え方』

…目が覚めました。

サッカーに対して意識の高いY君は、自分のプレーを磨く為にほとんど休まずにサッカースクールに通ってくれていました。
しかしある日、お母様から退会の内容が記載されているメールが届きました。私は『なぜあれだけコミュニケーションが取れている生徒が辞めたいと思ったのか』とても悩みました。
その一週間後、本人と直接会って話をしました。なぜ辞めたいのかを聞くと、
「学ぶ事が減った。昔は人に対する優しさや、ルールやマナーを守る大切さを教えてもらい勉強になったけど、今は技術をもっと覚えたい」
とのこと。率直にいうと、私の指導力、技術指導の無さが浮き彫りになる言葉でした。
いつもどの生徒ともコミュニケーションを取り、技術指導を加えてスクールを行っていましたが、どこかで自分の指導に『満足』をしていたのだと思いました。そして、その場で本人に
「悪かった。Yの事が見れている様で見えていなかった。先生としてダメだった。教え方もこれでいいのだと、どこかで満足して油断に繋がっていた。だからもう一度先生は教え方について考えてみる。勉強するよ。だからではないけど、やはりこのチームにはYが必要だし、先生はYが大好きだし、Yにはこのチームにいて欲しい。一週間考えてきて欲しい。」
と伝え、その日は終わりました。

その一週間後のスクール後、再度話をしました。答えは『続けます』との事でした。私は嬉しさと同時に、これから満足する事なく子ども達以上に学ぶ姿勢が必要だと心に刻み込みました。

今回の件で子どもに対しての『教え方』についてとても考えさせられました。これからは自分の指導に過信する事なく、指導に磨きをかけていこうと思います。

目が覚めたよ。ありがとう。

京都地区指導員 

No.33『こころに体力を』

ある子どもの話です。

スクール開始10分前、保護者の方から連絡がありました。子どもがグズって、今手がつけられないので今日は練習に行けないかもしれません…という内容でした。日頃のストレスが爆発している様でした。結局、その日はスクールには来ませんでした。

スクール後に電話をかけ、様子を聞いてみると…お母様が『リベルタの合宿で色々な事を学んでいるんじゃないの?』と子どもに聞くと、子どもはハッっと気づき、自分から謝ってきたということでした。そして、お母様から『合宿ではサッカー以外の事も学んでいるんだと言う事が改めて分かりました』と、ありがたいお言葉を頂きました。

サッカーを通して、『心に体力を』つけるという意味を、自分自身再認識する事が出来ました。

京都地区指導員 出口

No.32『小一プロブレム』

最近、小学校一年生の間で小一プロブレムという問題が起こっていると耳にしました。

小一プロブレムとは、小学校に入学したばかりの子どもが学校の集団生活に順応できず、授業中に立ち歩いたり先生の話を聞かないという問題です。

子どもたちが環境の変化に順応出来ないために起こっているこの問題を解決するためには、リベルタサッカースクールの『子どもたちのココロに体力を』という理念が解決策に繋がると感じました!

私は子どもたちにサッカーの技術だけではなく社会で生きていくために必要な力をつけてあげる事は絶対に必要であると再確認しました。

今後も子どもにとってより良いスクールを行っていけるよう全力を尽くしていきます!

兵庫地区指導員 井上

No.31『別れ』

出会いの季節であり別れの季節でもあるこの時期。今年は、私がスクールを受け持ってから最多の卒業生が旅立ちます。

私がスクールで一番大切にしている『やり遂げる』や『経験』をどの子よりもたくさんしてきた卒業生は、間違いなくこの先もそういう人生を過ごしてくれるでしょう。

別れは何歳になっても辛いものですが、最近も今までの卒業生がグランドにあそびにきてくれます。

みんな、待ってるよ~!!

大阪地区指導員 青木

No.30『応援』

ある低学年スクールの練習中の出来事。

シュート練習最後の順番に回ってきたのは、入会してまだ1ヶ月も経たない3才の男の子。小さな体で一生懸命ボールを追いかけています。自分の番を終え、待っている子達に「みんなで応援してあげよう!」と促したところ、彼らの選んだ応援が
『ZARD/負けないで』(1993年)
の大合唱。なぜそのチョイスだったのかは謎ですが、異なる年齢・園・学校の子ども達が一瞬で声を揃えた時に、なんとも言えないチームのまとまりを感じました。

練習中の応援の仕方として適切であるかどうか、という見方もあるかもしれません。ただその3才の男の子がシュートを終えて帰ってくる時には満面の笑みで、その走り方は少しリズミカルでした。

大阪地区指導員 入野

No.29『合宿の奇跡』

前回の合宿での話です。 合宿初参加の年長になるAくん。保護者の方の不安は一つ。

『おねしょ』

夜どれだけ起こしても起きれず、結局いつもおねしょしてしまうそうです。 合宿の前にも保護者の方から、夜トイレに起こして欲しいが、多分起こすのに苦労すると言われていました。

合宿当日の夜、トイレの時間になったので起こしにいきました。起こすのにはコツがあるのですが、スムーズに起きてくれて無事トイレ終了。

そして合宿が終わってからのスクールで保護者の方がからこんな言葉をいただきました。

「先生!あれから夜、トイレに起きれるようになり、おねしょが治りました!本当に合宿に行かせて良かったです☆」

合宿にはこんな奇跡が沢山あります(^-^)

京都地区指導員 島山

No.28『卒業』

あるチームのキャプテンの話です。

彼はすごく恥ずかしがり屋でサッカーを始めた3年生の頃は、大きな声を出すのも恥ずかしい、小さな子に話しかけるのも恥ずかしいと、いつもモジモジしていました。

そんな彼が6年生になった今では、持ち前の明るさとやさしさ、ふんわりした雰囲気で、いつのまにか30名近くなったチーム全員に信頼される、頼もしいキャプテンへと成長してくれ、先日のサッカー大会でも素晴らしい選手宣誓をしてくれました。

今でも恥ずかしがり屋の彼は、どんどん周りを引っ張っていくタイプのキャプテンではありません。ただ、彼の背中を見て、やさしさを感じて、いつのまにか周りがついていく、そんなタイプのキャプテンです。

そんな彼もこの3月にいよいよ卒業します。正直寂しい気持ちでいっぱいですが、彼のこれからの成長、活躍を期待し、涙をこらえ笑顔で送り出したいと思います!

兵庫地区指導員 藤木

No.27『サッカーは一人ではできない』

よく子ども達に、「サッカーは一人でできますか?」という問いかけをします。

もちろん団体競技ですので一人でなんてできません。協力することの大切さ、相手を思いやる優しい気持ち、その他沢山のことをサッカーという素晴らしいスポーツを通して一緒に楽しみながら学んでいきたいと思っています。

大阪地区指導員 富川

No.26『家族の絆』

ある日、いつもスクールで元気にサッカーをしているAくんが試合の練習中に立ち止まり、「どうしたの?」と声をかけると急に走り出し、木の下で泣き出しました。すぐにかけより声をかけると「先生の言うことができない。」と、その悔しさと腹立たしさから泣いていました。実は、最近のAくんはいつも難しそうな顔でサッカーをしているなぁと感じていたところでした。

Aくんは他の子どもたちに比べ運動能力やサッカー技術も高く、保護者の方も将来をとても期待されていました。ただ、その期待から、Aくんに対しご両親から最近はかなり厳しい指示や声かけが続いていたのです。楽しいはずのサッカーが、いつの間にかお父さん、お母さんの期待に応えようと、また応えないといけないというプレッシャーに押しつぶされようとしていたのかもしれません。

練習後そんな話をAくんのお母さんにしたところ、その日の夜にAくんとお父さんは2人で一緒にお風呂に入ったそうです。お風呂からあがるとAくんは号泣していたそうです。悲し涙ではありません。お父さんとの話し合いで感動しての涙でした。 「お父さんがとてもいいことを言ってくれた。」 そう言って泣いていたそうです。

次の練習時、この前の涙が嘘みたいに、今まで以上に楽しそうにサッカーをしているAくんと変わらず厳しく指示を出すお父さんがいました。

京都地区指導員 島山

No.25『長所を更に…』

保護者の方とお話するとよく、『うちの子は他の子に比べて…』や『うちの子はココが良くない…』と比べたり、良くない所を見て話す方がいます。私はそういったお話の時は、このようにお伝えします。
「短所は誰にでもあります。でも長所も誰にだって一つはあります。長所をより伸ばしてあげることで、やがて短所も良い方向に向くはずです。」
…と。これは子どもだけに限らず、私達大人社会でも言えるような気がします。

子ども達に指導する立場として、より子ども達と共に成長をしないといけないと強く思う今日この頃です。

兵庫地区指導員 小濱

No.24『目を見る』

人の話を聞く時、「相手の目を見る事」とスクール中よく言います。

私も子ども達の目を見ながら話をしますが、目を見ればしっかり話を聞いているかどうかすぐに分かります。幼児・小学生のうちからそういった当たり前の事ができるよう今後も指導していきます。

大阪地区指導員 大谷

No.23『リーダーシップ』

現在スクールでは、「年上のお兄ちゃんがチームを引っ張っていく」と話しています。

2年生の子が一番年上のスクールでも同様に話したところ、その2年生の子も「次はこう並ぶんだよ」と幼稚園のお友達に教えてくれました。その姿を見た他の小学生たちも率先して他のお友達に教えたり、体験のお友達が来たときはルールやメニューを教えてくれたり、「がんばって」と優しく声かけをしてくれます。

これから中学や高校、大学、社会人となってもリーダーシップを発揮できる人に成長してほしいと思います。

大阪地区指導員 

No.22『キャプテン』

挨拶、体操、基礎練習をキャプテンが行います。

《年齢差に関係なく》
練習時に1回ずつですが、「全員必ず」キャプテンを経験します。

自分がやった時に出来た事や嬉しかった事。大変だった事や失敗した事。 いろいろ学ぶ事があります。それをチーム全員で教え合い、助け合う。 お兄ちゃんは年下の弟のサポート! 年下の弟はお兄ちゃんの姿を見て勉強!

【思いやる気持ち、優しい心】
これからも、練習(サッカー)を通して日々大きく成長して欲しいと思います!

大阪地区指導員 西川

No.21『強くなる』

先日合宿に参加したAくんの話です。

Aくんは、今回の冬合宿で2回目の合宿でした。まだ入って間もないですが、非常に真面目で練習は誰より頑張っているお子さんでしたので、今回の冬合宿も楽しみにしてくれているだろうと思っていました。
しかし、合宿の案内をした次の週、他の子どもたちが勇ましく合宿の申込書を持ってきたのに対してAくんはうつむき加減でした。そこでAくんに
「合宿行かないの?お家の用事でもあるのかな?」
と聞いてみました。すると黙って首を横に振ります。
「?・・・Aくんが行きたくないの?」
Aくんは首を縦に振ります。私はびっくりして話を聞きました。するとどうやら、Aくんはご飯を決まった時間内で食べるのが苦手らしく、夏の合宿で時間内に食べられなかった事で自信を無くしていたようでした。そこでAくんに話をしました。
『嫌な事、苦手な事を克服する為に合宿に行く事』『Aくんに強くなって欲しい事』『 行くか行かないかを決めるのはAくん自身であること』
まだ1年生のAくんに行くか行かないかを委ねるのは正直早い気もしましたが、そこはAくんの向上心にかけてみることにしました。
その日の練習後、お母様に電話をして合宿の件をお話しました。すると、学校でも嫌いな給食の時はいつも昼休みが終わるまで食べている事、嫌いな給食の日は朝から泣いている事をお聞きしました。私が考えていた以上にAくんにとっては苦痛だったようです。お母様にもAくんに話をした内容を伝え、一度Aくんと話をした上でご参加を決めてくださいとお願いし、その日は電話を切りました。

そして次の練習日。Aくんが少し不安そうな顔で申込書を持ってきました。私はAくんに聞いてみました。
「合宿に行くことにしたの?」
Aくんは頷きこう言いました。
「強くなりたいです。」
私は泣きそうになりました。まだ1年生のAくんが、自分で考え苦手な事から逃げ出さず頑張ろうとしている姿はとても素晴らしかったです。私は申込書を受け取り先生と一緒に頑張ろうと声をかけました。そしてちょうど一緒に来られていたお母様にお話すると、その事に一番驚いたのはお母様だったそうです。

そしてあっという間に合宿当日。バスの集合場所に私は行けなかったのでAくんに会えたのは現地に到着してからでした。お昼はお弁当なので問題はなさそうでした。問題はその後から続く夕、朝、昼の3回ある施設のご飯です。しかし、3回の食事ともAくんは頑張って時間内に食べる事ができたのです。
こうして合宿は終了し、次の練習時、お母様とAくんが合宿から帰って来てからの様子を聞くとお母様から嬉しそうに
「本当にありがとうございました!合宿でかなり自信がついたみたいです!」
というお言葉をいただきました。私はAくんに聞いてみました。
「もう食べるのは大丈夫?」
Aくんは自信に満ち溢れた笑顔で
「はい!大丈夫です!」
と答えました。苦手な事から逃げ出さず合宿に参加すると決めたのはAくん自身です。実際に合宿で頑張ったのもAくんです。

Aくんへ
苦手な事から逃げ出さず挑戦してくれてありがとう。

京都地区指導員 島山

No.20『達成感』

私は、大学生の時にボクシングを始めました。プロボクサーになろうという目標を持ち、目的を持ち、練習を行なっていました。

減量や怪我、練習の厳しさ……様々な苦難、困難がありましたが、自分の立てた目標に向かって自分なりに頑張り、ボクシングを初めてから2年後、プロボクサーになる事が出来ました。その時、生きてきた人生の中で最も、充実感・達成感を得られたと自分自身感じました。

今、私は小学生から高校生まで行なっていた、サッカーを指導しています。サッカーを通して、子ども達にも、何か目標を持ち、それに対して努力をし、頑張ってほしいと考えています。そして、その目標を子ども達が達成する事ができ、達成感・充実感を実際に感じてもらえる様に全力で指導をしています。

京都地区指導員  出口

No.19『ゴミ拾い』

つい最近の出来事でとても感心した事がありました!それは、スクール前に行う美化活動のゴミ拾いに関する事でした。

いつも公園に落ちているゴミを拾ってからスクールをしているのですが、あるスクールでいつも一番に公園に来てくれるA君がいます。その日も、一番に来るだろうと思って待っていましたが、この日はスクールが始まるぎりぎりの時間に到着しました。よく見てみると手にビニール袋を持っています。なんと、家から公園までの道をゴミ拾いしながら来た様です!

この素晴らしい行動に感動しました。スクールの時だけでなく普段から意識してくれている事に嬉しさも感じました。

京都地区指導員  北村

No.18『いい指導者ではなく、すごい指導者に!』

私達は子どもにサッカーを教える指導者です。私達の目指すところは、「いい指導者ではなく、すごい指導者」ではないでしょうか!?

では、「いい指導者」と「すごい指導者」の違いは何なのでしょう…

私は、サッカーを通して人間教育の出来る指導者が「すごい指導者」だと思います。もちろん、人間的な魅力も必要でしょう。子ども達の前に立つ以上は、子ども達のお手本にならなくてはいけません。

これからも、サッカーというスポーツを通して心身共に成長出来るように、全力でサポートして行きます!
「すごい指導者」を目指して☆

京都地区指導員  山田

No.17『TVゲームとスポーツが与える脳への影響』

普段、スクールをしているとたまにスクール生の友達や地域の子どもたちが遊びに来ることがあります。 そんな子たちは必ずと言っていいほど、ポータブルゲーム機(DSやPSPなど持ち運べるゲーム)を持っていて、せっかく外に遊びに来ているのにゲームを始めます。 その姿と元気に走り回っているスクール生を見比べるといつも悲しくなります。

ゲームも良い部分はあると思いますが悪影響もあります。 その中の一つに『我慢が出来なくなる』と言う説があります。

TVゲームなどをすると脳の前頭前夜にある46野と呼ばれる『我慢する』ことなどを司る部分の血流が悪くなり、その発育・発達に悪影響を及ぼすそうです。 つまり、ゲームをし過ぎると46野の発達が遅れたり、または十分に育たずに、『我慢をする』ことが困難になると言うのです。

逆にスポーツや運動をすることで46野は血流が良くなり発達が促されるそうです。 やっぱり外に出たときは思いっきり身体を動かして遊んで欲しいと思います。

京都地区指導員 島山

No.16『スクールでの成長』

最近子ども達から、「ボールタッチが50回出来る様になった!」「ワンバウンドリフティングが10回出来る様になった!!」と言う声を聞きました。「こんにちは!!」がしっかり言える様になったり、言葉遣いがしっかりと出来る様になっていたりと、1週間前には出来なかったのに、子どもの成長には日々驚かされ嬉しく思います。

子ども達の成長を精神的、技術的に手助け出来る様に、サッカーを通じて、努力する事で得られる達成感などを子ども達に経験してもらえる様に、自分自身も子ども達と一緒に成長出来る様頑張ります。

京都地区指導員 出口

No.15『ゴミ拾い』

私達はサッカーというスポーツを通して、子ども達のココロとカラダに体力をつける為、日々全力で指導にあたっております。

リベルタサッカースクールでは、サッカーだけでなく環境保全活動の一環として公園やグラウンドのゴミ拾いを行います。

「自分たちが使うグラウンドは自分たちでキレイに保つ!」

子どもにとって身近な所から意識を向けさせることで、環境への意識が自然に高まると考えます。このような素晴らしい活動も虚しく、ポイ捨てが無くならないという現実が日々続いております。

平気でゴミを捨てる大人…
  タバコの吸い殻…
  空き缶のゴミ…

一部の大人が、子ども達へ教えるべき、ルール・マナー・モラルを守れてないように感じます。まずは私達大人が、子ども達のお手本となれる人間になることが大切だと思います。

普段、ゴミ拾いをしている子ども達が大人になった時、果たしてポイ捨てをするのでしょうか!?私は、ポイ捨てをしない大人になってくれると信じています。

ゴミ拾いという体験活動を通して、そこで育んだ環境への想いが未来の地球環境を改善する行動のきっかけとなることを願っています。

京都地区指導員 山田

No.14『たくさんほめよう!!』

子どもにサッカーを指導していて、ほめることや叱ることがあります。

もちろん、叱ることもあります。

私もそうですが、ほめられることは嬉しく、人に認められたと自信がつきます。子どもたちもそうです。ほめられることで子どもは、今の行動やプレーが「これもいいんだ!!」「先生に認められた!!」「もっと頑張る!!」と子ども自身の行動の継続の強化につながり、また自分にも自信がつき心の成長に大きくつながっていきます。

昔のように叱って体や心を強くするのではなく、たくさんほめて子どもの自由な発想で伸び伸びとサッカーをして、体と心が成長できるようにこれからも子どもたちのサポートをしていきたいと思います。

京都地区指導員 藤田

No.13『子供の成長』

子どもの頃に合宿へ参加する事は、本当に子どもの成長に繋がります。

1日中お母さんはいない。いつもはお母さんがしてくれている事を、自分でしなければいけない。
例えば
・洋服の準備
・ベッドメイク
・食事準備、片付け
・部屋、トイレ掃除
これによりお母さんのありがたみが分かります。
教育的な面では、
・団体行動により養われる協調性
・言葉遣い
・スリッパの揃え方
・話を聞く態度
など様々な体験ができます。

考えてみると、大人になってからこの様な教育的な現場の経験というのはなかなか出来ません。
この様な観点から、自立心・協調性等が育まれる時期に合宿へ参加させる事は、我々大人になってからよりも何倍も意味のある物だと思います。

我々指導員とこれを読んで頂いた保護者の方のリンクする物は『子どもの成長』です。これからも保護者の方と指導員との二人三脚でお子様を成長させていきたいと思います。ご協力お願い致します。

京都地区指導員 

No.12『話を聞くことは自分の為!』

A君は、サッカーは大好きだが集中力がなく、お話を聞いている様で聞いていない。でも話好き・・・これが現状でした。

練習をしても間違ったやり方や、ルールが守れていない。決して悪気があってではありませんが、私自身『もったいない!話を聞けばもっとうまくなれる!』と感じ、サッカー好きというところに着目し、質問形式でA君に問いかけるような話のやり方にしました。

A君はよく答えてくれ、話が最後まで聞けるようになったのが担当交代をして3ヶ月目の事でした。

それからはサッカーの上達が一段と早くなり、自然とルールも守れるようになり、合宿に行けばテスト合格!今ではチーム一番のランクの持ち主。新しいお友達には『話聞かなサッカー上手にならへんで!』と言ってくれるまでに成長しました。

『話を聞くことの大切さ』を学び、自分自身の経験から仲間の事を考え、言動・行動がとれるようになったA君の今後の成長が楽しみです。

京都地区指導員 藤川

No.11『仲間を増やしたい思い』

先日スクールに、1年生の子が体験に来てくれた時のことです。現在、このチームは10名で活動しており、前々から通っている子どもたちはもっと人数が増えたらいいのにな…と言っていました。

その『仲間を増やしたい』という思いから、体験に来た子に対してチームの3年生の子が『一緒にサッカーやろうな』と声をかけたり、試合中に同じチームの子たちが、その子にルールを教えてあげたりボールを蹴らしてあげたりする姿を見て、本当にこの子たちはチームの仲間を増やしたいんだなと感じました。

練習が終わり、体験に来てくれた子が帰った後、練習中に『一緒にサッカーやろうな』と声をかけていた3年生が「あの子入ってくれるといいのにな」とぼそっとつぶやきました。その言葉を聞いて、私自身この子たちの為にもっと人数を増やしてあげなきゃいけないと強く思いました。

大阪地区指導員 堀川

No.10『悔しい…』

私の受け持つスクールでの出来事です

そのスクールは今年の5月にスタートしました生徒達は試合が大好きです。勝っても負けても普段は満足そうに笑っています。3ヶ月が過ぎた頃、試合を終えた子どもたちの中に涙を浮かべている生徒がいました。

私が「どうしたん?どこか痛いん?」と聞いても「…」返事をしてくれません。どうしたんかな?と考え今度は「負けて悔しかったんかな?」と聞きました。すると、小さく頷いてくれました。『悔しい…』と感じるようになったのだなと思いました。

この感情を感じることができることが、スポーツのイイ所だと思います。普段の生活だけでは悔しいと感じる事があっても、涙を浮かべるほど思う事は少ないのではないかと思います。心から悔しかったからこそ自然と出てきたのだと思います。本気でそう思えたら今度は自然にスクールに取り組む姿勢が変わります。それは『上手になりたい!次は勝ちたい!』と本気で自分自身が思っているからです。

スクールでは子どもたちに、やらされているではなく自発的に行動出来るように取り組んでもらいたいと思っています。それを日常生活や学校生活などでも活かして、子どもたちに大きく成長してもらえるように、これからもスクールを通して伝えていきます。

兵庫地区指導員 星原

No.9『十人十色』

私が大好きな言葉です。一人一人、みんなが違っているからおもしろいですよね。
仲間に優しい子。厳しい子。
勝負にこだわる子。こだわらない子。
大きな声が出る子。出ない子。
サッカーが得意な子。得意ではない子。

毎日子どもたちと出会うといろんな色を見せてくれます。
一人だと『赤』のイメージの子もいれば『青』のイメージの子もいます。
そんな二人が勝利に向けて力を合わせれば『紫』に!
そんな子どもたちの姿が楽しくて仕方ありません。
私は子どもが持つそれぞれの色を濁さないよう『透明』の指導員でいたいものです!

兵庫地区指導員 西澤

No.8『成長』

先月11月のサッカー大会で、沢山の『成長』を見つけました。プレーはもちろんですが、一番は子どもたちの発言や行動です。

勝った時、負けた時に感情を言葉で表わすこと。ここに沢山の『成長』がみられました。早速次の大会が楽しみです!

次も沢山の『成長』を見せてくれる事でしょう。

兵庫地区指導員 林田

No.7『思いやり』

先日スクールに、年長さんが体験に来てくれました。現在このチームには幼稚園児はいません。みんな自由奔放な年長さんに四苦八苦(^_^;)

私がサポートする姿を見せた後、子どもたちにチャレンジしてもらいました(*^-^)bみんな一生懸命年長さんのシュートをサポートしてくれました(^-^)/それから年長さんがゴールするたびにみんなでやったねとハイタッチ、明るい声が響く中、楽しい雰囲気で練習を終えましたo(^▽^)o

新しい出会いが新しい感情や成長を与えてくれます。

【思いやり】
みんなで学びあっていきたいですね(^O^)/

大阪地区指導員 法嶋

No.6『きっかけ』

私が何気に渡した体験チケット…そのチケットを手に体験に来てくれた小学生がいました。

お母様の話では、『普段何もやりたがらない子どもが、すごい勢いで家に帰ってきてサッカーやりたい!!』と言ってきたそうです☆

その子は今でもサッカーを続けています。いつも一番に来てボールを蹴っています(*^_^*)

これからもたくさんの子どもたちに、たくさんのきっかけを作っていきたい!と強く感じました!

兵庫地区指導員 猪口

No.5『サッカー大会』

大阪・堺地区では秋のサッカー大会が始まっています。

プロの世界では『過程も結果も』大事ですが、子ども達に大事なのは『結果より過程』です。目先の勝利のみにこだわってはいけません。サッカー選手として、人間として、5年後、10年後の姿をイメージし、その為に必要な経験を積む事が大切なのです。

選手たちの悔いの無い、100%全力のプレーを楽しみにしています。

大阪地区指導員 佐久間

No.4『誰にも言えないこと…』

スクール後にA君とお話をしていた時のことです。 「先生、僕はお家にいると悲しくなる時があるんだ。」
「どうして?」
「お父さんとお母さんが仲良しだから、僕が言いたい事を言えない。」
「そうなんだ。素敵だね。先生は喧嘩しているより仲良しの方がいいと思う。それに、お母さんはA君の事をたくさん考えているよ。先生がA君はサッカーが上手くなってきましたよ。って伝えた時も凄く嬉しそうだった。だから、A君からサッカーや学校の事をお話してあげるとお母さんは喜んで聞いてくれるよ。」
「良かった。今日、話してみる。この話は秘密にしていてね。何か恥ずかしいから。」

そして、帰り際に…
「先生に話してスッキリした!ありがとう。」
と言ってくれたA君に、大切な温かい気持ちを教えてもらえた事に私も感謝しています。

兵庫地区指導員 福井

No.3『集中力』

あるスクールの3年生の子のお話です☆

その子はスクールを始めて2年半になります!習い始めてから2年近くまでは、サッカーには全く興味がなく、先生やチームのお友達と会うのが楽しみに来ているという感じでした☆半年くらい前になりますが、楽しくサッカーをやっている中で、シュートに自信を持つようになり、今では誕生日のプレゼントに『小さなサッカーゴール』を買ってもらう程、サッカーにはまっています(^^)
「試合中にぶつかり合いを嫌って、消極的だったあの子がこんなに変わるなんて」 と保護者の方・指導員ともに驚いています!今ではスクール後、10分間のサッカー漫談をするのが、その子との習慣になっています(笑)

『集中力がない』という悩みをお持ちの保護者の方も多くいらっしゃいます。

技術が先行し、やらされているという状況になるのではなく、まずは楽しんで『好きになる』ということが大事です。あとはその子が自信を持てるような環境を、私達大人が作ってあげられるかどうかが重要なのだなと実感したお話でした☆

兵庫地区指導員  島上

No.2『気付かぬうちに』

年少さんでチームに入ったAくんは、当初「ドリブルは出来ない!キックも出来ない!みんなと試合も出来ない!」とすぐに練習を投げ出し泣き出してしまい、スクールに全く参加出来ませんでした。お母さんと話し合った結果、練習開始の30分前にみんなよりたくさん練習をして自信を持たせることにしました。

初めはドリブル、次はシュートと少しずつ練習を重ねていきました。Aくんはだんだんサッカーが好きになり、サッカー大会や合宿を経験し、今ではキッズチームのキャプテンとしてチームを引っ張ってくれています。
気付かないうちにみんな成長しているのだなぁと感じました☆

兵庫地区指導員 井上

No.1『オムツでスクール』

3歳のAくんはスクール中もまだオムツ。お兄ちゃんたちがトイレ休憩の時はいつも知らんぷりです。

ある日そんなAくんがお兄ちゃんたちと一緒にトイレへ…なんと、お兄ちゃんたちの真似をしてひとりでトイレにチャレンジ!お母様も『まさかスクール中にオムツが取れるなんて』と大喜びして頂きました。

子どもたちは真似をすることから学びます。
『学ぶ』=『まねぶ』
を実感した出来事でした。

兵庫地区指導員 藤木